介護福祉士 国家試験 の 10門
第1問
経鼻経管栄養の利用者の口腔ケアに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい
口腔から食物を摂取していないので、口腔ケアは不要である。
スポンジブラシは、したたるほど水を含ませて使用する。
経管栄養が終わってすぐの口腔ケアは避ける。
口腔ケアを始めるときに固定テープがはがれていたら、留め直す。
仰臥位で行う。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第2問
2013年(平成25年)の「家計調査」(総務省統計局)における高齢単身無職世帯の家計収支に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
主な収入源は仕送りである。
主な支出は保健医療費である。
1か月の実収入は15万円を超える。
消費支出が可処分所得を上回っている。
非消費支出は5千円以下である。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第3問
利用者Nさんの主観的情報を介護職が記録したものとして、適切なものを1つ選びなさい。
Nさんは、「何となく気持ちが悪い」と言った。
Nさんは、息づかいが荒く苦しそうだ。
Nさんは、主食を半分、副食を全量摂取した。
Nさんは、休むことなく廊下を3往復した。
Nさんは、朝の体温が37.5度で高めだった。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第4問
下痢が続いている要介護高齢者への対応に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
水分摂取を控える。
肛門周辺の皮膚を強く拭く。
温めた牛乳を提供する。
下痢以外に訴えがないので、ようすを見る。
排泄物は感染源として取り扱う。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第5問
「障害者差別解消法」に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。
「障害者総合支援法」の基本的な理念のもと、障害者の差別の解消を具体的に実施するためのものである。
障害者を身体障害、知的障害および精神障害のある者に限定している。
行政機関に対して、障害者に対する合理的配慮を法的義務としている。
差別について具体的に定義し、その解消に向けた措置等を定めている。
この法律以前に、障害を理由とする差別や不利益な取り扱いの禁止について定めた条例を制定した地方公共団体は存在しない。
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第6問
Kさん(85歳、女性)は、脳出血(cerebral hemorrhage)の後遺症で右片麻痺があり、施設に入所している。食事の時以外は、ベッドで寝ていることが多い。車いすに乗って介護職と一緒に散歩に行くことが楽しみである。Kさんの散歩の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
散歩の場所は介護職が決める。
散歩中に顔色や表情を確認する。
歩行しないので靴は用意しない。
急な下り坂は、前向きで下りる。
散歩の代わりにレクリエーションに参加してもらう。
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第7問
せん妄(delirium)の危険因子として、正しいものを1つ選びなさい。
睡眠過多
ビタミンC欠乏
多血症(polycythemia)
高熱
喫煙
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第8問
施設での終末期介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
マッサージや好きな音楽の鑑賞は、疼痛や不安の緩和に有効である。
死への恐怖を訴えた場合、それを否定する。
清拭を家族が行うことは避ける。
食事はカロリー摂取に重点を置く。
使用薬剤の特徴は把握しなくてもよい。
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第9問
ボランティア活動に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
無償の活動に限定される。
個人が行う活動で、法人が行う活動は含まれない。
特徴として、自発性や自主性が挙げられる。
社会貢献よりも、自己満足を達成することの方が重視される。
社会福祉に関する活動に限定される。
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第10問
少子高齢化に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1950年(昭和25年)以降、出生数は一貫して低下し続けている。
1950年(昭和25年)以降、合計特殊出生率は2.0を超えたことはない。
1980年代前半、老年人口は年少人口割合を上回った。
2000年(平成12年)以降、65歳以上の者のいる世帯は過半数を超えている。
2012年(平成24年)現在、高齢化率は20%を超えている。