システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
自然数をキーとするデータを、ハッシュ表を用いて管理する。キー x h(x) = x mod nのハッシュ関数 h(x) をとすると、キー a と b が衝突する条件はどれか。ここで、n はハッシュ表の大きさであり、x mod n は x を n で割った余りを表す。
a + b が n の倍数
a - b が n の倍数
n が a + b の倍数
n が a - b の倍数
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
システム化計画立案時に、全社レベルの業務モデルを作成するときの留意点はどれか。
業務モデルとしてビジネスプロセスとデータクラスとの関係を明らかにするために、データクラスに含まれるデータ項目を詳細にしておく必要がある。
業務モデルは企業活動のモデルでもあるので、ビジネスプロセスには、日常業務レベル活動だけでなく意思決定活動や戦略計画活動も含む必要がある。
業務モデルは企業活動を正確に表現するので、データクラス間に存在しているデータの重複はそのまま反映しておく必要がある。
業務モデルは全社情報システム構築の基本構造となるもので、ビジネスプロセスはその企業の現行のプロセスをそのまま反映させる必要がある。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
ソフトウェアの使用性を評価する指標の目標設定の例として、適切なものはどれか。
ソフトウェアに障害が発生してから1時間以内に、利用者が使用できること
利用者が使用したい機能の改善を、1週間以内に実装できること
利用者が使用したい機能を、100%提供できていること
利用者が使用したいソフトウェアの使用方法を、1時間以内に習得できること
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
E-R図の解釈として、適切なものはどれか。ここで、*??? *?は多対多の関連を表し、自己参照は除くものとする。
ある組織の親組織の数が、子組織の数より多い可能性がある。
全ての組織は必ず子組織を持つ。
組織は2段階の階層構造である。
組織はネットワーク構造になっていない。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
ブラックボックステストにおけるテストケースの設計に関する記述として、適切なものはどれか。
実データからテストデータを無作為に抽出して、テストケースを設計する。
実データのうち使用頻度が高いものを重点的に抽出して、テストケースを設計する。
プログラムがどのような機能を果たすのかを仕様書で調べて、テストケースを設計する。
プログラムの全命令が少なくとも1回は実行されるように、テストケースを設計する。