給水装置工事主任技術者 の 5問
第1問
【建設業法に関して】請負代金の額が 1,000万円未満の管工事のみを請け負おうとする者は、建設業の許可を必要としない。
給水装置工事主任技術者 の 5問
第2問
【給水装置に関して】給水装置は、水道事業者の配水管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結する給水用具で構成され、給水管から取り出して設けた給水管はこれにあたらない。
給水装置工事主任技術者 の 5問
第3問
【給水管の配管にあたっての留意事項に関して】給水管を他の埋設管に近接して布設すると、漏水した際にサンドブラスト現象などにより他の埋設管に損傷を与えるおそれがあるため、原則として 30cm以上離して配管する。
給水装置工事主任技術者 の 5問
第4問
【給水管の配管工事に関して】ステンレス鋼鋼管の曲げ加工は、加熱により行う。
給水装置工事主任技術者 の 5問
第5問
【水道法における水道の定義に関して】水道事業から受ける水のみを水源とし、水道事業からの水を受けるために設けられる水槽の有効容量の合計が 10m
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以下の施設は、簡易専用水道に含まれない。