1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
品質管理に関する記述のうち、適当なものはどれか。
管理しようする品質特性は、最終品質(設計品質)に影響を及ぼすと考えられるもののうち、できるだけ工程の初期に測定できるもの、また、すぐに結果が得られるものがよい。
デジタル写真により品質管理を行う場合、写真が暗く撮影対象が見にくい時は、撮影対象が見やすいよう、必要に応じて全体の明るさの補正等の編集を行う。
品質管理を進めるには、まず各データによって製品がゆとりをもって規格を満足しているかどうかを管理図により確かめた後、同じデータによりヒストグラムを作り、最近のデータの安定状態を調べて工程が安定しているかを確認する。
?品質検査における検査ロットの決め方は、一体の構造物であれば、施工期間・時期が異なる場合でも同一のロットとして取り扱う。
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第2問
「労働安全衛生法」に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
事業者は、高さが3m以上の箇所で作業を行う場合において、強風、大雨、大雪等の悪天候のため、当該作業の実施について危険が予想されるときは、労働者に安全帯を使用させる等、労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない。
事業者は、3m以上の高所から物体を投下するときは、適当な投下設備を設け、監視人を置く等労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない。
事業者は、高さが2m以上の箇所(作業床の端、開口部等を除く。)で作業を行う場合において墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、足場を組み立てる等の方法により作業床を設けなければならない。
事業者は、高さが2m以上の箇所で作業を行うときは、当該作業を安全に行うため必要な照度を保持しなければならない。
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第3問
植物の虫害に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
アブラムシ類の幼虫・成虫は、植物の花芽・新葉などに群生して汁液を吸収する。また、ウイルス病を媒介する場合がある。
グンバイムシ類の幼虫は、地中に生息して根を食害する。成虫は植物の芽・新葉・花卉を食害する。
ミノガ類の幼虫は、葉や枝で作った巣に生息して、葉を食害する。幼虫は6~8月ごろに巣の中の卵からふ化する。
カイガラムシ類の幼虫・成虫は、植物の枝や幹、新芽や葉などから汁液を吸収し、衰弱・枯死させる。また、すす病を併発させる場合がある。
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第4問
造園工事における法令に基づく必要な手続きに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
「都市計画法」に基づく風致地区内において木竹の伐採をしようとする場合、原則として都道府県知事又は市町村長の許可を受けなければならない。
貝づか、古墳その他埋蔵文化財を包蔵する土地として周知されている土地を造園工事の目的で発掘しようとする場合、「文化財保護法」に基づき、原則として都道府県の教育委員会(いわゆる政令指定都市においては当該政令指定都市の教育委員会)に届け出なければならない。
「景観法」に基づく景観重要樹木の移植をしようとする場合、原則として景観行政団体の長の許可を受けなければならない。
「都市緑地法」に基づく特別緑地保全地区内において、建築物を新築しようとする場合、原則として都道府県知事へ届け出なければならない。
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第5問
下図に示す木造建築物の軸組及び和小屋組の【A】~【C】の部材の名称の組合せとして、適当なものはどれか。
【A】胴差し ――【B】小屋梁 ――【C】垂木
【A】胴貫 ――【B】小屋梁 ――【C】母屋
【A】胴差し ――【B】小屋束 ――【C】母屋
【A】胴貫 ――【B】小屋束 ――【C】垂木