保健師国家試験 の 5門
第1問
Winslowウインスローによる公衆衛生の定義について適切なのはどれか。
経済効率を最優先する。
環境衛生の改善を目指す。
保健従事者の質の向上を図る。
地方自治体が問題解決の義務を負う。
保健師国家試験 の 5門
第2問
A さん(37 歳、男性)。妻と2 人の児との4 人暮らし。会社員。 3 か月前に脊髄小脳変性症と診断された。最近、歩行障害が進行し、会社への通勤に支障がでてきたとA さんから保健所保健師に相談があった。A さんへの対応で適切なのはどれか。
介護保険の利用を勧める。
難病情報センターへ紹介する。
身体障害者手帳の申請を勧める。
勤務形態の変更について職場に相談するよう勧める。
保健師国家試験 の 5門
第3問
ケアマネジメントにおける権利擁護〈アドボカシー〉について正しいのはどれか。
利用者を支えるネットワークを発展させる。
利用者の満足度と変化を継続的に評価する。
利用者が公正にサービスを利用できるようにする。
利用者のニーズに即した社会資源を開発して組織化する。
保健師国家試験 の 5門
第4問
人口7 万人、高齢化率20 %の市。市が行った調査によると、40〜60 歳のBMI 25以上の者の割合が、男女ともに国民健康栄養調査の全国平均よりも高かった。また6割の者が運動不足を感じており、運動習慣のある者の割合は全国平均よりも低かった。成人の肥満対策を検討するために、重点地区を定めることにした。重点地区を選定するための情報で優先度が高いのはどれか。
BMI 25 以上の成人の地区別割合
運動習慣のある者の地区別割合
特定健康診査の地区別受診率
地区別の高齢化率
保健師国家試験 の 5門
第5問
A さん(40 歳、男性、会社員)。A さんは特定健康診査で、腹囲84 cm、BMI 26、血圧140/85 mmHg であり、動機付け支援の対象となった。「仕事でストレスが溜まり、夜食を食べずにはいられない。夜食がお腹に残り朝食は食べられない。残業が多く、今の生活は変えられない」と言う。A さんへの保健指導で最も適切なのはどれか。
「夜食はやめましょう」
「残業はやめましょう」
「医療機関を受診しましょう」
「食習慣は健康に影響します」