プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第1問
開発ライフサイクルモデルとして、ウォータフォールモデル、進化的モデル、スパイラルモデルの三つを考える。ソフトウェア保守は、どのモデルを採用したときに必要か。
ウォータフォールモデルだけ
ウォータフォールモデルと進化的モデルだけ
ウォータフォールモデルとスパイラルモデルだけ
ウォータフォールモデル、進化的モデル、スパイラルモデルの全て
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第2問
共通フレーム2007(SLCP-JCF 2007)の目的はどれか。
取得者と供給者の二者間取引におけるシステムの使用開始から終了時までの使用条件を定めること
取得者と供給者の二者間取引における紛争の調停方法を定めること
取得者と供給者の二者間取引に共通の物差しとして用いることで、取引を明確化すること
取得者と供給者の二者間取引の契約条件をパターン化すること
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第3問
次の調達の要領で、ソフトウェア開発を外部に委託した。ほぼ計画通りの日程で全工程を終了して受入れテストを実施したところ、委託した範囲の設計不良によるソフトウェアの欠陥が多数発見された。プロジェクト調達マネジメントの観点から、取得者が実施すべき再発防止策として、最も適切なものはどれか。
[調達の要領]
委託の範囲はシステム開発の一部分であり、ソフトウェア方式設計からソフトウェア結合までを一括して発注する。前年度の実績評価を用いて、ソフトウェア開発の評価が最も高い供給者を選定する。毎月1回の進捗確認を実施して、進捗報告書に記載されたソフトウェア構成品目ごとの進捗を確認する。成果物は、委託した全工程が終了したときに一括して検査する。
同じ供給者を選定しないように、当該供給者のソフトウェア開発の実績評価の評価点を下げる。
各開発工程の区切りで工程の成果物を提出させて検査し、品質に問題がある場合は原因を特定させて、是正させる。
進捗確認で、作成した設計書のページ数、作成したプログラムの行数、実施したテストケース数など、定量的な報告を求める。
進捗確認の頻度を毎月1回から毎週1回に変更して、進捗をより短い周期で確認する。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第4問
システム監査人が負う責任はどれか。
監査結果の外部への開示
監査対象システムの管理
監査報告会で指摘した問題点の改善
監査報告書に記載した監査意見
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第5問
情報システムの企画、開発、運用、保守作業にかかわる国際標準の一つであるSPA(Software Process Assesment)の説明として、適切なものはどれか。
ソフトウェアプロセスがどの程度標準化・定量化され、継続的に改善されているかを判定することを目的としている。
ソフトウェアライフサイクルを主プロセス、支援プロセス、組織プロセスの三つのプロセス群に分け、作業内容を定めている。
品質保証に関する要求項目を体系的に規定した国際規格の一部である。
プロジェクトマネジメントの知識体系と応用のためのガイドである。