看護師国家試験 の 5門
第1問
A さん(54 歳、男性)は、10 年前に心筋梗塞を発症し、 2 年前に慢性心不全と診断され外来受診を続けてきた。 1 週前からトイレ歩行時に息苦しさがあり、 4 日前から夜に咳と痰とがみられ眠れなくなっていた。本日、A さんは定期受診のため来院し、心不全の増悪と診断され入院した。入院時、体温 36.3 ℃、呼吸数 24/分、脈拍 96/分、整で、血圧 124/72 mmHg であった。心エコー検査で左室の駆出率 28 %であった。体重は 1 週間で 4 kg 増加し下肢の浮腫がみられる。
このときの A さんのアセスメントで適切なのはどれか。
ショック状態の可能性が高い。
左心不全(left heart failure)の症状はみられない。
NYHA 心機能分類のⅠ度に該当する。
浮腫は右心不全(right heart failure)の症状によると考えられる。
看護師国家試験 の 5門
第2問
日本の平成 24 年(2012 年)における合計特殊出生率はどれか。
0.91
1.41
1.91
2.41
看護師国家試験 の 5門
第3問
日本の平成 22 年(2010 年)における傷病別にみた通院者率が男女ともに最も高いのはどれか。
腰痛症
高血圧症(hypertension)
歯の病気
眼の病気
看護師国家試験 の 5門
第4問
虚血性心疾患の危険因子はどれか。
血中 HDL コレステロール高値
ストレス
少量の飲酒
低アルブミン血症
看護師国家試験 の 5門
第5問
不全麻痺があり杖を使用している患者が階段をのぼるときの介助で適切なのはどれか。
患者の健側で一段上に立つ。
患者の健側で一段下に立つ。
患者の患側で一段上に立つ。
患者の患側で一段下に立つ。