
公認会計士試験問題『財務会計論』 の 5問
第1問

会計基準に関する次の記述は正しいでしょうか?
会計理論や会計実務の基礎を構成する基本的な概念や前提条件は、会計公準と呼ばれている。そのなかの一つである継続企業(ゴーイング・コンサーン)の公準とは、企業は半永久的に経営活動を行うために、会計上の計算は人為的に期間を区切って行うとするものである。なお、その前提に重要な疑義を抱かせる事象や状況が存在し、当該事象又は状況の解消や改善についての対応をしても重要な不確実性が認められる場合には、その内容を財務諸表に注記しなければならない。