システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
サーバ機器(取得価額800千円、耐用年数5年)を3年間利用した後に115千円で売却したときの固定資産売却損は何千円か。ここで、減価償却は定額法で行うものとし、残存価値は0円とする。また、機器の購入及び売却時期は全て期首であるとみなす。
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システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
コンピュータによる伝票処理システムがある。このシステムは,伝票データをためる待ち行列をもち,M/M/1の待ち行列モデルが適用できるものとする。平均待ち時間がT秒以上となるのは,処理装置の利用率が少なくとも何%以上となったときか。ここで,伝票データをためる待ち行列の特徴は次のとおりである。
・伝票データは,ポアソン分布に従って発生する。
・伝票データのたまる数に制限はない。
・1件の伝票データの処理時間は,平均T秒の指数分布に従う。
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システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
グラフに示される頂点V1からV4,V5,V6の各点への最短所要時間を求め,短い順に並べたものはどれか。ここで,グラフ中の数値は各区間の所要時間を表すものとし,最短所要時間が同一の場合には添字の小さい順に並べるものとする。
V4,V5,V6
V4,V6,V5
V5,V4,V6
V5,V6,V4
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
システム開発計画の策定におけるコントロールのうち、適切なものはどれか。
システムの機能が利用者の立場に基づいて実装されるよう、全体最適よりも業務上の利便性を優先し、利用部門の要望に基づいて策定する。
状況の変化に合わせて柔軟に内容の変更が行えるよう、開発計画は開発作業に着手しえから組織内での承認を得て策定する。
不必要なシステム開発コストを抑制するよう、情報システムの目的を達成するための複数の代替案を作成し、比較検討する。
利用部門、システム部門の分け隔てなく自由な議論が行われるよう、開発計画の策定は、利用部門とシステム部門の役割分担を決めずに実行する。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
図は、テスト項目消化件数Xにおいて、目標のバグ累積件数に到達したことを示す。この図の状況の説明として、適切なものはどれか。
テスト工程が順調に終了したことを示す。
テスト前段階での机上チェックやシミュレーションが十分されていることを示す。
まだ多くのバグが内在している可能性があることを示す。
目標のバグ累積件数が達成されたので、出荷してもよいことを示す。