ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
利用者認証情報を管理するサーバ1台と複数台のアクセスポイントで構成された無線LAN環境がある。PCが無線LANに接続されるときの利用者認証とアクセス制御に、IEEE 802.1XとRADIUSを利用する場合の実装方法はどれか。
PCにはIEEE 802.1Xのサプリカントを実装し、かつ、RADIUSクライアントの機能をもたせる。
アクセスポイントにはIEEE 802.1Xのオーセンティケータを実装し、かつ、RADIUSクライアントの機能をもたせる。
アクセスポイントにはIEEE 802.1Xのサプリカントを実装し、かつ、RADIUSサーバの機能をもたせる。
サーバにはIEEE 802.1Xのオーセンティケータを実装し、かつ、RADIUSサーバの機能をもたせる。
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第2問
IPv6が利用できるネットワークに接続したPCにおいて、二つのIPv6アドレスが割り当てられた。
(1) 2001:db8::b083:ba94:60c7:7c26
(2) fe80::200:c0ff:fea8:2
このうち、(2)はリンクローカルユニキャストである。この説明として適切なものはどれか。
下位のビットにこのPCのIPv4アドレスを埋め込み、IPv6アドレスとIPv4アドレスを関連付けて管理を容易にするアドレスである。
グローバルユニキャストアドレスが取得できなかったときだけに有効なアドレスである。
このアドレスを使った場合、パケットはネットワークには送信されず、自分自身のPC内で動作しているプログラムとだけ通信できる。
このアドレスをもつネットワークインタフェースからルータを介せずに直接接続できる相手との通信にだけ使用できるアドレスである。
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第3問
無線LANを利用するとき,セキュリティ方式としてWPA2を選択することで利用される暗号化アルゴリズムはどれか。
AES
ECC
RC4
RSA
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第4問
クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
機密性の高いデータに対する処理を特定のプロシージャ呼び出しに限定することによって、セキュリティを向上させることができる。
システム全体に共通な処理をプロシージャとして格納しておくことによって、処理の標準化を行うことができる。
データベースへのアクセスを細かい単位でプロシージャ化することによって、処理性能(スループット)を向上させることができる。
複数のSQL文から成る手続を1回の呼出しで実行できるので、クライアントとサーバの間の通信回数を減らすことができる。
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第5問
業務のあるべき姿を表す論理モデルを説明したものはどれか。
企業における主要機能を明確にして、現状の業務機能を分析し、体系化したもの
経営目標の達成に必要な業務機能を定義し、体系化したもの
現状の業務機能と情報システムでの処理を分析し、相互の関係を明確化したもの
本来あるべき業務機能と現状を比較して、その差異を分析し、評価したもの