ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
分析対象としている問題に数多くの要因が関係し,それらが相互に絡みあっているとき,原因と結果,目的と手段といった関係を追求していくことによって,因果関係を明らかにし,解決の糸口をつかむための図はどれか。
アローダイアグラム
パレート図
マトリックス図
連関図
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
システムの信頼性指標に関する記述のうち,適切なものはどれか。
MTBFとMTTRは,稼働率が0.5のときに等しくなる。
MTBFは,システムが故障してから復旧するまでの平均時間を示す。
MTTRは,MTBFに稼働率を掛けると求めることができる。
MTTRは,システムに発生する故障と故障の間隔の平均時間を示す。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第3問
スパニングツリープロトコルに関する記述のうち、適切なものはどれか。
OSI基本参照モデルにおけるネットワーク層のプロトコルである。
ブリッジ間に複数経路がある場合、同時にフレーム転送することを可能にするプロトコルである。
ブロードキャストフレームを、ブリッジ間で転送しない利点がある。
ルートブリッジの決定には、ブリッジの優先順位とMACアドレスが使用される。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第4問
エラー埋込み法において、埋め込まれたエラー数をS、埋め込まれたエラーのうち発見されたエラー数をm、埋め込まれたエラーを含まないテスト開始前の潜在エラーをT、発見された総エラー数をnとしたとき、S、T、m、nの関係を表す式はどれか。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第5問
無線LANにおけるWPA2の特徴はどれか。
AHとESPの機能によって認証と暗号化を実現する。
暗号化アルゴリズムにAESを採用したCOMP(Counter-mode with CBC-MAC Protocol)を使用する。
端末とアクセスポイントの間で通信を行う際に、SSL Handshake Protocolを使用して、お互いが正当な相手かどうかを認証する。
利用者が設定する秘密鍵と、製品で生成するIV(Initial Vector)とを連結した数字を基に、データをフレームごとに暗号化する。