google+LINEで送る
二級建築士国家試験 の 10門
第1問
空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第2問
図のような敷地において、建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地盤面からの建築物の高さの最高限度は、次のうちどれか。ただし、敷地は平坦で、敷地、隣地及び道路の相互間の高低差並びに門及び塀はなく、また、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定等はないものとし、日影規制(日影による中高層の建築物の高さの制限)及び天空率は考慮しないものとする。なお、建築物は、全ての部分において、高さの最高限度まで建築されるものとする。

二級建築士国家試験 の 10門
第3問
2階建、延べ面積 100㎡の一戸建住宅の計画に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものはどれか。ただし、国土交通大臣が定めた構造方法及び国土交通大臣の認定は考慮しないものとする。

二級建築士国家試験 の 10門
第4問
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造ではないものとする。

二級建築士国家試験 の 10門
第5問
排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第6問
図のような敷地及び建築物の配置において、建築基準法上、新築してはならない建築物は、次のうちどれか。ただし、特定行政庁の許可は受けないものとし、用途地域以外の地域、地区等は考慮しないものとする。

二級建築士国家試験 の 10門
第7問
鉄筋コンクリート工事における鉄筋の継手・定着に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第8問
図のような外力を受ける静定ラーメンにおいて、支点A、Bに生じる鉛直反力RA、RBの値の組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、鉛直反力の方向は、上向きを「+」、下向きを「-」とする。

二級建築士国家試験 の 10門
第9問
図のような外力を受ける3ヒンジラーメンにおいて、支点A、Bに生じる水平反力HA、HB及び鉛直反力VBの値の組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、水平反力の方向は、左向きを「+」とし、鉛直反力の方向は、上向きを「+」、下向きを「-」とする。

二級建築士国家試験 の 10門
第10問
建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

Copyright (C) 2017 問題集.jp All Rights Reserved
当サイトについて広告掲載について利用規約プライバシーポリシー
資格用語辞書免責事項サイトマップ問い合わせ
google+ LINEで送る