看護師国家試験 の 10門
第1問
モルヒネによる急性中毒の症状・徴候はどれか。
散 瞳
胸 痛
低血糖
呼吸抑制
看護師国家試験 の 10門
第2問
意識障害がある患者への救命救急処置で最も優先されるのはどれか。
保 温
輸 液
酸素吸入
気道確保
看護師国家試験 の 10門
第3問
胸管で正しいのはどれか。
弁がない。
静脈角に合流する。
癌細胞は流入しない。
主に蛋白質を輸送する。
看護師国家試験 の 10門
第4問
低体温からの回復に伴う生体の反応はどれか。
廃 用
発 汗
ふるえ
乳酸の蓄積
看護師国家試験 の 10門
第5問
加齢によって衰えやすい機能はどれか。
記銘力
洞察力
判断力
統合力
看護師国家試験 の 10門
第6問
最も高い照度を必要とするのはどれか。
病 室
手術野
外来の廊下
ナースステーション
看護師国家試験 の 10門
第7問
A さん(88 歳、女性)は、中等度の認知症(dementia)である。介護老人保健施設の短期入所〈ショートステイ〉を利用している。A さんに入浴を勧めると A さんは「風呂なんて嫌だ」と強い口調で言い、理由を聞いても話さない。
このときの看護師の対応で最も適切なのはどれか。
全身清拭する。
入浴の必要性を説明する。
石けんとタオルを見せる。
気持ちが落ち着いてから再び入浴を勧める。
看護師国家試験 の 10門
第8問
抗癌薬の有害な作用で起こりやすいのはどれか。
嘔 吐
失 禁
高血糖
光線過敏
看護師国家試験 の 10門
第9問
眼底検査の前処置で散瞳薬を点眼する際の看護で適切なのはどれか。
白内障(cataract)の既往の有無を確認する。
羞明が強くなると説明する。
散瞳薬による症状は 30 分程度で消失すると説明する。
眼を閉じた状態で検査室に誘導する。
看護師国家試験 の 10門
第10問
A さん(65 歳、男性、会社員)は、午後 2 時、会議の最中に急に発語しづらくなり、右上下肢に力が入らなくなったため、同僚に連れられて救急外来を受診した。既往歴に特記すべきことはない。来院時、ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅰ- 3 、瞳孔径は両側 2.0 mm。呼吸数 18/分、脈拍 60?80/分、不整で、血圧 176/100 mmHg。右上下肢に麻痺がある。午後 4 時、A さんの頭部 CT の所見で特に異常は認められなかったが、MRI の所見では左側頭葉に虚血性の病変が認められた。
A さんは心原性の脳梗塞と診断され、入院後に治療が開始された。入院後 5 日、意識レベルがジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅱ-30 まで低下した。頭部 CT で出血性梗塞と脳浮腫とが認められ、気管内挿管・人工呼吸器管理を行い、マンニトールを投与してしばらく経過をみることになった。この時点の看護で適切なのはどれか。
電気毛布で保温する。
瞳孔不同の有無を観察する。
水分出納を正のバランスに管理する。
ベッドを水平位にして安静を維持する。