ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第1問
IPネットワークのプロトコルのうち、OSI基本参照モデルのトランスポート層に位置するものはどれか。
HTTP
ICMP
SMTP
UDP
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第2問
売り手側でのマーケティング要素4Pは、買い手側での要素4Cに対応するという考え方がある。4Pの一つであるプロモーションに対応する4Cの構成要素はどれか。
顧客価値(Customer Value)
顧客コスト(Customer Cost)
コミュニケーション(Communication)
利便性(Convenience)
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第3問
組込み機器用のソフトウェアを開発委託する契約書に開発成果物の著作権の帰属先が記載されていない場合,委託元であるソフトウェア発注者に発生するおそれがある問題はどれか。ここで,ソフトウェアは委託先が全て自主開発するものとする。
開発成果物を,委託元で開発する別のソフトウェアに適用できなくなる。
ソースコードを公開することが義務付けられる。
ソフトウェアをバイナリ形式でしか販売できなくなる。
ハードウェアと合わせて,アルゴリズムに関する特許を取得できなくなる。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第4問
システム監査人が負う責任はどれか。
監査結果の外部への開示
監査対象システムの管理
監査報告会で指摘した問題点の改善
監査報告書に記載した監査意見
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第5問
ある期間の生産計画において、図の部品表で表わされる製品Aの需要量が10個であるとき、部品Dの正味所要量は何個か。ここで、ユニットBの在庫残が5個、部品Dの在庫残が25個あり、ほかの在庫残、仕掛残、注文残、引当残などはないものとする。
80
90
95
105
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第6問
分析対象としている問題に数多くの要因が関係し,それらが相互に絡みあっているとき,原因と結果,目的と手段といった関係を追求していくことによって,因果関係を明らかにし,解決の糸口をつかむための図はどれか。
アローダイアグラム
パレート図
マトリックス図
連関図
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第7問
X社では、(1)~(4)に示す算定方式で在庫補充量を決定している。
第n 週の週末時点での在庫量をB[n ]、第n 週の販売量をC[n ]としたとき、第n 週の週末に発注する在庫補充量の算出式はどれか。
ここで、n は3以上とする。
[在庫補充量の算定方式]
(1)週末ごとに在庫補充量を算出し、発注を行う。在庫は翌週の月曜日に補充される。
(2)在庫補充量は、翌週の販売予測量から現在の在庫量を引き、安全在庫量を加えて算出する。
(3)翌週の販売予測量は、先週の販売量と今週の販売量の平均値とする。
(4)安全在庫量は、翌週の販売予測量の10%とする。
(C[n -1] + C[n ])/2×1.1 - B[n ]
(C[n -1] + C[n ])/2×1.1 - B[n - 1]
(C[n -1] + C[n ])/2 + C[n ]×0.1 - B[n ]
(C[n -2] + C[n -1])/2 + C[n ]×0.1 - B[n ]
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第8問
アパレル業界におけるSPAの説明はどれか。
過剰在庫、返品、特殊サイズ、傷などによって正規の価格では売れない商品を低価格で販売する。
顧客のニーズに対応したカスタマイズを実現するために、顧客の注文を受けてから最終製品の生産を行う。
商品企画から生産、販売までを行う製造小売業であり、自社のブランド商品を消費者に直接提供する。
特定の商品分野に絞り込み、豊富な品揃えとローコストオペレーションによって、徹底した低価格訴求を行う。
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第9問
BI(Business Intelligence)を説明したものはどれか。
企業内外のデータを蓄積し、分類・加工・分析して活用することによって、企業の意思決定の迅速化を支援する手法
企業内の慣行などにとらわれず、業務プロセスを抜本的に再構築することによって、コスト・品質・サービス水準などを改善する手法
企業内の業務の流れを可視化し、業務改善サイクルを適用することによって、継続的な業務改善を図る手法
企業内の異なるシステムを互いに連結し、データやプロセスの統合を図ることによって、効率よく活用する手法
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第10問
システム化計画の立案において実施する作業で、その作業の結果を基に、後続の作業でシステム化を整理し、情報と処理の流れを明確にするものはどれか。
機能要件の定義
業務運用手順の文書化
業務モデルの作成
システム方式の設計