基本情報技術者試験 の 5門
第1問
データ管理ユーティリティの一つである、アーカイバの機能を説明したものはどれか。
磁気ディスクに、データを記録するための領域と、それを管理するための領域を作成する。
データのバックアップや配布のために、複数のファイルを一つにまとめたり、元に戻したりする。
不正使用や破壊からデータを守るファイルプロテクトや、不正コピー防止のためのコピープロテクトなどによって、データを保護する。
フラグメンテーションが発生した磁気ディスクで、ファイルを可能な限り連続した領域に再配置する。
基本情報技術者試験 の 5門
第2問
プログラムからUMLのクラス図を生成することは何と呼ばれるか。
バックトラッキング
フォワードエンジニアリング
リエンジニアリング
リバースエンジニアリング
基本情報技術者試験 の 5門
第3問
“売上”表への次の検索処理のうち、B+木インデックスよりもハッシュインデックスを設定した方が適切なものはどれか。ここで、インデックスを設定する列を<>内に示す。
売上(伝票番号, 売上年月日, 商品名, 利用者ID, 店舗番号, 売上金額)
売上金額が1万円以上の売上を検索する。<売上金額>
売上年月日が今月の売上を検索する。<売上年月日>
商品名が‘DB’で始まる売上を検索する。<商品名>
利用者IDが‘1001’の売上を検索する。<利用者ID>
基本情報技術者試験 の 5門
第4問
フェールセーフ設計の考え方に該当するものはどれか。
作業範囲に人間が入ったことを検知するセンサが故障したとシステムが判断した場合、ロボットアームを強制的に停止させる。
数字入力フィールドに数字以外のものが入力された場合、システムから警告メッセージを出力して正しい入力を要求する。
専用回線に障害が発生した場合、すぐに公衆回線に切り替え、システムの処理能力が低下しても処理を続行する。
データ収集システムでデータ転送処理に障害が発生した場合、データ入力処理だけを行い、障害復旧時にまとめて転送する。
基本情報技術者試験 の 5門
第5問
リストは、配列で実現する場合とポインタで実現する場合とがある。リストを配列で実現した場合の特徴として、適切なものはどれか。
リストにある実際の要素数にかかわらず、リストの最大長に対応した領域を確保し、実際には使用されない領域が発生する可能性がある。
リストにある実際の要素数にかかわらず、リストへの挿入と削除は一定時間で行うことができる。
リストの中間要素を参照するには、リストの先頭から順番に要素をたどっていくので、要素数に比例した時間が必要となる。
リストの要素を格納する領域の他に、次の要素を指し示すための領域が別途必要となる。