ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第1問
上場株式の配当について申告分離課税を選択した場合、配当控除の適用はない。
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第2問
次の文章の【 】の中に当てはまる、最も適切なものを1つ選びなさい。
保険会社の健全性を示す指標であるソルベンシー・マージン比率は、その値が大きいほどリスクに対して支払余力があるとされ、【 】を下回った場合には、監督当局による早期是正措置の対象となる。
200%
300%
400%
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第3問
オプション取引において、株式などの原資産を特定の価格(権利行使価格)で買う権利のことを、コール・オプションという。
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第4問
相続税の課税価格の計算において、被相続人が生前に購入した本人の墓石の未払代金は、債務控除の対象となる。
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第5問
次の文章の【 】の中に当てはまる、最も適切なものを1つ選びなさい。
「直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税」における非課税拠出額の上限は、【 】である。
1、200万円
1、500万円
2、000万円
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第6問
次の文章の【 】の中に当てはまる、最も適切なものを1つ選びなさい。
生命保険の契約者が払い込む保険料は、主として将来の保険金を支払うための財源となる【 ① 】と、生命保険会社が保険契約を維持、管理していくために必要な費用である【 ② 】とに大別することができる。
① 死亡保険料 ② 生存保険料
① 純保険料 ② 付加保険料
① 標準保険料 ② 事業保険料
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第7問
次の文章の【 】の中に当てはまる、最も適切なものを1つ選びなさい。
顧客のライフプランニングを行うには可処分所得の把握が重要であるが、一般に、可処 分所得の金額は、年収から所得税・住民税ならびに( )を控除した額をいう。
生命保険料
損害保険料
社会保険料
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第8問
定期保険は、被保険者が保険期間中に死亡または高度障害状態になった場合に保険金が 支払われ、保険期間満了時に被保険者が生存していても満期保険金は支払われない。
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第9問
給与所得者のうち、その年分の給与等の金額が1、800万円を超える者は、年末調整の対象 者とならず、所得税について確定申告をしなければならない。
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第10問
次の文章の【 】の中に当てはまる、最も適切なものを1つ選びなさい。
利率(年率)2%で複利運用しながら、毎年40万円を20年間にわたって受け取る場合に必要な原資は、下記の〈資料〉の係数を使用して算出すれば、【 】となる。
正しい
5、384、000円
6、540、560円
9、718、960円