第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第1問
呼吸用保護具に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
一酸化炭素用の防毒マスクの吸収缶の色は、赤色である。
トルエン等の有機ガス用の防毒マスクの吸収缶の色は、黄色である。
型式検定合格標章のある防じんマスクでも、ヒュームに対しては無効である。
防じんマスクの手入れの際、ろ過材に付着した粉じんは圧縮空気で吹き飛ばすか、ろ過材を強くたたいて払い落として除去する。
防じんマスクや防毒マスクの使用にあたっては、面体と顔面の間にタオルなどを当てて、密着度を高めるとよい。
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第2問
呼吸用保護具に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
防毒マスクの吸収缶の色は、一酸化炭素用は黒色で、有機ガス用は赤色である。
高濃度の有害ガスに対しては、防毒マスクではなく、送気マスクか自給式呼吸器を使用する。
型式検定合格標章のある防じんマスクでも、ヒュームのような微細な粒子に対しては無効である。
防じんマスクの手入れの際、ろ過材に付着した粉じんは圧縮空気で吹き飛ばすか、ろ過材を強くたたいて払い落として除去する。
防じんマスクは作業に適したものを選択し、顔面とマスクの面体の高い密着性が要求される有害性の高い物質を取り扱う作業については、使い捨て式のものを選ぶ。
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第3問
厚生労働大臣が定める規格を具備しなければ、譲渡し、貸与し、又は設置してはならない機械等に該当しないものは、次のうちどれか。
潜水器
防振手袋
一酸化炭素用防毒マスク
ろ過材及び面体を有する防じんマスク
排気量40cm3以上の内燃機関を内蔵するチェーンソー
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第4問
厚生労働省の「職場における喫煙対策のためのガイドライン」に基づく喫煙対策の進め方に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
空間分煙による施設・設備面の対策としては、可能な限り、喫煙のための独立した部屋である喫煙室を設置することとし、これが困難である場合には、喫煙コーナーを設置する。
喫煙室又は喫煙コーナーには、喫煙対策機器として、たばこの煙を除去して室内に排気する方式の空気清浄装置を設置することとし、これが困難な場合には、屋外に直接排気する方式の局所排気装置や換気扇を設置する。
空気清浄装置は、ガス状成分を除去できない問題点があることに留意して対策を講じる。
喫煙室等から非喫煙場所へのたばこの煙やにおいの漏れを防止するため、非喫煙場所と喫煙室等との境界において喫煙室等へ向かう気流の風速を0.2m/s以上とするように必要な措置を講じる。
職場の空気環境の測定を定期的に行い、浮遊粉じんの濃度を0.15mg/m3以下及び一酸化炭素の濃度を10ppm以下とするように必要な措置を講じる。
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第5問
労働安全衛生規則に基づく次の定期健康診断項目のうち、厚生労働大臣が定める基準に基づき、医師が必要でないと認めるときは省略することができる項目に該当しないものはどれか。
腹囲の検査
心電図検査
肝機能検査
血中脂質検査
自覚症状及び他覚症状の有無の検査