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証券外務員二種資格試験 の 10門
第1問
仮名取引の受託は禁止されているが、名義人の配偶者及び二親等内の血族である者が名義人本人の取引に係る注文であることを明示して有価証券の売買取引を発注した場合には、本人名義の取引とみなすことができる。

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第2問
金融商品取引業者は、いかなる場合にも登録証券外務員以外の者に外務行為を行わせてはならない。

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第3問
会社関係者が、上場会社等の業務等に関する重要事実を公表する前にその職務に関し知った場合は、会社関係者でなくなった後1年間は、その間に重要事実が公表された後でも当該会社の発行する上場株式等の発行をしてはならない。

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第4問
売上高利益率が低い場合、回転率を高めることによって総資本利益率を上げることができる。

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第5問
投資信託委託会社の業務の一つに、投資信託財産に組入れた有価証券の議決権等の指図行使がある。

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第6問
公開価格の決定方法には、競争入札方式とブックビルディング方式があり、公開予定会社の事業内容、財務状況、経営成績、機関投資家などの意見を総合的に勘案して公開価格に係る仮条件を決定し、積み上げ方式により勘案した投資家の需給状況、上場までの期間における株式相場の変動リスク等を総合的に勘案して、最終的に公開価格を決定する方法を競争入札方式という。

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第7問
有価証券関連業務を行う金融商品取引業者は、社債管理者になることができる。

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第8問
上場投資信託(ETF)は、金銭信託の例外であり、一定口数以上の受益証券とそれに相当する投資信託財産中の現物株式のポートフォリオと交換することができる。

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第9問
総資産80億円、総負債30億円、発行済み株式数5,000万株、株価300円の会社の株式のPBRは5倍である。

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第10問
IODCOの7つの行動規範には、誠実公正、注意義務、能力、顧客に関する情報、顧客に対する情報開示、利益相反、遵守があり、遵守では、「業者は、市場の最大の利益と証券取引の健全性を図るため、その業務に適用される全ての規則を遵守しなければならない。」とされている。

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