ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第1問
安全なWebアプリケーションの作り方について,攻撃と対策の適切な組合せはどれか。
【攻撃】SQLインジェクション
【対策】SQL文の組立てに静的プレースホルダを使用する。
【攻撃】クロスサイトスクリプティング
【対策】任意の外部サイトのスタイルシートを取り込めるようにする。
【攻撃】クロスサイトリクエストフォージェリ
【対策】リクエストにGETメソッドを使用する。
【攻撃】セッションハイジャッ
【対策】利用者ごとに固定のセッションIDを使用する。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第2問
現在の動向から未来を予測したり、システム分析に使用したりする手法であり、専門的知識や経験を有する複数の人にアンケート調査を行い、その結果を互いに参照した上で調査を繰り返して、集団としての意見を収束させる手法はどれか。
因果関係分析法
クロスセクション法
時系列回帰分析法
デルファイ法
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第3問
事業戦略のうち、収穫戦略に該当するものはどれか。
売上高をできるだけ維持しながら、製品や事業にかけるコストを徐々に引き下げていくことによって、短期的なキャッシュフローの増大を図る。
事業を分社化し、その会社を売却することによって投下資金の回収を図る。
新規事業に進出することによって企業を成長させ、利益の増大を図る。
低価格戦略と積極的なプロモーションによって、新製品のマーケットシェアの増大を図る。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第4問
フェールセーフの考え方として、適切なものはどれか。
システムに障害が発生したときでも、常に安全側にシステムを制御する。
システムの機能に異常が発生したときに、すぐにシステムを停止しないで機能を縮退させて運用を継続する。
システムを構成する要素のうち、信頼性に大きく影響するものを複数備え、システムの信頼性を高める。
不特定多数の人が操作しても、誤動作が起こりにくいように設計する。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第5問
投資評価方法の説明のうち、IRR(Internal Rate of Return)法はどれか。
“将来期待されるキャッシュインフローの現在価値の総額 - 初期投資額”を算出し、評価する。
“投資された資本 = 将来期待される各期のキャッシュインフローの累計”になるまでの期間を算出し、評価する。
“投資案のキャッシュアウトフローの現在価値の総額 = 将来に期待されるキャッシュインフローの現在価値の総額”になるような割引率を算出し、評価する。
“投資案の効果が及ぶ最終年までの平均年間純利益÷投資総額”で利回りを算出し、評価する。
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第6問
サブネットマスクが255.255.252.0のとき,IPアドレス172.30.123.45のホストが属するサブネットワークのアドレスはどれか。
172.30.3.0
172.30.120.0
172.30.123.0
172.30.252.0
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第7問
バリューチェーンによる分類はどれか。
競争要因を,新規参入の脅威,サプライヤの交渉力,買い手の交渉力,代替商品の脅威,競合企業の五つのカテゴリに分類する。
業務を,購買物流,製造,出荷物流,販売・マーケティング,サービスという五つの主活動と,人事・労務管理などの四つの支援活動に分類する。
事業の成長戦略を,製品(既存・新規)と市場(既存・新規)の2軸を用いて,市場浸透,市場開発,製品開発,多角化の4象限のマトリックスに分類する。
製品を,市場の魅力度と自社の強みの2軸を用いて,花形,金のなる木,問題児,負け犬の4象限のマトリックスに分類する。
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第8問
X社では、(1)~(4)に示す算定方式で在庫補充量を決定している。
第n 週の週末時点での在庫量をB[n ]、第n 週の販売量をC[n ]としたとき、第n 週の週末に発注する在庫補充量の算出式はどれか。
ここで、n は3以上とする。
[在庫補充量の算定方式]
(1)週末ごとに在庫補充量を算出し、発注を行う。在庫は翌週の月曜日に補充される。
(2)在庫補充量は、翌週の販売予測量から現在の在庫量を引き、安全在庫量を加えて算出する。
(3)翌週の販売予測量は、先週の販売量と今週の販売量の平均値とする。
(4)安全在庫量は、翌週の販売予測量の10%とする。
(C[n -1] + C[n ])/2×1.1 - B[n ]
(C[n -1] + C[n ])/2×1.1 - B[n - 1]
(C[n -1] + C[n ])/2 + C[n ]×0.1 - B[n ]
(C[n -2] + C[n -1])/2 + C[n ]×0.1 - B[n ]
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第9問
グリーン購入法において、“環境物品等”として規定されているものはどれか。
ISO14001を認証取得した企業が製造又は提供する製品・サービス
IT活用による省エネなど、グリーンITに関わる製品・サービス
環境への負荷低減に資する原材料・部品又は製品・サービス
コーズリレーテッドマーケティング対象の、環境配慮の製品・サービス
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第10問
専門の事業者が提供するサービスのうち、EMSの説明はどれか。
コールセンタの企画、設計から業務運用まで一括して受託することによって、委託元のコールセンタへも設備投資や人員調達を不要とするサービス
人事や経理、総務などの業務を標準化してグループ内の1か所に集約することによって、グループ全体の間接業務のコスト削減に貢献するサービス
複数の電子機器メーカから製品の設計、製造を一括して受託することによって、生産規模を確保し、低コストで製品を提供するサービス
プロバイダ側のコンピュータ上でソフトウェアを稼動させて、利用者はそのソフトウェアの機能をネットワーク経由で利用するサービス