google+LINEで送る
インテリアコーディネーター の 10問
第1問
床暖房設備に関する次の記述の【  】の部分に、最も適当なものを選びなさい。

床暖房設備は、電気を利用する方法と温水を利用する方法に二つに分かれる。電気を利用する方法としてはニクロム線を発熱体とするものと、【   】を発熱体とするものが一般的だが、後者の方が熱効率がよく、施工上厚みが小さくてすむので、マンションのリフォームなどには適している。

インテリアコーディネーター の 10問
第2問
換気・通風に関する次の記述の【  】の部分に、最も適当なものを選びなさい。

最近の気密サッシ入りの鉄筋コンクリート造共同住宅では、自然換気回数が【   】回/h以下となる場合が多いので、隙間からの換気のみで上の条件を満たすのは難しい。

インテリアコーディネーター の 10問
第3問
曲木家具に関する次の記述の【  】の部分に、最も適当なものを選びなさい。

曲木の材料として、最も多く使われるのは【   】材である。

インテリアコーディネーター の 10問
第4問
換気用機器に関する次の記述は正しいでしょうか?

気密性が高い居間の換気不足を補うために、給気清浄フィルターで外気の汚れやゴミを除去した新鮮な空気を取り入れ、汚れた室内の空気を外に出す、給排気を並行して積極的に行える換気扇がある。

インテリアコーディネーター の 10問
第5問
インテリアに使用する石材に関する次の記述に、最も適当なものを選びなさい。

硬く耐久性があり、耐磨耗性にも富んでいるが、火にあたると割れることがある。磨き、粗面、凹凸面などさまざまな仕上げが可能で、内外装に広く使われている。

インテリアコーディネーター の 10問
第6問
ガラス製品に関する次の記述は正しいでしょうか?

複層ガラス(ペアガラス)は、2枚の板ガラスの間に中間膜をはさんで加熱圧着したもので、衝撃に強く防犯用として優れており、また、結露しにくいため寒冷地で広く使用されている。

インテリアコーディネーター の 10問
第7問
照明器具の材料と仕上げに関する次の記述は正しいでしょうか?

ポリカーボネイトは耐熱性と耐衝撃性の大きい素材なので、照明器具材料としてよく使用されているが、光の透過性に劣るため、照明カバーやグローブには使わない。

インテリアコーディネーター の 10問
第8問
地下室に関する次の記述の【  】の部分に、最も適当なものを選びなさい。

地下室で利用できる加圧排水式トイレユニットは臭いが出にくく、【   】を造る必要がないので、コストダウンにも役立っている。

インテリアコーディネーター の 10問
第9問
床材に関する次の記述は正しいでしょうか?

【コルクタイル】・・・天然木材の外皮の一部を板状にしたものや、粒状に粉砕し合成樹脂で固めたもので、吸音・防振性にも富んでいる。

インテリアコーディネーター の 10問
第10問
室内の湿気に関する次の記述の【  】の部分に、最も適当なものを選びなさい。

開放型のガスストーブや【   】などの暖房機器を使用するのもできるだけ避けたほうがよい。

Copyright (C) 2017 問題集.jp All Rights Reserved
当サイトについて広告掲載について利用規約プライバシーポリシー
資格用語辞書免責事項サイトマップ問い合わせ
google+ LINEで送る