第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第1問
有機溶剤中毒予防規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、同規則に定める適用除外及び設備の特例はないものとする。
有機溶剤含有物とは、有機溶剤と有機溶剤以外の物との混合物で、有機溶剤を当該混合物の重量の10%を超えて含有するものをいう。
第一種有機溶剤等であるトリクロルエチレンを総重量の4%、第二種有機溶剤等であるキシレンを総重量の8%含有し、残りは有機溶剤以外の物から成る混合物は、第二種有機溶剤等に区分される。
有機溶剤等の区分を色分けにより表示するとき、第二種有機溶剤等については、黄色で行わなければならない。
有機溶剤等を入れてあった空容器で有機溶剤の蒸気が発散するおそれのあるものについては、密閉するか、又は屋外の一定の場所に集積しておかなければならない。
有機溶剤等を入れたことのあるタンクで有機溶剤の蒸気が発散するおそれのあるものの内部における業務に労働者を従事させるときは、当該労働者に送気マスクを使用させなければならない。
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第2問
次の図は局所排気装置のフードを模式的に表したものである。各図のフードの型式の名称の組合せとして正しいものは1~5のうちどれか。
A=外付け式グリッド型
B=レシーバー式キャノピー型
C=囲い式ドラフトチェンバー型
A=外付け式スロット型
B=囲い式ドラフトチェンバー型
C=レシーバー式カバー型
A=外付け式グリッド型
B=囲い式ドラフトチェンバー型
C=レシーバー式カバー型
A=外付け式スロット型
B=レシーバー式キャノピー型
C=囲い式ドラフトチェンバー型
A=外付け式スロット型
B=レシーバー式キャノピー型
C=レシーバー式カバー型
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第3問
自律神経系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
自律神経系は、内臓、血管などの不随意筋に分布している。
自律神経である交感神経と副交感神経は、同一器官に分布していても、その作用はほぼ正反対である。
自律神経系の中枢は、脳幹及び脊髄にある。
心臓に対しては、交感神経の亢進は心拍数を増加させ、副交感神経の亢進は心拍数を減少させる。
消化管に対しては、交感神経の亢進は運動を促進させ、副交感神経の亢進は運動を抑制させる。
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第4問
局所排気装置のフードの型式の名称とその模式図の組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。
外付け式グリッド型
囲い式ドラフトチェンバー型
レシーバー式キャノピー型
外付け式ルーバー型
外付け式スロット型
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第5問
次の粉じん作業のうち、法令上、特定粉じん作業に該当するものはどれか。
屋内のガラスを製造する工程において、原料を溶解炉に投げ入れる作業
耐火物を用いた炉を解体する作業
屋内において、研磨材を用いて手持式動力工具により金属を研磨する箇所における作業
屋内において、フライアッシュを袋詰めする箇所における作業
タンクの内部において、アーク溶接する作業