応用情報技術者試験 の 5問
第1問
三つのグラフA~Cの同形関係に関する記述のうち、適切なものはどれか。ここで、二つのグラフが同形であるとは、一方のグラフの頂点を他方のグラフの頂点と1対1に漏れなく対応付けることができ、一方のグラフにおいて辺でつながれている頂点同士は他方のグラフにおいても辺でつながれていて、一方のグラフにおいて辺でつながれていない頂点同士は他方のグラフにおいても辺でつながれていないことをいう。
AはCと同形であるが、Bとは同形でない。
BはCと同形であるが、Aとは同形でない。
どの二つのグラフも同形である。
どの二つのグラフも同形でない。
応用情報技術者試験 の 5問
第2問
SLAに記載する内容として、適切なものはどれか。
サービス及びサービス目標を特定した、サービス提供者と顧客との間の合意事項
サービス提供者が提供する全てのサービスの特徴、構成要素、料金
サービスデスクなどの内部グループとサービス提供者との間の合意事項
利用者から出されたITサービスに対する業務要件
応用情報技術者試験 の 5問
第3問
マスタファイル管理に関するシステム監査のうち、可用性に該当するものはどれか。
マスタファイルが置かれているサーバを二重化し、耐障害性の向上を図っていること
マスタファイルのデータを複数件まとめて検索・加工するための機能が、システムに盛り込まれていること
マスタファイルのメンテナンスは、特権アカウントを付与された者だけに許されていること
マスタファイルへのデータ入力チェック機能が、システムに盛り込まれていること
応用情報技術者試験 の 5問
第4問
図のようなIPネットワークのLAN環境で、ホストAからホストBにパケットを送信する。LAN1において、パケット内のイーサネットフレームのあて先とIPデータグラムのあて先の組合せとして、適切なものはどれか。ここで、図中のMACn /IPm はホスト又はルータがもつインタフェースのMACアドレスとIPアドレスを示す。
【イーサネットフレームのあて先】MAC2
【IPデータグラムのあて先】IP2
【イーサネットフレームのあて先】MAC2
【IPデータグラムのあて先】IP3
【イーサネットフレームのあて先】MAC3
【IPデータグラムのあて先】IP2
【イーサネットフレームのあて先】MAC3
【IPデータグラムのあて先】IP3
応用情報技術者試験 の 5問
第5問
営業部門で設定するKPIとKGIの適切な組合せはどれか。
【KPI】既存顧客売上高
【KGI】新規顧客売上高
【KPI】既存顧客訪問件数
【KGI】新規顧客訪問件数
【KPI】新規顧客売上高
【KGI】新規顧客訪問件数
【KPI】新規顧客訪問件数
【KGI】新規顧客売上高