システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
容量がaMバイトでアクセス時間がxナノ秒のキャッシュメモリと、容量がbMバイトでアクセス時間がyナノ秒の主記憶を持つシステムにおいて、CPUからみた、主記憶とキャッシュメモリとを合わせた平均アクセス時間を表す式はどれか。ここで、読み込みたいデータがキャッシュメモリに存在しない確率をrとし、キャッシュメモリ管理に関するオーバヘッドは無視できるものとする。
((1 - r) * a) / (a + b) * x + (r * b) / (a + b) * y
(1 - r) * x + r * y
(r * a) / (a + b) * x + ((1 - r) * b) / (a + b) *?y
x * r + (1 - r) * y
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
BABOKの説明はどれか。
ソフトウェア品質の基本概念,ソフトウェア品質マネジメント,ソフトウェア品質技術の三つのカテゴリから成る知識体系
ソフトウェア要求,ソフトウェア設計,ソフトウェア構築,ソフトウェアテスティング,ソフトウェア保守など10の知識エリアから成る知識体系
ビジネスアナリシスの計画とモニタリング,引き出し,要求アナリシス,基礎コンピテンシなど七つの知識エリアから成る知識体系
プロジェクトマネジメントに関するスコープ,タイム,コスト,品質,人的資源,コミュニケーション,リスクなど九つの知識エリアから成る知識体系
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
Webアプリケーションにおけるセキュリティ上の脅威と対策の適切な組合せはどれか。
OSコマンドインジェクションを防ぐために,Webアプリケーションが発行するセッションIDを推測困難なものにする。
SQLインジェクションを防ぐために,Webアプリケーション内でデータベースへの問合せを作成する際にバインド機構を使用する。
クロスサイトスクリプティングを防ぐために,外部から渡す入力データをWebサーバ内のファイル名として直接指定しない。
セッションハイジャックを防ぐために,Webアプリケーションからシェルを起動できないようにする。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
現在の動向から未来を予測したり、システム分析に使用したりする手法であり、専門的知識や経験を有する複数の人にアンケート調査を行い、その結果を互いに参照した上で調査を繰り返して、集団としての意見を収束させる手法はどれか。
因果関係分析法
クロスセクション法
時系列回帰分析法
デルファイ法
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
内部設計書のデザインレビューを実施する目的として、最も適切なものはどれか。
外部設計書との一貫性の検証と要件定義の内容を満たしていることの確認
設計記述規約の遵守性の評価と設計記述に関する標準化の見直し
要件定義の内容に関する妥当性の評価と外部設計指針の見直し
論理データ設計で洗い出されたデータ項目の確認と物理データ構造の決定