ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第1問
ファイブフォース分析において、企業の競争力に影響を与える五つの要因として、新規参入者の脅威、バイヤの交渉力、競争業者間の敵対関係、代替製品の脅威と、もう一つはどれか。
サプライヤの交渉力
自社製品の品質
消費者の購買力
政府の規制
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第2問
データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの2倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約2倍になる。
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約半分になる。
フルバックアップ取得の平均実行時間が約2倍になる。
ログ情報によって復旧するときの処理時間が平均して約2倍になる。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第3問
売り手側でのマーケティング要素4Pは、買い手側での要素4Cに対応するという考え方がある。4Pの一つであるプロモーションに対応する4Cの構成要素はどれか。
顧客価値(Customer Value)
顧客コスト(Customer Cost)
コミュニケーション(Communication)
利便性(Convenience)
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第4問
情報システムの全体計画立案のためにE-Rモデルを用いて会社のデータモデルを作成する手順はどれか。
管理層の業務から機能を抽出し、機能をエンティティとする。次に、機能の相互関係に基づいてリレーションシップを定義する。さらに、会社の帳票類を調査して整理し、正規化された項目に基づいて属性を定義し、全社のデータモデルとする。
企業の全体像を把握するため、基本的なエンティティだけを抽出し、それらの相互間のリレーションシップを含めて、鳥瞰かん図を作成する。次にエンティティを詳細化し、すべてのリレーションシップを明確にしたものを全社のデータモデルとする。
業務層の現状システムを分析し、エンティティとリレーションシップを抽出する。それぞれについて適切な属性を定め、これらを基にE-R図を作成し、それを抽象化して、全社のデータモデルを作成する。
全社のデータとその処理過程を分析し、重要な処理を行っている業務を基本エンティティとする。次に、基本エンティティ相互のデータの流れをリレーションシップとしてとらえ、適切な識別名を与える。さらに、基本エンティティと関係あるデータを属性とし、全社のデータモデルを作成する。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第5問
マッシュアップに該当するものはどれか。
既存のプログラムから,そのプログラムの仕様を導き出す。
既存のプログラムを部品化し,それらの部品を組み合わせて,新規プログラムを開発する。
クラスライブラリを利用して,新規プログラムを開発する。
公開されている複数のサービスを利用して,新たなサービスを提供する。
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第6問
コアコンピタンスを説明したものはどれか。
経営活動における基本精神や行動指針
事業戦略の遂行によって達成すべき到達目標
自社を取り巻く環境に関するビジネス上の機会と脅威
他社との差別化の源泉となる経営資源
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第7問
グリーン購入法において、“環境物品等”として規定されているものはどれか。
ISO14001を認証取得した企業が製造又は提供する製品・サービス
IT活用による省エネなど、グリーンITに関わる製品・サービス
環境への負荷低減に資する原材料・部品又は製品・サービス
コーズリレーテッドマーケティング対象の、環境配慮の製品・サービス
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第8問
BI(Business Intelligence)を説明したものはどれか。
企業内の業務の流れを可視化し、業務改善サイクルを適用することで、継続的な業務改善に活用しようとする手法
企業内の異なるシステムを互いに連結し、データやプロセスの効率的な統合を図ることで、企業経営に活用しようとする手法
企業内の重要な戦略目標の達成度を測定するための指標の値を把握し、分析することで、業務の進捗管理に活用しようとする手法
企業内の膨大なデータを蓄積し、分類・分析・加工することで、企業の迅速な意思決定に活用しようとする手法
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第9問
非機能要件の使用性に該当するものはどれか。
4時間以内のトレーニングで新しい画面インタフェースを操作できること操作できること
業務のピーク時でも8時間以内で夜間バッチ処理を完了できること
現行のシステムから新システムへ72時間以内に移行できること
地震などの大規模災害でも144時間以内にシステム復旧できること
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第10問
ソフトウェアの使用性を向上させる施策として,適切なものはどれか。
ラインヘルプを充実させ,利用方法を理解しやすくする。
外部インタフェースを見直し,連携できる他システムを増やす。
機能を追加し,業務においてシステムが利用できる範囲を拡大する。
ファイルを分散して配置し,障害によるシステム停止のリスクを減らす。