プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第1問
システム開発のプロジェクトにおいて、EVMを活用したパフォーマンス管理をしている。開発途中のある時点でCV(コスト差異)の値が正、SV(スケジュール差異)の値が負であるとき、プロジェクトはどのような状況か。
開発コストが超過し、さらに進捗も遅れているので、双方について改善するための対策が必要である。
開発コストと進捗がともに良好なので、今のパフォーマンスを維持すればよい。
開発コストは問題ないが、進捗に遅れが出ているので、遅れを改善するための対策が必要である。
進捗は問題ないが、開発コストが超過しているので、コスト効率を改善するための対策が必要である。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第2問
システムの信頼性向上技術に関する記述のうち、適切なものはどれか。
故障が発生したときに、あらかじめ指定された安全な状態にシステムを保つことをフェールソフトという。
故障が発生したときに、あらかじめ指定されている縮小した範囲のサービスを提供することをフォールトマスキングという
故障が発生したときに、その影響が誤りとなって外部に出ないように訂正することをフェールセーフという。
故障が発生したときに対処するのではなく、品質管理などを通してシステム構成要素の信頼度を高めることをフォールトアボイダンスという。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第3問
サーバ上のデータのバックアップに関する記述として、最もっ適切なものはどれか。
一定の期間を過ぎて利用頻度が下がったデータは、現在のディスクから消去するとともに、バックアップしておいた分も消去する。
システムの本稼働開始日に全てのデータをバックアップし、それ以降は作業時間を短縮するために、更新頻度が高いデータだけをバックアップする。
重要データは、バックアップの媒体を取り違えないように、同一の媒体に上書きでバックアップする。
複数のファイルに分散して格納されているデータは、それぞれのファイルへの一連の更新処理が終了した時点で、バックアップする。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第4問
非機能要件の使用性に該当するものはどれか。
4時間以内のトレーニングを受けることで、新しい画面を操作できるようになること
業務のピーク時であっても、8時間以内で夜間バッチ処理を完了できること
現行のシステムから新システムに72時間以内で移行できること
地震などの大規模災害であっても、144時間以内にシステム復旧できること
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第5問
日本におけるビジネス方法の特許の説明はどれか。
ビジネス方法が従来にない新規なものであれば、その実施手順にかかわらず発明として認められる。
ビジネス方法のアイデアだけでなく認められるのではなく、これをコンピュータで実現することで発明として認められる。
ビジネス方法の実施に当たっては、ネットワーク環境で実現されるものに限って発明として認められる。
ビジネス方法を実現するプログラムが物理的な記録媒体に保存されているものに限って発明として認められる。