システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
図は、テスト項目消化件数Xにおいて、目標のバグ累積件数に到達したことを示す。この図の状況の説明として、適切なものはどれか。
テスト工程が順調に終了したことを示す。
テスト前段階での机上チェックやシミュレーションが十分されていることを示す。
まだ多くのバグが内在している可能性があることを示す。
目標のバグ累積件数が達成されたので、出荷してもよいことを示す。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
E-R図の解釈として、適切なものはどれか。ここで、*??? *?は多対多の関連を表し、自己参照は除くものとする。
ある組織の親組織の数が、子組織の数より多い可能性がある。
全ての組織は必ず子組織を持つ。
組織は2段階の階層構造である。
組織はネットワーク構造になっていない。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
トランザクションの原子性(atomicity)の説明として,適切なものはどれか。
データの物理的格納場所やアプリケーションプログラムの実行場所を意識することなくトランザクション処理が行える。
トランザクションが終了したときの状態は,処理済みか未処理のどちらかしかない。
トランザクション処理においてデータベースの一貫性が保てる。
複数のトランザクションを同時に処理した場合でも,個々の処理結果は正しい。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
分析対象としている問題に数多くの要因が関係し,それらが相互に絡みあっているとき,原因と結果,目的と手段といった関係を追求していくことによって,因果関係を明らかにし,解決の糸口をつかむための図はどれか。
アローダイアグラム
パレート図
マトリックス図
連関図
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
ページング方式の仮想記憶において、主記憶への1回のアクセス時間が300ナノ秒で、主記憶アクセス100万回に1回の割合でページフォールトが発生し、ページフォールト1回当たり200ミリ秒のオーバヘッドを伴うコンピュータがある。主記憶の平均アクセス時間を短縮させる改善策を、効果の高い順に並べたものはどれか。
[改善策]
a 主記憶の1回あたりのアクセス時間はそのままで、ページフォールト発生時の1回当たりのオーバヘッド時間を1/5に短縮する。
b 主記憶の1回のアクセス時間を1/4に短縮する。ただし、ページフォールトの発生率は1.2倍となる。
c 主記憶の1回のアクセス時間を1/3に短縮する。この場合、ページフォールトの発生率は変化しない。
a、b、c
a、c、b
b、a、c
c、b、a