介護福祉士 国家試験 の 10門
第1問
認知症の行動・心理症状(BPSD)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
親しい人がわからない。
言葉を口に出すことができない。
十分に寝ることができない。
トイレの水を流すことができない。
数の計算ができない。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第2問
ICT(Information and Communications Technology : 情報通信技術)を使った介護記録と情報管理の留意点として、最も適切なものを1つ選びなさい。
USBフラッシュメモリは、紛失や盗難の危険性が低い。
記録者以外が、入力したデータを修正してもよい。
データは気づいた時にバックアップ(backup)すればよい。
ウイルス対策ソフトを用いても、情報は漏れることがある。
パスワードは変更しない。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第3問
行動・心理症状(BPSD)のある認知症(dementia)の人への介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
「何もやる気がしない」に対して、励ます。
「失敗しそうで怖い」に対して、かかわりを少なくする。
「財布を盗まれた」に対して、利用者と話し合う。
「亡くなった人が立っている」に対して、受容する。
「夫が呼んでいるので家に帰りたい」に対して、帰らないように指示する。
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第4問
弛緩性便秘の原因として、正しいものを1つ選びなさい。
大腸の蠕動運動の低下
過敏性腸病症候群(irritable bowel syndrome)
自律神経の失調
排便反射の低下
大腸がん(colorectal cancer)
介護福祉士 国家試験 の 10門
第5問
介護過程に関する記述のうち、最も適切のものを1つ選びなさい。
介護職の経験に基づく実践の方法を、文章化することである。
ケアプランを立案することである。
施設などで集団のケアを実践することである。
介護の目標を実現するための、客観的で科学的な思考と実践の過程のことである。
介護職が望む、よりよい生活を実現することである。
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第6問
Aさん(83歳、男性)は介護予防通所介護(デイサービス)を利用し始めた。重度の加齢性難聴(presbycusis)がある。これまで補聴器を使った経験はない。コミュニケーション意欲は高く、介護福祉職とやり取りすることを好む。認知症(dementia)はない。介護福祉職がAさんと日常のやり取りを始めるときの、コミュニケーション方法として、最も適切なものを1つ選びなさい。
Aさんはイラストを多用したコミュニケーションノートを使う。
Aさんは挿耳型補聴器を一日じゅう使う。
Aさんも介護福祉職も五十音表の文字盤を使う。
Aさんは話し、介護福祉職は筆談と併せて発語も行う。
Aさんは携帯用会話補助装置を使い、介護福祉職は話す。
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第7問
ボランティア活動に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
無償の活動に限定される。
個人が行う活動で、法人が行う活動は含まれない。
特徴として、自発性や自主性が挙げられる。
社会貢献よりも、自己満足を達成することの方が重視される。
社会福祉に関する活動に限定される。
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第8問
介護過程の評価の実施に責任を持つものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
利用者
家族
介護福祉職
医療関係者
行政機関
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第9問
心拍数が減少する要因として、正しいものを1つ選びなさい。
精神的緊張
怒り
体温の上昇
睡眠
激しい運動
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第10問
自己覚知のために、最も重視するものを1つ選びなさい。
自分の感情の動きとその背景を洞察する。
自分の将来の目標を設定する。
自分中心でなく、他者中心に考える。
自分を肯定的にとらえる。
自分の価値観に基づいて行動する。