google+LINEで送る
建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第1問
建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく特定建築物についての建築基準法による取扱いに関する次の文章の[  ]内に入る語句の組合せとして、正しいものはどれか。

建築主事又は[ ア ]は、建築物における衛生的環境の確保に関する法律に該当する特定建築物に関して建築確認申請書を受理した場合においては、[ イ ]に[ ウ ]しなければならない。[ イ ]は、必要があると認められる場合においては、建築基準法に規定する許可又は確認について、特定行政庁、建築主事又は、[ ア ]に対して[ エ ]ことができる。

建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第2問
室内空気汚染物質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第3問
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づく特定調達品目(庁舎管理・清掃)の判断基準として、最も不適当なものは次のうちどれか。

建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第4問
排水槽及び排水ポンプに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第5問
一辺が3mの正方形の壁材料を組み合わせて立方体の室を作り、日射が当たらない条件で床面を地表面に固定した。壁材料の熱貫流抵抗を0.5(m2・K)W、隙間換気は無視できるとし、外気温度が10℃の条件下で内部を加熱したところ、十分に時間が経過した後の室温度が30℃になった。なお、床面は完全に断熱されており、床を通じての貫流熱流はない。このとき、室内での発熱量として、最も適当なものは次のうちどれか。

Copyright (C) 2017 問題集.jp All Rights Reserved
当サイトについて広告掲載について利用規約プライバシーポリシー
資格用語辞書免責事項サイトマップ問い合わせ
google+ LINEで送る