1級管工事施工管理技士 の 10門
第1問
配管材料とその記号(規格)の組合せのうち、関係のないものはどれか。
水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(外面一次防せい塗装) ―― SGP―PA(JWWA)
排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 ―― D―VA(WSP)
水道用硬質ポリ塩化ビニル管(耐衝撃性) ―― HIVP(JIS)
水配管用亜鉛めっき鋼管 ―― STPG(JIS)
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第2問
冷温水配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
熱による配管の膨張を考慮する場合は、伸縮管継手を設ける。
空気調和機の冷温水量を調節する電動三方弁は、返り管側に設ける。
自動空気抜き弁は、管内が負圧になる部分に設ける。
空気調和機の冷温水配管は、冷温水がコイル下部より流入し、コイル上部より流出するようにする。
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第3問
下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
処理区域内において、くみ取便所が設けられている建築物を所有する者は、公示された下水の処理を開始すべき日から5年以内に水洗便所に改造しなければならない。
雨水を排除すべき排水設備は、多孔管その他雨水を地下に浸透させる機能を有するものとすることができる。
下水道本管に取付管を接続する場合は、他の取付管から1m以上離す。
軟弱地盤等において、マンホールと管きょとの不同沈下が想定される場合には、接続部分に可とう性をもたせる。
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第4問
給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
飲料用受水タンクのオーバフロー管は間接排水とし、水抜き管は最寄りの排水管に直接接続する。
飲料用受水タンクには保守点検を容易に行えるよう、水抜き管を設けるほか、タンク底部には1/100程度の勾配をつけ、排水溝、吸込ピットなどを設ける。
飲料用受水タンクの上にやむを得ず排水管を通す場合、排水管の下に受け皿を設置し、受水タンクとの空間を1m 以上確保する。
高置タンク方式における揚水ポンプの揚水量は、原則として、時間最大予想給水量から算出する。
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第5問
排煙設備に関する記述のうち、最も適当でないものはどれか。ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
同一の防煙区画において、自然排煙と機械排煙を併用してはならない。
2以上の防煙区画部分に係る排煙機にあっては、1分間に、120 m3以上で、かつ、当該防煙区画部分のうち床面積の最大のものの床面積1m2につき2m3以上の空気を排出する能力を有するものとする。
排煙口が防煙区画部分の床面積の1/50以上の有効開口面積を有し、かつ、直接外気に接する場合は、排煙機は不要である。
排煙たてダクトの風量は、各階の風量にかかわらず、排煙機から最遠の階における風量とする。
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第6問
空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ダクト併用ファンコイルユニット方式は、全空気方式に比べ、外気冷房の効果を得にくい。
床吹出し方式は、OA 機器の配置換え等への対応が容易である。
ダクト併用ファンコイルユニット方式は、全空気方式に比べ、一般に、搬送動力が小さい。
変風量単一ダクト方式は、個別又はゾーンごとに空気の清浄度の調整が容易である。
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第7問
配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
揚水ポンプの吸込管は、揚水ポンプに向かって1/50~1/100の上り勾配とした。
揚水管の試験圧力は、揚水ポンプの全揚程に相当する圧力とした。
管径200 mm の屋外排水管の直管部に、排水桝を24 m の間隔で設けた。
パッケージ形空気調和機の冷媒管のフラッシング及び気密試験に、窒素ガスを使用した。
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第8問
浄化槽の処理対象人員の算定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
劇場・映画館の処理対象人員は、座席数に定数を乗じて算定する。
事務所の処理対象人員は、延べ面積に業務用厨房設備の有無により異なる定数を乗じて算定する。
公衆便所の処理対象人員は、総便器数に定数を乗じて算定する。
病院の処理対象人員は、ベッド数に業務用厨房設備又は洗濯設備の有無により異なる定数を乗じて算定する。
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第9問
配管及び配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
配管用炭素鋼鋼管は、製造方法によって鍛接鋼管と電気抵抗溶接鋼管(電縫鋼管)があり、最高使用圧力は1 MPaが目安である。
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管の使用が適している流体の温度は、継手を含めると80℃程度までである。
仕切弁は、半開の状態で使用すると弁体の背面に渦流が生じ、振動を起こすことがある。
玉形弁は、リフトが小さいので開閉時間が短く、半開でも使用することができる。
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第10問
工程の計画及び管理に関する図表の名称と関連する語句の組合せのうち、適当でないものはどれか。
利益図表 ―― 損益分岐点
工期・建設費曲線 ―― 最適工期
予定進度曲線 ―― バスタブカーブ
工程管理曲線 ―― バナナ曲線