宅建○×問題 の 10問
第1問
土地区画整理法に関する次の記述は正しいでしょうか?
土地区画整理事業の施行者は、換地処分を行う前において、換地計画に基づき換地処分を行うため必要がある場合においては、施行地区内の宅地について仮換地を指定することができる。
宅建○×問題 の 10問
第2問
宅地建物の統計等に関する次の記述は正しいでしょうか?
平成21年版土地白書 (平成21年5月公表) によれば、平成19年度の宅地供給量は全国で5,400 ha (ヘクタール) となっており、対前年度比10.0%減と引き続き減少傾向にある。
宅建○×問題 の 10問
第3問
建築法に関する次の記述は正しいでしょうか?
防火地域内においては、3階建て、延べ面積が200平方メートルの住宅は耐火建築物又は準耐火建築物としなければならない。
宅建○×問題 の 10問
第4問
宅地建物取引業保証協会に関する次の記述は、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいでしょうか?
保証協会は、弁済業務保証金の還付があったときは、当該還付に係る社員又は社員であった者に対し、当該還付額に相当する額の還付充当金をその主たる事務所の最寄りの供託所に供託すべきことを通知しなければならない。
宅建○×問題 の 10問
第5問
不動産の登記に関する次の記述は正しいでしょうか?
登記の申請をする者の委任による代理人の権限は、本人の死亡によっては、消滅しない。
宅建○×問題 の 10問
第6問
都市計画法に関する次の記述は正しいでしょうか?
都市計画事業の認可の告示があった後においては、当該事業地内において、当該都市計画事業の施行の障害となるおそれがある土地の形質の変更又は建築物の建築その他工作物の建設を行おうとする者は、都道府県知事(市の区域内にあっては、当該市の長)の許可を受けなければならない。
宅建○×問題 の 10問
第7問
都市計画法に関する次の記述は正しいでしょうか?
市街化区域において行う開発行為で、市町村が設置する医療法に規定する診療所の建築の用に供する目的で行うものであって、当該開発行為の規模が1,500平方メートルであるものについては、開発許可は必要である。
宅建○×問題 の 10問
第8問
宅地建物取引業保証協会に関する次の記述は正しいでしょうか?
宅地建物取引業者が保証協会の社員となる前に、当該宅地建物取引業者と宅地建物取引業に関し取引をした者は、その取引により生じた債権に関し、弁済業務保証金について弁済を受ける権利を有する。
宅建○×問題 の 10問
第9問
宅地建物取引業保証協会に関する次の記述は、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいでしょうか?
宅地建物取引業者で保証協会に加入しようとする者は、その加入の日から2週間以内に、弁済業務保証金分担金を保証協会に納付しなければならない。
宅建○×問題 の 10問
第10問
農地法に関する次の記述は正しいでしょうか?
登記簿上の地目が山林となっている土地であっても、現に耕作の目的に供されている場合には、法に規定する農地に該当する。