プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第1問
ノードN1とノードN2で通信を行うデータ伝送網がある。図のようにN1とN2間にノードNを入れてA案、B案で伝送網を構成したとき、システム全体の稼働率の比較として適切なものはどれか。ここで、各ノード間の経路(パス)の稼働率は、全て等しくρ(0<ρ<1)であるものとする。また、各ノードは故障しないものとする。
A案、B案の稼働率の大小関係は、ρの値によって変化する。
A案、B案の稼働率は等しい。
A案の方が、B案よりも稼働率が高い。
B案の方が、A案よりも稼働率が高い。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第2問
外部調達における契約形態のうち、請け負った作業に掛かったコストに加えて、契約時に合意したパフォーマンスの基準を達成した場合に受注者が所定の利益(フィー)を受け取る契約タイプはどれか。
コストプラスインセンティブフィー契約
コストプラス定額フィー契約
タイムアンドマテリアル契約
定額インセンティブフィー契約
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第3問
“かんばん方式”を説明したものはどれか。
各作業の効率を向上させるために、仕様が統一された部品、半製品を調達する。
効率よく部品調達を行うために、関連会社から部品を調達する。
中間在庫を極力減らすために、生産ラインにおいて、後工程が自工程の生産に合わせて、必要な部品を前工程から調達する。
より品質の高い部品を調達するために、部品の納入指定業者を複数定め、競争入札で部品を調達する。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第4問
システムの信頼性指標に関する記述のうち、適切なものはどれか。
MTBFとMTTRは、稼働率が0.5のときに等しくなる。
MTBFは、システムが故障してから復旧するまでの平均時間を示す。
MTTRは、MTBFに稼働率を掛けると求めることができる。
MTTRは、システムに発生する故障と故障の間隔の平均時間を示す。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第5問
次の表は、入力記号の集合が{0, 1}、状態集合が{a, b, c, d}である有限オートマトンの状態遷移表である。長さ3以上の任意のビット列を左(上位ビット)から順に読み込んで最後が110で終わっているものを受理するには、どの状態を受理状態とすればよいか。
a
b
c
d