1級管工事施工管理技士 の 5門
第1問
三相誘導電動機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
スターデルタ始動方式は、全電圧直入れ始動方式と比較して、始動電流を1/3に低減できる。
低圧電動機の過負荷及び欠相の保護のために、過負荷欠相運転防止継電器と電磁接触器を組み合わせて使用した。
一般に、建築設備に使用される三相誘導電動機の電源には、三相3線式200 Vが使用される。
一般に、スターデルタ始動方式は、5.5 kW 未満の電動機に多く用いられる。
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第2問
次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。
労働者とは、職業の種類を問わず、事業に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。
使用者とは、事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。
使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、その平均賃金の100 分の80以上の休業手当を支払わなければならない。
使用者は、労働時間が8時間を超える場合においては少くとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
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第3問
建設資材廃棄物の再資源化に関する記述のうち、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」上、誤っているものはどれか。
建設業法上の管工事業のみの許可を受けた者が解体工事業を営もうとする場合は、当該業を行おうとする区域を管轄する都道府県知事の登録を受けなければならない。
対象建設工事の受注者は、工事着手の時期、分別解体等の計画その他の事項を都道府県知事に届け出なければならない。
対象建設工事の受注者は、分別解体等に伴って生じた、特定建設資材廃棄物であるコンクリートは再資源化をしなければならない。
対象建設工事の請負契約の当事者は、建設業法で定めるもののほか、分別解体等の方法、解体工事に要する費用その他の事項を書面に記載しなければならない。
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第4問
ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
誘引作用の大きい吹出口は、誘引作用の小さい吹出口に比べ、ドラフト感が少ない。
排煙ダクトに設ける防火ダンパには、溶融温度が280 ℃の温度ヒューズを使用する。
吸込口には、風向調整ベーンは不要である。
コーナーボルト工法ダクトは、4隅をボルト締めし、さらにコーナー金具で押さえるため、アングルフランジ工法ダクトより、接合締付け力が大きい。
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第5問
施工計画に関する記述のうち、最も適当でないものはどれか。
総合工程表は、仮設工事から完成時までの全工程の大要を表すものであり、他工事業者との調整を要する。
実行予算書は、工事原価の検討と確認を行うもので、発注者に提出しなければならない書類である。
仮設計画では、現場事務所、作業場、足場などの設置を計画するとともに、火災予防、作業騒音対策などにも配慮を要する。
資材計画の目的は、仕様に適合した資材を、必要な時期に、必要な数量を供給することである。