建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第1問
建築材料及び部材の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
コンクリートは、セメント、水、砂を混合し、練り混ぜて固めたものをいう。
ルーバは視線や風・光の方向を調節するもので、開口部などに設ける。
シート防水層は、一般的に合成ゴム及びプラスチック系の材料で作られる。
ステンレス鋼は、鉄にクロム、ニッケル等の合金で、耐食性、耐熱性を高めたものである。
木材の熱伝導率は、鋼材より小さい。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第2問
空気熱負荷に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
百貨店やスーパーマーケットの売場は、特に照明負荷が大きい。
劇場客席は、特に取入外気量が多く、床面積当たりの空調熱負荷も大きい。
病院病室は、床面積当たりの在室者数が少なく、空調熱負荷が小さい。
最大暖房負荷の算定には、通過日射を含む。
人体からの発熱量や器具からの発熱量は、暖房負荷計算では、安全側として算定しないことがある。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第3問
光環境の保守に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
日本の事務所建築では光源の交換方式として、集団交換方式より個別交換方式が多い。
光源の設計光束維持率は、点灯時間の経過に伴う光源自体の光束減退などによる照度低下を補償するための係数である。
高圧ナトリウムランプは、点灯姿勢による影響を受けやすい。
保守率は、使用する光源の種類、照明器具の構造等によって左右される。
ハロゲン電球は、一般に蛍光ランプより寿命が短い。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第4問
空気調和設備の節電対策に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
夏期に、冷凍機の冷水出口温度を上昇させる。
夏期に、冷凍機の冷却水入口温度を低下させる。
夏期に、室内の冷房設定温度を上昇させる。
冬期に、ボイラの温水出口温度を低下させる。
冬期に、冷凍機の冷却水入口温度を上昇させる。
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第5問
構造力学の荷重に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
積載荷重には、人間・家具・物品の重量が含まれる。
せん断力は、部材内の任意の面に作用して、面をずれさせるように作用する力である。
地震力を計算するためにの積載荷重は、大梁の構造計算用積載荷重より大きく設定されている。
3ピン支持形式は、2つのピン(回転端)で支持され、その中間にもう一つのピン節点をもつ。
風圧力は、構造計算では通常、静的荷重として扱い、速度圧に風力係数を乗じて計算する。