看護師国家試験 の 10門
第1問
骨折で正しいのはどれか。
肋骨骨折は第一肋骨に好発する。
骨折部の腫脹は数時間後が最も強い。
骨盤骨折では出血性ショックに注意する。
胸壁動揺は 1 か所の肋骨骨折によって生じる。
看護師国家試験 の 10門
第2問
改訂版デンバー式発達スクリーニング検査について正しいのはどれか。
適応年齢は 0 ~ 6 歳である。
判定結果は数値で示される。
知能指数の判定が可能である。
1 領域に 10 の検査項目がある。
看護師国家試験 の 10門
第3問
日本の平成 24 年(2012 年)における女性の年齢階級別労働力率の推移を示すグラフの特徴はどれか。
20 歳代をピークとする山型
40 歳代をピークとする山型
20 歳代と 40 歳代をピークとする M 字型
20 歳代から 50 歳代にかけての逆 U 字型
看護師国家試験 の 10門
第4問
不全麻痺があり杖を使用している患者が階段をのぼるときの介助で適切なのはどれか。
患者の健側で一段上に立つ。
患者の健側で一段下に立つ。
患者の患側で一段上に立つ。
患者の患側で一段下に立つ。
看護師国家試験 の 10門
第5問
チアノーゼが出現するのはどれか。
血清鉄の増加
血中酸素分圧の上昇
血中二酸化炭素分圧の上昇
血中還元ヘモグロビン量の増加
看護師国家試験 の 10門
第6問
チーム医療に重要なのはどれか。
看護師主体で構成する。
医師の指示を無条件で受け入れる。
チームメンバーの協力体制がある。
チームメンバーの能力が均一である。
看護師国家試験 の 10門
第7問
情報の管理について適切なのはどれか。
頻繁にお見舞いに来る患者の友人から病状を聞かれたので説明した。
個人情報を記載した勉強会資料の下書きはシュレッダーで処分した。
勉強会の資料を作成するために個人情報の入った USB メモリを自宅に持ち帰った。
診療録と看護記録の記載が異なっていたので、診療録に合わせて看護記録を修正した。
看護師国家試験 の 10門
第8問
A 君( 8 歳、男児)は、先天性内反足(congenital clubfoot)の手術後、両下腿のギプス固定を行う予定である。手術前に A 君に対してギプス固定後の日常生活に関する説明をすることになった。
A 君に対する看護師の説明で適切なのはどれか。
「シャワー浴はやめておきましょう」
「ギプスの部分を高くしておきましょう」
「足のゆびを動かさないようにしましょう」
「ギプスを外すまでベッド上で過ごしましょう」
看護師国家試験 の 10門
第9問
A さん(65 歳、男性、会社員)は、午後 2 時、会議の最中に急に発語しづらくなり、右上下肢に力が入らなくなったため、同僚に連れられて救急外来を受診した。既往歴に特記すべきことはない。来院時、ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅰ- 3 、瞳孔径は両側 2.0 mm。呼吸数 18/分、脈拍 60?80/分、不整で、血圧 176/100 mmHg。右上下肢に麻痺がある。午後 4 時、A さんの頭部 CT の所見で特に異常は認められなかったが、MRI の所見では左側頭葉に虚血性の病変が認められた。
この後の治療でまず検討されるのはどれか。
血流の再開
脳浮腫の予防
出血性素因の除去
脳血管攣縮の治療
看護師国家試験 の 10門
第10問
A さん(52 歳、男性)は、 5 年前に健康診断で高血圧を指摘されていたが、そのままにしていた。 5 年ぶりに健康診断を受けたところ尿蛋白+で、内科を受診し腎機能障害を指摘された。A さんは、身長 160 cm、体重 56 kg であり、体温 36.1 ℃、呼吸数18/分、脈拍 64/分、整で、血圧 166/96 mmHg であった。血液検査データは、Hb9.3 g/dL、アルブミン 3.6 g/dL、クレアチニン 2.3 mg/dL、HbA1c 5.6 %、K 3.9mEq/L、推算糸球体濾過量〈eGFR〉25 mL/分/1.73 m2 であり、特に自覚症状はなく、浮腫はみられない。
腎機能の悪化によるものと考えられるデータはどれか。
体 重
血清カリウム値
ヘモグロビン値
血清アルブミン値