看護師国家試験 の 5門
第1問
A さん(48 歳、専業主婦)は、夫と 2 人で暮らしている。月経周期が 35~60 日と不規則となり、外来を受診した。診察時、A さんは「一人娘が結婚して遠方に住み、私の体調不良について話しにくく、つらいです。夫とは以前はよく一緒に出かけましたが、今は仕事で忙しく、私は家にいることが多いです」と話した。
A さんは「私はこれからどうしたらよいでしょうか。日常生活の過ごし方を教えてください」と看護師に尋ねた。看護師の対応で最も適切なのはどれか。
「外出は控えてください」
「家事は今までどおり頑張りましょう」
「夫と会話をする機会を増やしましょう」
「娘さんに週に 1 回遊びに来てもらいましょう」
看護師国家試験 の 5門
第2問
日本の平成 22 年(2010 年)における傷病別にみた通院者率が男女ともに最も高いのはどれか。
腰痛症
高血圧症(hypertension)
歯の病気
眼の病気
看護師国家試験 の 5門
第3問
Wernicke〈ウェルニッケ〉失語の特徴で正しいのはどれか。
話す言葉は意味不明である。
他者の言葉の復唱はできる。
他者の言葉の意味は理解できる。
書かれた言葉の意味は理解できる。
看護師国家試験 の 5門
第4問
ホルモンとその産生部位の組合せで正しいのはどれか。
エリスロポエチン ━━ 膵 臓
アドレナリン ━━ 副腎皮質
成長ホルモン ━━ 視床下部
レニン ━━ 腎 臓
看護師国家試験 の 5門
第5問
軽度の嚥下障害がある患者への誤嚥性肺炎の予防法で正しいのはどれか。
流動食にする。
軽く下顎を挙上して飲み込んでもらう。
食後は 10 分程度の座位を保持する。
口腔内を吸引しながらブラッシングする。