保健師国家試験 の 5門
第1問
市の健康課題の解決に適切なのはどれか。
市が現在実施している保健福祉事業の中で解決を考える。
健康課題の対象者を医療モデルで捉える。
地域のキーパーソンの意見を優先する。
ソーシャルキャピタルを活用する。
保健師国家試験 の 5門
第2問
医療機関から男性(56 歳)のレジオネラ症による肺炎が確認されたと保健所に連絡があった。男性は妻と息子の3 人暮らしであり、自宅の風呂のほか、公衆浴場を週に1 回利用している。初動対応として最初に情報収集する者で正しいのはどれか。
近隣住民
環境衛生監視員
同居している家族
浴場組合の組合員
保健師国家試験 の 5門
第3問
人口2 万5 千人、高齢化率28 %のA 町。今年度、健康増進計画策定後5 年目を迎え、中間評価を行うことになった。保健師が各事業の評価を実施したところ、特定健康診査の受診率と特定保健指導の実施率が目標値を下回った。特定健康診査の受診率を向上するためにA 町の保健師が重点的に働きかける対象者を検討したい。優先して分析するのはどれか。
特定健康診査の年齢別受診率
特定健康診査の実施機関別受診者数
特定健康診査対象者の通院治療者の医療機関別割合
特定保健指導対象者の地区別割合
保健師国家試験 の 5門
第4問
保健所について正しいのはどれか。
結核登録票を整備する。
保健所法に基づいて設置されている。
保健師は保健所長になることができない。
おおむね人口10 万人当たり1 か所設置されている。
保健師国家試験 の 5門
第5問
A さん(37 歳、男性)。妻と2 人の児との4 人暮らし。会社員。 3 か月前に脊髄小脳変性症と診断された。最近、歩行障害が進行し、会社への通勤に支障がでてきたとA さんから保健所保健師に相談があった。A さんへの対応で適切なのはどれか。
介護保険の利用を勧める。
難病情報センターへ紹介する。
身体障害者手帳の申請を勧める。
勤務形態の変更について職場に相談するよう勧める。