システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
キャッシュの書込み方式には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。ライトバック方式を使用する目的として,適切なものはどれか。
キャッシュと主記憶の一貫性(コヒーレンシ)を保ちながら,書込みを行う。
キャッシュミスが発生したときに,キャッシュの内容の主記憶への書き戻しを不要にする。
個々のプロセッサがそれぞれのキャッシュをもつマルチプロセッサシステムにおいて,キャッシュ管理をライトスルー方式よりも簡単な回路構成で実現する。
プロセッサから主記憶への書込み頻度を減らす。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
図は、商品の受注処理を行うプログラムのモジュール構成図である。a~dのうち、機能的強度のモジュールはどれか。
a
b
c
d
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
不正競争防止法において,営業秘密となる要件は,“秘密として管理されていること”,“事業活動に有用な技術上又は営業上の情報であること”と,もう一つはどれか。
営業譲渡が可能なこと
期間が10年を超えないこと
公然と知られていないこと
特許出願をしていること
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
SSHの説明はどれか。
MIMEを拡張した電子メールの暗号化とディジタル署名に関する標準
オンラインショッピングで安全にクレジット決済を行うための仕様
対称暗号技術と非対称暗号技術を併用した電子メールの暗号化,復号の機能をもつ電子メールソフト
リモートログインやリモートファイルコピーのセキュリティを強化したツール及びプロトコル
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
組込み機器用のソフトウェアを開発委託する契約書に開発成果物の著作権の帰属先が記載されていない場合,委託元であるソフトウェア発注者に発生するおそれがある問題はどれか。ここで,ソフトウェアは委託先が全て自主開発するものとする。
開発成果物を,委託元で開発する別のソフトウェアに適用できなくなる。
ソースコードを公開することが義務付けられる。
ソフトウェアをバイナリ形式でしか販売できなくなる。
ハードウェアと合わせて,アルゴリズムに関する特許を取得できなくなる。