システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
プログラムテストに使用する入力データを、実験計画法に基づいて作成する。入力データには七つの項目があり、それぞれの項目は直交表の0又は1に対応する二者択一の値で構成する。入力データの全パターンをテストするときのテスト回数と、直交表を用いてテストケースを作成するときのテスト回数の組み合わせはどれか。ここで、直交表は、全ての2列間で0又は1が公平出現するように作られている。
【全パターンのテスト回数】14
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】7
【全パターンのテスト回数】14
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】8
【全パターンのテスト回数】128
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】7
【全パターンのテスト回数】128
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】8
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
全国に分散しているシステムの保守に関する記述のうち、適切なものはどれか。
故障発生時に遠隔保守を実施することによって駆付け時間が不要になり、MTBFは長くなる。
故障発生時に行う臨時保守によって、MTBFは長くなる。
保守センタを1か所集中から分散配置に変えて駆付け時間を短縮することで、MTTRは短くなる。
予防保守を実施することによって、MTTRは短くなる。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
ITポートフォリオの説明はどれか。
管理費などの間接コストを、業務区分ごとのアクティビティの種別に着目して、製品やサービスの原価に割り振る手法である。
企業の経営戦略を、多面的な視点で体系立てて立案し、実行を管理し、業績を評価する手法である。
業界ごとなどで統一的に策定された評価尺度(指標値群)を用いて、企業全体の投資効果を測定する手法である。
情報化投資をリスクや投資価値の類似性で幾つかのカテゴリに整理し、ビジネス戦略実現のための最適な資源配分を管理する手法である。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
稼働率が a (0 < a < 1)の装置三つを用いて図のようにシステムを設計するとき、システムの稼働率が装置単体の稼働率を上回るものはどれか。ここで、並列に接続されている部分は、いずれかの経路が稼動していればシステムは稼動しているものとする。
AとB
AとC
BとC
全て
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
桁落ちによる誤差の説明として、適切なものはどれか。
値がほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき、有効桁数が減ることによって発生する誤差
指定された有効桁数で演算結果を表すために、切捨て、切上げ、四捨五入などで下位の桁を削除することによって発生する誤差
絶対値の非常に大きな数値と小さな数値の加算や減算を行ったとき、小さい数値が計算結果に反映されないことによって発生する誤差
無限級数で表される数値の計算処理を有限項で打ち切ったことによって発生する誤差