プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第1問
プロジェクトの立ち上げプロセスで作成する“プロジェクト憲章”はどれか。
プロジェクトの実行、監視コントロール、終結方法などを規定するために、スケジュールマネジメント計画書やリスクマネジメント計画書など、各計画プロセスのアウトプットの集合体として作成した文書
プロジェクトのスコープを定義するために、プロジェクトの目的や成果物、プロジェクトの境界、成果物受入基準、承認要件などを記入した文書
プロジェクト目標を達成し、必要な要素成果物を生成するために、プロジェクトが実行する作業を階層構造で記入した文書
プロジェクトを認知、承認するために、その要求事項、目的や妥当性、全体スケジュール、任命されたプロジェクトマネージャと権限レベルなどを記入した文書
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第2問
スコープを縮小せずにプロジェクト全体のスケジュールを短縮する技法の一つである“クラッシング”では、メンバの時間外勤務を増やしたり、業務内容に精通したメンバを新たに増員したりする。“クラッシング”を行う際に、優先的に資源を投入すべきスケジュールアクティビティはどれか。
業務の難易度が最も高いスケジュールアクティビティ
クリティカルパス上のスケジュールアクティビティ
資源が確保できる時期に開始するスケジュールアクティビティ
所要期間を最も長く必要とするスケジュールアクティビティ
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第3問
認証局が侵入され、攻撃者によって不正なWebサイト用のディジタル証明書が複数発行されたおそれがある。どのディジタル証明書が不正に発行されたものか分からない場合、誤って不正に発行されたディジタル証明書を用いたWebサイトにアクセスしないために利用者側で実施すべき対策はどれか。
Webサイトのディジタル証明書の有効期限が過ぎている場合だけアクセスを中止する。
Webサイトへのアクセスログを確認し、ドメインがWhoisデータベースに登録されていない場合だけアクセスする。
当該認証局のCP(Certificate Policy)の内容を確認し、セキュリティを考慮している内容である場合だけアクセスする。
ブラウザで当該認証局を信頼していない状態に設定し、Webサイトのディジタル証明書に関するエラーが出た場合はアクセスを中止する。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第4問
ペネトレーションテストの目的はどれか。
暗号化で使用している暗号方式と鍵長が、設計仕様と一致することを確認する。
対象プログラムの入力に対する出力結果が、出力仕様と一致することを確認する。
ファイアウォールが単位時間当たりに処理できるセッション数を確認する。
ファイアウォールや公開サーバに対して侵入できないことを確認する。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第5問
従業員番号と氏名の対がn 件格納されている表に線形探索法を用いて、与えられた従業員番号から氏名を検索する。この処理における平均比較回数を求める式はどれか。ここで、検索する従業員番号はランダムに出現し、探索は常に表の先頭から行う。また、与えられた従業員番号がこの表に存在しない確率をa とする。