エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第1問
マスタファイル管理に関するシステム監査のうち、可用性に該当するものはどれか。
マスタファイルが置かれているサーバを二重化し、耐障害性の向上を図っていること
マスタファイルのデータを複数件まとめて検索・加工するための機能が、システムに盛り込まれていること
マスタファイルのメンテナンスは、特権アカウントを付与された者だけに許されていること
マスタファイルへのデータ入力チェック機能が、システムに盛り込まれていること
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第2問
プログラムの誤りの一つに、繰返し処理の判定条件としてA ≥ aとすべきところをA > aとコーディングすることがある。このような誤りを見つけ出すために有効なテストケース設計技法はどれか。ここでAは変数、aは定数とする。
限界値分析
条件網羅
同地分割
分岐網羅
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第3問
図のように、2台の端末がルータと中継回線で接続されているとき、端末Aがフレームを送信し始めてから、端末Bがフレームを受信し終わるまでの時間は、およそ何ミリか。
[条件]
フレーム長:LAN、中継回線ともに1,500バイト
LANの伝送速度:10Mビット/秒
中継回線の伝送速度:1.5Mビット/秒
1フレームのルータ処理時間:両ルータともに0.8ミリ秒
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10
12
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第4問
電源の瞬断時に電力を供給したり、停電時にシステムを終了させるのに必要な時間の電力を供給することを目的とした装置はどれか。
AVR
CVCF
UPS
自家発電装置
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第5問
エラー埋込み法では、検出したエラー数を測定することによって、その時点での埋込みエラー数を除いた潜在エラー数T を測定することができる。T を求める次の計算式の変数A 、B 、C に対する項目の適切な組合せはどれか。
総エラー数 = A ×B / C
T = 総エラー数 - A - (B - C )
【A】埋込みエラー数
【B】検出した埋込みエラー数
【C】検出した総エラー数
【A】埋込みエラー数
【B】検出した総エラー数
【C】検出した埋込みエラー数
【A】検出した埋込みエラー数
【B】埋込みエラー数
【C】検出した総エラー数
【A】検出した埋込みエラー数
【B】検出した総エラー数
【C】埋込みエラー数
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第6問
UML2.0で使用される表記法のうち、システムの動的な振舞いを記述するために有効なものの組みはどれか。
オブジェクト図、クラス図
コミュニケーション図、パッケージ図
コンポーネント図、配置図
シーケンス図、状態マシン図
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第7問
FIFOで処理されるメールボックスに関する操作で、タスクが待ち状態に遷移するものはどれか。
受信待ちをしているタスクが存在するメールボックスに対して受信要求をしたとき
受信待ちをしているタスクが存在するメールボックスに対して送信要求をしたとき
メールが存在するメールボックスに対して受信要求をしたとき
メールが存在するメールボックスに対して送信要求をしたとき
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第8問
サーバの負荷分散に使われるDNSラウンドロビンに関する記述のうち、適切なものはどれか。
DNSにおいて、一つのIPアドレスに対して複数のサーバ名を割り当てることによって実現する。
DNSにおいて、一つのサーバ名に対して複数のサーバのIPアドレスを割り当てることによって実現する。
接続先にサーバがダウンしている場合は、DNSがサーバのダウンを検知して、他のサーバに接続先を変える。
接続先サーバの負荷の状況によって、DNSが接続先を変えることができる。
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第9問
16進数ABCD1234をリトルエンディアンで4バイトのメモリに配置したものはどれか。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 10問
第10問
マイコンに供給するクロックとシリアル通信ポートに使用するクロックを供給するマイコンシステムがある。クロックを2n 分の1に分周するだけで57.6kビット/秒の通信速度を得るためには、マイコンに供給するクロックを何MHzにするのが最も適切か。ここで、シリアル通信ポートのクロックの精度は5%以内に収まればよいものとする。
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