1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
運動施設に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
野球場のホームベースの方位を競技者を主体とするために本塁を北にとり、外野の排水勾配を塁線から外周に向かって0.4%とした。
硬式テニスコートの長軸の方位を南北方向から北西~南東方向へやや振るようにし、排水勾配を一方のサイドラインから他方のサイドラインへ片流れに0.5%とした。
サッカー場の長軸の方位を南北に、メインスタンドを東側にとり、フィールドの排水勾配を中心から周辺に向かって0.8%とした。
陸上競技場の長軸の方位を南北にとり、走路の排水勾配を横断方向ではフィールド側に1.0%とした。
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第2問
下図に示す木造建築物の軸組及び和小屋組の【A】~【C】の部材の名称の組合せとして、適当なものはどれか。
【A】胴差し ――【B】小屋梁 ――【C】垂木
【A】胴貫 ――【B】小屋梁 ――【C】母屋
【A】胴差し ――【B】小屋束 ――【C】母屋
【A】胴貫 ――【B】小屋束 ――【C】垂木
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第3問
樹木の病害に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
もち病は、葉や花弁に濃淡のモザイク症状や壊疽斑が現れ、さらに、葉身のよじれや奇形葉等が生じる。
白紋羽病は、根や幹の地際部の表面に白色のカビがからみつき、地上部が急速にしおれて枯れる。
うどんこ病は、葉の表面が白色で粉状のカビで覆われ、葉の縮みやよじれといった奇形が生じる。
てんぐす病は、枝の一部が膨らんでこぶ状となり、その先から不定枝を放生して小枝が多数ほうき状に伸び、被害部がしだいに枯れる。
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第4問
建設工事における契約に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
建設業者は、国及び地方公共団体から請け負った建設工事については、一括して他人に請け負わせてはならない。ただし、あらかじめ発注者の書面による承諾を得た場合は、この限りではない。
建設工事の注文者は、建設工事の請負契約を締結又は入札する以前に、請負代金の額を除く契約内容の重要な事項について、できる限り具体的に提示し、工事1件の予定価格が500万円以上5、000万円未満の工事については、原則として、10日以上の見積期間を設けなければならない。
特定建設業の許可を受けた者でなければ、その者が発注者から直接請け負った造園工事を施工するため、下請契約に係る下請代金の総額が3、000万円以上となる下請契約は締結できない。
特定建設業者が注文者となった下請契約における下請代金の支払期日は、原則として、建設工事の完成を確認した後で、下請負人(特定建設業者又は一定の資本金額以上の法人は除く。)から工事目的物の引渡しの申出の日から50日以内で、かつ、できる限り短い期間内で定めなければならない。
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第5問
X-R管理図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
X-R管理図は、X管理図とR管理図を対にして、XとR の変化を同時に見ることができる管理図である。
X-R管理図は、厚さ・強度・重量などの連続する値である計量値の管理に用いられる。
R管理図は、個々の測定値と平均値との差を管理して、バラツキの変化を評価するために用いられる。
X管理図は、群分けした測定値の平均値の変化を管理して、各群の平均値の変動を評価するために用いられる。