建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第1問
次の空気熱負荷のうち、潜熱負荷を含むものはどれか。
装置蓄熱負荷
外気負荷
送風機による負荷
ポンプによる負荷
配管における負荷
建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第2問
換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
一人当たりの必要換気量は、呼吸による酸素の消費量を基準として求めることが多い。
空気換気効率は、室全体の換気効率を表すものである。
換気回数は、換気量を室容積で除したものである。
局所換気は、室全体でなく、汚染物質が発生する場所を局部的に換気する方法である。
機械換気は、送風機や排風機等の機械力を利用して室内の空気の入れ替えを行う。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第3問
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づく特定調達品目(庁舎管理・清掃)の判断基準として、最も不適当なものは次のうちどれか。
清掃に使用する床維持剤・洗浄剤等の揮発性有機化合物の含有量が指針値以下であること。
洗面所の手洗い洗剤として石けん液又は石けんを使用する場合は、廃油又は動植物油脂を原料としたものを使用すること。
ごみの収集は、資源ごみ、生ごみ、可燃ごみ、不燃ごみを分別し、適切に回収が実施されていること。
資源ごみのうち紙類については、古紙のリサイクルに配慮した分別・回収が実施されていること。
洗剤を使用する場合は、水素イオン濃度(pH)の高いものを使用すること。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第4問
電場、磁場、電磁波に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
周波数が300MHz~300GHzの電磁波をレーザ光線という。
電磁波の波長は、周波数が多くなると短くなる。
レーザ光線による生体の障害作用では、目が最も障害を受けやすい。
紫外線は、過剰な曝露により皮膚癌を発症させる。
携帯電話端末等の無線設備は、局所SAR(Specific Adsorption Rate)の許容値が2W/kgを超えないことが総務省令により義務付けられている。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第5問
給水配管に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
合成樹脂ライニング鋼管のねじ接合には、管端防食継手を使用する。
異種金属の配管を接続すると、異種金属の電位差が大きいほど腐食電流が大きくなり腐食速度が増大する。
金属のさびこぶの下では、管壁部をアノード、さびこぶ部をカソードとする酸素濃淡電池が形成され腐食が進行する。
銅管の腐食には、孔食と潰食がある。
ステンレス鋼管の溶接接合では、タジグステンイナートガス(TIG)溶接が一般的である。