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潜水士 の 10問
第1問
1日2回の潜水業務を1回目15m、2回目31mの深度で行うこととし、潜水時間70分で1回目を行った後、船上で60分安静にした場合、2回目の潜水時間の限度に最も近いものは次のうちどれか。(別表A及びBを用いて算出すること。)

潜水士 の 10問
第2問
人体に及ぼす水温の作用等に関し、次のうち誤っているものはどれか。

潜水士 の 10問
第3問
体積500Lで質量が350gの木片が下図のように水面に浮いている。この木片の水面下にある部分の体積は何Lか。

潜水士 の 10問
第4問
潜水業務に用いる次の設備・器具等のうち、厚生労働大臣が定める構造企画を具備しなければ、譲渡し。貸与し、又は設置してはならないものはどれか。

潜水士 の 10問
第5問
次の設備・器具のうち、法令上、厚生労働大臣が定める構造規格を具備しなければ、譲渡し、貸与し、又は設置してはならないものはどれか。

潜水士 の 10問
第6問
潜水作業者の健康管理に関し、次のうち誤っているものはどれか。

潜水士 の 10問
第7問
前問の場合において、2回目の潜水時間を75分としたとき、浮上停止の位置と浮上を停止しなければならない最少時間は次のうちどれか。(本問は、別表A及びBを用いて算出すること。)

潜水士 の 10問
第8問
潜水業務に伴う業務に係る特別の教育に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

潜水士 の 10問
第9問
送気式潜水業務における連絡員に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

潜水士 の 10問
第10問
潜水業務に使用する器具に関し、次のうち誤っているものはどれか。

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