第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第1問
BMIは肥満度の評価に用いられる指標で、身長と体重から算出されるが、身長170cm、体重72kgの人のBMIに最も近い値は次のうちどれか。
30
27
25
23
21
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第2問
自律神経系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
自律神経系は、内臓、血管などの不随意筋に分布している。
自律神経である交感神経と副交感神経は、同一器官に分布していても、その作用はほぼ正反対である。
自律神経系の中枢は、脳幹及び脊髄にある。
心臓に対しては、交感神経の亢進は心拍数を増加させ、副交感神経の亢進は心拍数を減少させる。
消化管に対しては、交感神経の亢進は運動を促進させ、副交感神経の亢進は運動を抑制させる。
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第3問
次の粉じん作業のうち、法令上、特定粉じん作業に該当するものはどれか。
屋内のガラスを製造する工程において、原料を溶解炉に投げ入れる作業
耐火物を用いた炉を解体する作業
屋内において、研磨材を用いて手持式動力工具により金属を研磨する箇所における作業
屋内において、フライアッシュを袋詰めする箇所における作業
タンクの内部において、アーク溶接する作業
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第4問
特定化学物質の第一類物質に関する次の記述のうち、法令上、正しいものはどれか。
第一類物質は、「クロム酸及びその塩」を始めとする7種の発がん性の認められた化学物質並びにそれらを一定量以上含有する混合物である。
第一類物質を製造しようとする者は、あらかじめ、物質ごとに、かつ、当該物質を製造するプラントごとに厚生労働大臣の許可を受けなければならない。
第一類物質を容器に入れ、容器から取り出し、又は反応槽等へ投入する作業を行うときは、発散源を密閉する設備、外付け式フードの局所排気装置又はプッシュプル型換気装置を設けなければならない。
第一類物質を取り扱う屋内作業場についての作業環境測定結果及びその評価の記録を保存すべき期間は3年である。
第一類物質を取り扱う業務に常時従事する労働者に係る特定化学物質健康診断個人票を保存すべき期間は5年である。
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第5問
衛生委員会に関する次の記述のうち、法令上、正しいものはどれか。
衛生委員会は、工業的業種の事業場では常時50人以上、非工業的業種の事業場では常時100人以上の労働者を使用する事業場において設置しなければならない。
衛生委員会及び安全委員会の設置に代えて安全衛生委員会として設置することはできない。
事業場で選任している衛生管理者は、すべて衛生委員会の委員としなければならない。
衛生委員会の議長となる委員は、原則として、総括安全衛生管理者又は総括安全衛生管理者以外の者で事業場においてその事業の実施を統括管理するもの若しくはこれに準ずる者のうちから指名した者である。
衛生委員会の委員として指名する産業医は、事業場の規模にかかわらずその事業場に専属の者でなければならない。