保健師国家試験 の 5門
第1問
人口50 万人の中核市のA市。市の保健医療計画に糖尿病対策の強化を盛り込むことになった。A 市には、特定機能病院1 か所、200 床規模の病院が3 か所、診療所は200 か所ある。市内の病院と医師会、歯科医師会、薬剤師会とで糖尿病医療連携推進会議を実施することになった。この会議で検討する内容で適切なのはどれか。
糖尿病専門医の育成
人工透析患者の医療機関への送迎
病診連携のための連絡用フォーマットの作成
特定健康診査受診者のうち積極的支援対象者の選定方法
保健師国家試験 の 5門
第2問
市町村が策定しなければならない計画はどれか。
感染症の予防のための施策の実施に関する計画
医療費適正化計画
予防接種基本計画
特定健康診査等実施計画
保健師国家試験 の 5門
第3問
人口50 万人の中核市のA市。市の保健医療計画に糖尿病対策の強化を盛り込むことになった。A 市の糖尿病医療連携推進会議での検討の結果、市では糖尿病対策として、市の保健事業を強化することにした。そこで、保健師は、糖尿病発症予防対策としてウォーキング教室を企画した。対象として適切なのはどれか。
糖尿病患者の家族
市の広報誌で募集する市民
市内のフィットネスクラブの指導者
特定健康診査において空腹時血糖100 mg/dl 以上で積極的支援とならなかった市民
保健師国家試験 の 5門
第4問
3 歳児の母親。「子どもが専門医療機関で自閉症と診断されました。夫は仕事で忙しく、育児は自分に任されてきました。子どもが多動でパニックを起こすと手が付けられないので、外出することは少ないです。主治医に対応の方法を聞きましたが、うまく対応できません」と保健センターに相談のため来所した。保健師の支援で優先度が高いのはどれか。
保育所への入所を勧める。
自閉症児の家族会を紹介する。
夫と一緒に来所することを勧める。
地域子育て支援センターを紹介する。
保健師国家試験 の 5門
第5問
難病対策で正しいのはどれか。
スモンの研究体制の整備から始まった。
難病対策要綱は昭和36 年に定められた。
一律の自己負担限度額が設定されている。
各都道府県に難病情報センターが設置されている。