プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第1問
ファンクションポイント法の一つであるIFPUG法では、機能をデータファンクションとトランザクションファンクションとに分類する。機能を適切に分類したものはどれか。
[機能種別]
E1:外部入力 EIF:外部インタフェースファイル
EO:外部出力 EQ:外部参照
ILF:内部論理ファイル
【データファンクション】EI, EO, EQ
【トランザクションファンクション】EIF, ILF
【データファンクション】EIF, EQ, ILF
【トランザクションファンクション】EI, EO
【データファンクション】EIF, ILF
【トランザクションファンクション】EI, EO, EQ
【データファンクション】ILF
【トランザクションファンクション】EI, EIF, EO, EQ
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第2問
伝送速度64kビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき、平均して100秒に1回の1ビット誤りが発生した。この回線のビット誤り率は幾らか。
1.95×10-8
1.56×10-7
1.95×10-5
1.56×10-4
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第3問
次の調達の要領で、ソフトウェア開発を外部に委託した。ほぼ計画通りの日程で全工程を終了して受入れテストを実施したところ、委託した範囲の設計不良によるソフトウェアの欠陥が多数発見された。プロジェクト調達マネジメントの観点から、取得者が実施すべき再発防止策として、最も適切なものはどれか。
[調達の要領]
委託の範囲はシステム開発の一部分であり、ソフトウェア方式設計からソフトウェア結合までを一括して発注する。前年度の実績評価を用いて、ソフトウェア開発の評価が最も高い供給者を選定する。毎月1回の進捗確認を実施して、進捗報告書に記載されたソフトウェア構成品目ごとの進捗を確認する。成果物は、委託した全工程が終了したときに一括して検査する。
同じ供給者を選定しないように、当該供給者のソフトウェア開発の実績評価の評価点を下げる。
各開発工程の区切りで工程の成果物を提出させて検査し、品質に問題がある場合は原因を特定させて、是正させる。
進捗確認で、作成した設計書のページ数、作成したプログラムの行数、実施したテストケース数など、定量的な報告を求める。
進捗確認の頻度を毎月1回から毎週1回に変更して、進捗をより短い周期で確認する。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第4問
ITサービスマネジメントにおける組織の構成員の責任に関する説明のうち、サービスオーナのものはどれか。
ITサービスの運用管理に関する特定の目的をもつ活動、例えばインシデント管理が、目的に合致しているようにする責任をもつ。
ITサービスの運用管理に関わる特定の目的をもつ活動、例えばインシデント管理の計画立案や調整に責任をもつ。
特定のITサービスの提供に対する責任をもつとともに、顧客も含めた関係者に対する説明責任をもつ。
一つ又は複数のITサービスの開発から改善までのライフサイクル全体の管理責任をもつ。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第5問
分散データベースにおいて図のようなコマンドシーケンスがあった。調停者がシーケンスaで発行したコマンドはどれか。ここで、コマンドシーケンスの記述にUMLのシーケンス図の記法を用いる。
COMMITの実行要求
ROLLBACKの実行要求
判定コードの書出し要求
ログ書出しの実行要求