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二級建築士国家試験 の 10門
第1問
荷重及び外力に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第2問
図のような敷地及び建築物の配置において、建築基準法上、新築してはならない建築物は、次のうちどれか。ただし、特定行政庁の許可は受けないものとし、用途地域以外の地域、地区等は考慮しないものとする。

二級建築士国家試験 の 10門
第3問
市計画区域内のイ~ニの敷地について、建築基準法上、敷地と道路との関係で、建築物を建築することができないもののみの組合せは、次のうちどれか。ただし、特定行政庁の許可は受けないものとする。

イ.幅員 12mの市道沿いの幅2mの水路にのみ4m接している敷地
ロ.建築基準法第3章の規定が適用されるに至った際現に建築物が建ち並んでいる幅員4m未満の私道で、特定行政庁の指定したものにのみ3m接している敷地
ハ.建築基準法第3章の規定が適用された後に築造された幅員4mの農道にのみ2m接している敷地
ニ.非常災害が発生した区域(防火地域以外の区域とする。)の内において、被災者が自ら使用する目的で、その災害が発生した日から1月以内にその工事に着手する延べ面積が 30㎡の応急仮設住宅の建築のため、幅員6mの村道にのみ 1.8m接している敷地

二級建築士国家試験 の 10門
第4問
有料老人ホーム(鉄筋コンクリート造2階建、各階の床面積 150㎡、高さ6m)の避難施設等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、耐火性能検証法、防火区画検証法、階避難安全検証法、全館避難安全検証法及び国土交通大臣の認定による安全性の確認は行わないものとする。

二級建築士国家試験 の 10門
第5問
建築士事務所に関する次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第6問
建具工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第7問
住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第8問
住宅作品に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、( )内は竣工年、所在地を示す。

二級建築士国家試験 の 10門
第9問
鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第10問
木造軸組工法における部材の接合箇所とそこに使用する接合金物との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

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