精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第1問
次の記述のうち、精神保健福祉士が行うソーシャルワークの展開として、正しいものを 1つ選びなさい。
インテークでは、援助についての契約を結ぶ。
プランニングでは、精神疾患別に区分することを優先する。
インターベンションでは、課題の達成状況を振り返る。
モニタリングでは、相談援助活動の効果を最終的に評価する。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第2問
次のうち、燃え尽き症候群(バーンアウトシンドローム)の主たる症状として、正しいものを1つ選びなさい。
情緒的消耗感、脱人格化、個人的達成感の低下
耐えがたい眠気、情動性脱力発作、睡眠麻痺
一過性の幻覚、手指の震え、精神運動興奮
フラッシュバック、回避行動、過覚醒
自尊心の肥大、考えが次々浮かぶ、精神運動性の焦燥
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第3問
「犯罪被害者に対する急性期心理社会支援ガイドライン」に記載されている支援者の対応に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
(注)「犯罪被害者に対する急性期心理社会支援ガイドライン」とは、平成 24 年度厚生労働科学研究「大規模災害や犯罪被害等による精神疾患の実態把握と対応ガイドラインの作成・評価に関する研究」において作成されたものである。
支援機関からの情報提供は、被害者の気持ちが落ち着くまで待つ。
記憶が鮮明なうちに、詳細に被害体験を聴き取る。
性暴力被害の場合、産婦人科の受診の必要性について確認する。
支援者は、事情聴取に付き添う際、警察に対して積極的に情報を提供する。
フラッシュバックや不眠症状があれば、精神科救急の受診を第一選択とする。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第4問
生活保護法の目的、基本原理、原則に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
生活保護が目的とする自立とは、保護の廃止を意味する経済的自立のことである。
急迫の状況の場合でも、申請の手続きをとらなければ保護を行うことはできない。
保護基準は、社会保障審議会が定める。
必要即応の原則とは、要保護者の需要を基とし、そのうち、その者の金銭又は物品で満たすことのできない不足分を補う程度において保護を行うことをいう。
民法に定める扶養義務者の扶養及び他の法律に定める扶助は、生活保護に優先して行われる。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第5問
保健師に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
看護師国家試験に合格しなくても、保健師になることができる。
傷病者の療養上の指導を行うに当たって主治の医師又は歯科医師があるときは、その指示を受けなければならない。
「平成 24 年度衛生行政報告例」によると、就業場所としては、保健所が市町村よりも多い。
行政分野における保健師活動の中心は、在宅療養者とその家族の支援である。
就業地に関係なく、保健所長の指示に従わなければならない。