システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
組込み機器用のソフトウェアを開発委託する契約書に開発成果物の著作権の帰属先が記載されていない場合,委託元であるソフトウェア発注者に発生するおそれがある問題はどれか。ここで,ソフトウェアは委託先が全て自主開発するものとする。
開発成果物を,委託元で開発する別のソフトウェアに適用できなくなる。
ソースコードを公開することが義務付けられる。
ソフトウェアをバイナリ形式でしか販売できなくなる。
ハードウェアと合わせて,アルゴリズムに関する特許を取得できなくなる。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
0Sのプロセス制御におけるプリエンプティブ方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
各プロセスがシステム資源を自主管理できるので,マルチプログラミングに向いている。
ノンプリエンプティブ方式に比べて,コンテキスト切替えのためのオーバヘッドが小さい。
ノンプリエンプティブ方式に比べて,特定のプロセスがプロセッサを独占することが多い。
プリエンプティブ方式を実現するには,OSがプロセスを強制的に切り替えて実行する機構が必要になる。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
有機ELディスプレイの説明として、適切なものはどれか。
電圧をかけて発光素子を発光させて表示する。
電子ビームが発光体に衝突して生じる発光で表示する。
透過する光の量を制御することで表示する。
放電によって発生した紫外線で、蛍光体を発光させて表示する。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
無線LANを利用するとき,セキュリティ方式としてWPA2を選択することで利用される暗号化アルゴリズムはどれか。
AES
ECC
RC4
RSA
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
機密性の高いデータに対する処理を特定のプロシージャ呼び出しに限定することによって、セキュリティを向上させることができる。
システム全体に共通な処理をプロシージャとして格納しておくことによって、処理の標準化を行うことができる。
データベースへのアクセスを細かい単位でプロシージャ化することによって、処理性能(スループット)を向上させることができる。
複数のSQL文から成る手続を1回の呼出しで実行できるので、クライアントとサーバの間の通信回数を減らすことができる。