保健師国家試験 の 5門
第1問
市では、認知症高齢者の徘徊についての家族からの相談や、警察に保護される事例が増加した。保健師は認知症高齢者の徘徊について地域で対応するケアシステムの構築が必要と考え、地域の関係者を集めた会議を開催することにした。初回の会議で検討する内容として最も適切なのはどれか。
認知症高齢者家族会の設立
徘徊高齢者の見守りの役割分担の決定
会議の構成員の徘徊高齢者への対応状況の共有
会議の構成員の認知症高齢者に関する知識の確認
保健師国家試験 の 5門
第2問
ケアマネジメントにおける権利擁護〈アドボカシー〉について正しいのはどれか。
利用者を支えるネットワークを発展させる。
利用者の満足度と変化を継続的に評価する。
利用者が公正にサービスを利用できるようにする。
利用者のニーズに即した社会資源を開発して組織化する。
保健師国家試験 の 5門
第3問
在宅療養者の支援におけるヘルスケアチームについて正しいのはどれか。
病院と同等の治療環境を目指す。
チームメンバーに在宅療養者の家族を含む。
最初に決めたチームメンバーは変更しない。
チーム会議では情報の共有より役割の分担が優先する。
ボランティアとして関わっている人はチームメンバーとしない。
保健師国家試験 の 5門
第4問
スクリーニングについて正しいのはどれか。
確定診断を目的とする検査である。
敏感度100 %の検査で陽性結果であれば疾患がある。
陽性反応的中度は有病率の影響を受けにくい指標である。
同一検査で敏感度と特異度の両方を改善することはできない。
保健師国家試験 の 5門
第5問
障害者自立支援法から障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律への改正時に、変更された内容はどれか。
難病は支援の対象から除外された。
障害程度区分を障害支援区分とした。
支援の対象者に精神障害者を追加した。
利用者の負担額は利用した障害福祉サービスの額の3 割とした。