情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第1問
VoIPにおいて,ユーザエージェント間のセッションの確立,変更,切断を行うプロトコルはどれか。
RTCP
RTP
SDP
SIP
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第2問
分散データベースシステムにおける“分割に対する透過性”を説明したものはどれか。
データの格納サイトが変更されても,利用者のアプリケーションや操作法に影響がないこと
同一のデータが複数のサイトに格納されていても,利用者はそれを意識せずに利用できること
一つの表が複数のサイトに分割されて格納されていても,利用者はそれを意識せずに利用できること
利用者がデータベースの位置を意識せずに利用できること
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第3問
ディジタル署名において、発信者がメッセージのハッシュ値からディジタル署名を生成するのに使う鍵はどれか。
受信者の公開鍵
受信者の秘密鍵
発信者の公開鍵
発信者の秘密鍵
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第4問
送信元を詐称した電子メールを拒否するために,SPF(Sender Policy Framework)の仕組みにおいて受信側が行うことはどれか。
Resent-Sender:,Resent-From:,Sender:,From:などのメールヘッダの送信者メールアドレスを基に送信メールアカウントを検証する。
SMTPが利用するポート番号25の通信を拒否する。
SMTP通信中にやり取りされるMAIL FROMコマンドで与えられた送信ドメインと送信サーバのIPアドレスの適合性を検証する。
電子メールに付加されたディジタル署名を検証する。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第5問
IT投資の評価手法のうち,バランススコアカードを用いた手法を説明したものはどれか。
IT投資の効果を正味現在価値などのキャッシュフローを用いて評価することによって,他の投資案件との整合性を確保する。
IT投資をその性質やリスクの共通性によってカテゴリに分類し,カテゴリ単位での投資割合を評価することによって,経営戦略とIT投資の整合性を確保する。
財務,顧客,内部業務プロセスなど複数の視点ごとに業績評価の指標を設定し,経営戦略との適合性を評価することによって,IT投資の効果を多面的に把握する。
初期投資の価値に加えて,後続のプロジェクトにおいて選択可能な収益やリスクの期待値を,金融市場で使われるオプション価格付け理論に基づいて評価する。