ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
ネットワークの制御に関する記述のうち、適切なものはどれか。
TCPでは、ウィンドウサイズが固定で輻輳ふくそう回避ができないので、輻輳が起きるとデータに対しタイムアウト処理が必要になる。
誤り制御方式の一つであるフォワード誤り訂正方式は、受信側で誤りを検出し、送信側にデータの再送を要求する方式である。
ウィンドウによるフロー制御では、応答確認のあったブロック数だけウィンドウをずらすことによって、複数のデータをまとめて送ることができる。
データグラム方式では、両端を結ぶ仮想の通信路を確立し、以降は全てその経路を通すことによって、経路選択のオーバヘッドを小さくしている。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
可変長サブネットマスクを利用できるルータを用いた図のネットワークにおいて、全てのセグメント間で通信可能としたい。セグメントAに割り当てるサブネットワークアドレスとして、適切なものはどれか。ここで、図中の各セグメントの件数は、上段がネットワークアドレス、下段がサブネットマスクを表す。
【ネットワークアドレス】127.16.1.0
【サブネットマスク】255.255.255.128
【ネットワークアドレス】172.16.1.128
【サブネットマスク】255.255.255.128
【ネットワークアドレス】172.16.1.128
【サブネットマスク】255.255.255.192
【ネットワークアドレス】172.16.1.192
【サブネットマスク】255.255.255.192
ネットワークスペシャリスト の 5門
第3問
売り手側でのマーケティング要素4Pは、買い手側での要素4Cに対応するという考え方がある。4Pの一つであるプロモーションに対応する4Cの構成要素はどれか。
顧客価値(Customer Value)
顧客コスト(Customer Cost)
コミュニケーション(Communication)
利便性(Convenience)
ネットワークスペシャリスト の 5門
第4問
SAN(Storage Area Network)におけるサーバとストレージの接続形態として、適切なものはどれか。
シリアルATAなどの接続方式によって内蔵ストレージとして1対1に接続する。
ファイバチャネルなどによる専用ネットワークで接続する。
プロトコルはCIFS(Common Internet File System)を使用し、LANで接続する。
プロトコルはNFS(Networkt File System)を使用し、LANで接続する。
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第5問
キャッシュの書込み方式には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。ライトバック方式を使用する目的として,適切なものはどれか。
キャッシュと主記憶の一貫性(コヒーレンシ)を保ちながら,書込みを行う。
キャッシュミスが発生したときに,キャッシュの内容の主記憶への書き戻しを不要にする。
個々のプロセッサがそれぞれのキャッシュをもつマルチプロセッサシステムにおいて,キャッシュ管理をライトスルー方式よりも簡単な回路構成で実現する。
プロセッサから主記憶への書込み頻度を減らす。