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管理業務主任者 の 10門
第1問
管理組合の税務に関する次の記述のうち、税法の規定によれば、正しいものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第2問
マンションの管理組合が、区分所有者に対して有する管理費に係る債権の消滅時効の中断に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第3問
建築基準法に用いられている用語に関する次の記述のうち、誤っているのはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第4問
期間に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第5問
敷地に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第6問
建築基準法第12条第1項に規定される特殊建築物において、定期調査の調査項目に含まれないものは、次のうちどれか。ただし、特定行政庁の定めるものは除くものとする。

管理業務主任者 の 10門
第7問
次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。

ア:区分所有者全員の同意がなければ、集会招集の手続を省略することはできない。
イ:集会の決議事項について、区分所有者全員の書面による合意があったときは、書面による決議があったものとみなされる。
ウ:一部共用部分の管理のうち、区分所有者全員の利害に関係するものは、区分所有者全員で管理しなければならない。
エ:共用部分の各共有者は、共用部分をその用方に従って使用することができる。

管理業務主任者 の 10門
第8問
次の記述のうち、マンション標準管理規約によれば、「正当な理由」が必要とされないものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第9問
管理組合の活動における以下の取引に関して、平成24年3月分の仕訳として正しいものは次のうちどれか。ただし、この管理組合の会計年度は、 4月1日から翌年3月31日までとし、期中の取引において、企業会計原則に基づき厳格な発生主義によって経理しているものとする。

管理業務主任者 の 10門
第10問
総会の議長に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約の定めによれば、不適切なものはいくつあるか。

ア:理事長が通常総会を欠席した場合、議長は、副理事長が理事長を代理して務める。
イ:組合員が組合員総数の5分の1以上及び議決権総数の5分の1以上に当たる区分所有者の同意を得て、総会の招集を請求した場合において、理事長が規約の定めに従った期間内に臨時総会の招集通知を発したときの議長は、理事長が務める。
ウ:組合員が組合員総数の5分の1以上及び議決権総数の5分の1以上に当たる区分所有者の同意を得て、総会の招集を請求した場合において、規約の定めに従った期間内に、理事長が総会の招集通知を発しなかったときは、総会の招集を請求した組合員は臨時総会を招集することができるが、この場合の議長は、総会に出席した組合員(書面、電磁的方法又は代理人によって議決権を行使する者を含む。)の議決権の過半数をもって、組合員の中から選任する。
エ:総会の議事は、議長を含む出席組合員(書面、電磁的方法又は代理人によって議決権を行使する者を含む。)の議決権の過半数で決する。

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