システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
プログラムテストに使用する入力データを、実験計画法に基づいて作成する。入力データには七つの項目があり、それぞれの項目は直交表の0又は1に対応する二者択一の値で構成する。入力データの全パターンをテストするときのテスト回数と、直交表を用いてテストケースを作成するときのテスト回数の組み合わせはどれか。ここで、直交表は、全ての2列間で0又は1が公平出現するように作られている。
【全パターンのテスト回数】14
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】7
【全パターンのテスト回数】14
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】8
【全パターンのテスト回数】128
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】7
【全パターンのテスト回数】128
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】8
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
WebブラウザやHTTPを用いず、独自のGUIとデータ転送機能を用いた、ネットワーク対戦型ゲームを作成する。仕様(2)の実現に用いることができる仕組みとして、適切なものはどれか。
[仕様]
(1)ゲームは囲碁や将棋のように2人のプレーヤの間で行われ、ゲームの状態はサーバで管理する。プレーヤはそれぞれクライアントプログラムを操作してゲームに参加する。
(2)プレーヤが新たな手を打ったとき、クライアントプログラムはサーバにある関数を呼び出す。サーバにある関数は、その手がルールに従っているかどうかを調べて、ルールに従った手であればゲームの状態を変化させ、そうでなければその手が無効であることをクライアントプログラムに知らせる。
(3)ゲームの状態に変化があれば、サーバは各クライアントプログラムにその旨を知らせることによってGUIに反映させる。
CGI
PHP
RPC
XML
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
BABOKでは、要求をビジネス要求、ステークホルダ要求、ソリューション要求及び移行要求の4種類に分類している。ソリューション要求の説明はどれか。
経営戦略や情報化戦略などから求められる要求であり、エンタープライズアナリシス活動で定義している。
新システムへのデータ変換や要因教育などに関する要求であり、粗粒―ションのアセスメントと妥当性確認の活動で定義している。
組織・業務・システムが実現すべき機能要求と非機能要求であり、要求アナリシスの活動で定義している。
利用部門や運用部門などから個別に発せられるニーズであり、要求アナリシスの活動で定義している。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
“社員”表から同姓同名が存在する社員の氏名を抽出するSQL文はどれか。
SELECT 氏名 FROM 社員 GROUP BY 氏名 HAVING COUNT(*) > 1
SELECT 氏名 FROM 社員 WHERE 氏名 = 氏名
SELECT 氏名 FROM 社員 WHERE 氏名 = 氏名 ORDER BY 氏名
SELECT 氏名, COUNT(*) FROM 社員 GROUP BY 氏名
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
記憶領域を管理するアルゴリズムのうち,ベストフィット方式の特徴として,適切なものはどれか。
空きブロック群のうち,アドレスが下位のブロックを高い頻度で使用するので,アドレスが上位の方に大きな空きブロックが残る傾向にある。
空きブロック群のうち,要求された大きさを満たす最小のものを割り当てるので,最終的には小さな空きブロックが多数残る傾向にある。
空きブロックの検索にハッシュ関数を使用しているので,高速に検索することができる。
空きブロックをアドレスの昇順に管理しているので,隣接する空きブロックを簡単に見つけられ,より大きな空きブロックにまとめることができる。