小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第1問
荒天航行中のエンジンの注意事項について述べた次の文のうち、誤っているものはどれか。
風浪による動揺で、燃料タンク内部の不純物が燃料系統に流入するので注意する。
燃料の残量が少なくなってくると、燃料吸い込み口より空気を吸い込む事があるので注意する。
風浪により。プロペラスクリューが空中に飛び出し、エンジン回転数が急上昇することがある。
風浪により、冷却水が逆流することがあるので注意する。
小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第2問
1月14日の備讃瀬戸の潮流について述べた次の文のうち、誤っているものはどれか。 ただし、潮汐表によると当日の備讃瀬戸の潮流は、下表のとおりである。
東流から西流に変わるのは、07時18分と19時55分である。
東流が最強になる時刻は03時48分である。
西流が最強になる時刻は16時35分である。
午前の東流の時間帯は00時38分~07時18分である。
小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第3問
船内機船のプロペラシャフトとスターンチューブについて述べた次の(A)と(B)について、それぞれの正誤を判断し、 下のうちからあてはまるものを選べ。
(A)プロペラシャフトには、シャフトを覆ってボルト締めされた 防食亜鉛が取り付けられているので、これが腐食しないように点検時には塗装しておく。
(B)スターンチューブのグランドパッキンの締付けはきつくし、 運転中は少量の水でもシャフトにかかる事のないように注意する。
(A)は正しく、(B)は誤っている。
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
(A)も(B)も正しい。
(A)も(B)も誤っている。
小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第4問
エンジンオイルの役割として適当でないものは、次のうちどれか。
運動部分の摩擦を少なくし、摩擦熱を取り去る。
歯車類の歯面の衝撃を吸収する。
シリンダとピストンのすきまの気密を保つ。
混入した燃料油を分離して俳除する。
小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第5問
下図は、排気タービン過給機付ディーゼルエンジンの過給系統の略図を示したものである。 図中(ア)の位置に取り付けられている装置のはたらきは、次のうちどれか。
空気の温度を上げる。
空気の容積を増す。
空気の比重を下げる。
空気の密度を増す。