google+LINEで送る
2級建築士○×問題 の 5問
第1問
建築基準法の適用除外等に関する次の記述は、正しいでしょうか?

一団地内に2以上の構えを成す建築物で総合的設計によって建築されるもののうち、特定行政庁がその各建築物の位置及び構造が安全上、防火上及び衛生上支障がないと認めるものに対する建築基準法の所定の規定の適用については、当該一団地をこれらの建築物の一の敷地とみなす。

2級建築士○×問題 の 5問
第2問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

避難階が1階である2階建の診療所(主要構造部が不燃材料で造られている。)で2階における病室の床面積の合計が 60㎡であるものには、2以上の直通階段を設けなければならない。

2級建築士○×問題 の 5問
第3問
建築基準法の適用除外等に関する次の記述は、正しいでしょうか?

用途地域に関する都市計画の変更により、建築基準法第 48条第1項から第 13項(用途地域内の建築制限)の規定の適用を受けない既存の建築物は、政令で定める範囲内であれば増築することができる。

2級建築士○×問題 の 5問
第4問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

スポーツの練習場には、その規模にかかわらず、非常用の照明装置を設けなければならない。

2級建築士○×問題 の 5問
第5問
次の建築物は、建築基準法上、耐火建築物以外の建築物とすることができるでしょうか?ただし、地階はないものとし、防火地域及び準防火地域以外の地域、地区等は考慮しないものとする。

準防火地域内の3階建、延べ面積 300㎡の共同住宅

Copyright (C) 2017 問題集.jp All Rights Reserved
当サイトについて広告掲載について利用規約プライバシーポリシー
資格用語辞書免責事項サイトマップ問い合わせ
google+ LINEで送る