精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第1問
うつ病に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
妄想を生じることがある。
治療薬として、ベンゾジアゼピン系薬剤が第一選択である。
確定診断には、脳波検査が必要である。
精神療法では、精神分析が最も有効である。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第2問
次のうち、2010 年(平成 22 年)に改正された精神保健福祉士法の第 2 条に新たに加えられた内容として、正しいものを1つ選びなさい。
社会復帰に関する相談
地域相談支援の利用に関する相談
就労支援に関する相談
虐待に関する相談
社会経済活動への参加に関する相談
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第3問
役割葛藤の説明に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
幼少期での役割取得において発達上の困難を経験すること
他者からの役割期待に応えようとして過度の同調行動をとること
一定の場面にふさわしく見える自分を演技によって操作すること
他者からの役割期待と少しずらした形で行動すること
保有する複数の役割間の矛盾や対立から心理的緊張を感じること
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第4問
次のうち、ICIDH(国際障害分類)からICF(国際生活機能分類)への改定に際して重視された内容として、正しいものを 1つ選びなさい。
構成要素間の相互作用
各疾病の諸帰結
障害を個人の次元でとらえる視点
福祉的サービスの必要性
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第5問
D精神保健福祉士は、精神科医療機関に入職以来、精神療養病棟に 4 年間勤務し、統合失調症の患者を担当していた。今回、デイ・ケア部門に異動し、特にうつ病患者の復職支援を中心とした業務を担うこととなった。異動後、うつ病への支援と早期復職を求める企業側の意向との調整で、様々な悩みや不安を抱えることとなり、上司のE精神保健福祉士(経験 20 年)に相談した。次の記述のうち、この相談を受けたE精神保健福祉士がD精神保健福祉士を支えるために企画したスーパービジョンとして、適切なものを1つ選びなさい。
社会人として果たさなければならない責務について研修を受けさせる。
復職先企業側の職員を含めたグループスーパービジョンを実施する。
同期の職員でのピアスーパービジョンを実施する。
同期の精神保健福祉士によるライブスーパービジョンを実施する。
置かれている状況や課題の言語化を通して整理できるようにさせる。