エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第1問
IPアドレスが172.16.255.164、サブネットマスクが255.255.255.192であるホストと同じサブネットワークに属するホストのIPアドレスはどれか。
172.16.255.128
172.16.255.129
172.16.255.191
172.16.255.192
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第2問
TCP/IPの環境で使用されるプロトコルのうち、構成機器や障害時の情報収集を行うために使用されるネットワーク管理プロトコルはどれか。
NNTP
NTP
SMTP
SNMP
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第3問
分散データベースにおいて図のようなコマンドシーケンスがあった。調停者がシーケンスaで発行したコマンドはどれか。ここで、コマンドシーケンスの記述にUMLのシーケンス図の記法を用いる。
COMMITの実行要求
ROLLBACKの実行要求
判定コードの書出し要求
ログ書出しの実行要求
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第4問
LEDの店頭回路の動作として、適切な組合せはどれか。
【SW A側】点灯
【SW B側かつ出力ポートHigh】点灯
【SW B側かつ出力ポートLow】消灯
【SW A側】点灯
【SW B側かつ出力ポートHigh】消灯
【SW B側かつ出力ポートLow】点灯
【SW A側】消灯
【SW B側かつ出力ポートHigh】点灯
【SW B側かつ出力ポートLow】消灯
【SW A側】消灯
【SW B側かつ出力ポートHigh】消灯
【SW B側かつ出力ポートLow】点灯
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第5問
マイコンに供給するクロックとシリアル通信ポートに使用するクロックを供給するマイコンシステムがある。クロックを2n 分の1に分周するだけで57.6kビット/秒の通信速度を得るためには、マイコンに供給するクロックを何MHzにするのが最も適切か。ここで、シリアル通信ポートのクロックの精度は5%以内に収まればよいものとする。
52
60
66
72
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第6問
UML2.0で使用される表記法のうち、システムの動的な振舞いを記述するために有効なものの組みはどれか。
オブジェクト図、クラス図
コミュニケーション図、パッケージ図
コンポーネント図、配置図
シーケンス図、状態マシン図
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第7問
その月に受注した商品を、顧客ごとにまとめて月末に出荷する場合、受注クラスと出荷クラスとの間の関連のa、bに入る多重度の組合せはどれか。ここで、出荷のデータは実績に基づいて登録される。また、モデルの表記にはUMLを用いる。
【a】1 【b】1..*
【a】1 【b】0..1
【a】1..* 【b】0..1
【a】1..* 【b】1..*
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第8問
エンタープライズアーキテクチャ(EA)を説明したものはどれか。
オブジェクト指向設計を支援する様々な手法を統一して標準化したものであり、クラス図などのモデル図によってシステムの分析や設計を行うための技法である。
概念データモデルを、エンティティ、リレーションシップで表現することによって、データ構造やデータ項目間の関係を明らかにするための技法である。
各業務と情報システムを、ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジの四つの体系で分析し、全体最適化の観点から見直すための技法である。
企業のビジネスプロセスを、データフロー、プロセス、ファイル、データ源泉/データ吸収の四つの基本要素で抽象化して表現するための技法である。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第9問
施策案a~dのうち、利益が最も高くなるマーケティングミックスはどれか。ここで、広告費と販売促進費は固定費とし、1個当たりの変動費は1,000円とする。
a
b
c
d
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第10問
JIS X 0180では、組込みシステムのソフトウェアコード品質を信頼性、保守性、移植性及び効率性の四つの品質特性に分類して作法を定めている。作法に基づいて作成した組込みシステム開発プロジェクトのコーディング規約のうち、信頼性を意識したものとして適切なものはどれか。ここで、信頼性とは"ソフトウェアとしての誤った動作をしない、誤動作をしてもソフトウェア全体及びシステム全体の機能動作に影響を及ぼさない、誤動作が発生しても正常動作に速やかに復帰できる性質"を指す。
1か所だけから呼び出されるサブルーチンはインライン展開されるサブルーチンとして記述すること
ハードウェアレジスタから読み出した値を除数として除算に使う前に、値が0でないことを必ず確認すること
ハードウェアレジスタのビット位置を、言語処理形に依存した記法を用いて定義しないこと
ハードウェアレジスタへの設定値のうち、ハードウェアの仕様変更によって値の変更が予想される数値は、コード状に直接数値を記述せずに必ずマクロ表記を用いること