1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」に関する記述のうち、適当なものはどれか。
「根巻」とは、樹木等の移植に際し、掘り上げられる根系を含んだ土のまとまりをいう。
「根元周」とは、幹の根元部分の周長をいい、ウメなどのように樹木の根元付近から幹が分岐しやすいものなど、幹周の測定が難しい場合に用いられる。
「仕立物」とは、樹木の自然な生育にまかせ、その樹木が本来持っている自然樹形となるよう育成したものをいう。
?「株立(物)」とは、樹木の幹が根元近くから分岐してそう状を呈したものをいい、数本の苗木の根元を寄せ合わせて、根系が十分に一体化した寄せ株育成物は含まない。
1級造園施工管理技士 の 5門
第2問
「労働安全衛生法」上、作業主任者を選任することを必要としない作業はどれか。
高さ5m の金属製の部材により構成される塔の解体
軒の高さが4m の木造建築物の構造部材の組立て
高さ3m の型枠支保工の組立て
掘削面の高さが2m の地山の掘削
1級造園施工管理技士 の 5門
第3問
植栽の機能に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「防風植栽において、防風効果は【A】。また、風が吹き抜けないほどの高い密度で植栽した場合には【B】。また、防音植栽において、植樹帯は、音の伝播経路に対して直角方向に生垣状とし、【C】に近付けた方が減衰効果が大きい。」
【A】風上側には及ばない
【B】防風効果の及ぶ範囲が最も広くなる
【C】騒音源
【A】風上側には及ばない
【B】風下側の林縁部の防風効果が小さくなる
【C】受音点
【A】風上側にも及ぶ
【B】風下側の林縁部の防風効果が小さくなる
【C】騒音源
【A】風上側にも及ぶ
【B】防風効果の及ぶ範囲が最も広くなる
【C】受音点
1級造園施工管理技士 の 5門
第4問
公園内の電気設備工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
地中配線ケーブルを建物外壁に沿って立上げる際、地表上2.5mの高さまで保護管に収め、保護管の端部には雨水の浸入防止用カバーを取り付けた。
地中電線路を車両その他の重量物の圧力を受けない場所で直接埋設する際、土冠を50cmとした。
地中において低圧電線と弱電流電線を交差させる際、40cm離して布設した。
使用電圧200Vの高圧水銀灯の安定器を照明器具と別置きで設置する際、安定器外箱にD種接地工事を施した。
1級造園施工管理技士 の 5門
第5問
芝生に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ビロードシバは、暖地型芝草で小型で密に生育するため、小庭園などに使われるほか、鉢植えにして観賞に用いられる。
改良バーミューダグラス(ティフトン)は、暖地型芝草で踏圧に強く生長や回復が早いため、運動場や校庭などに用いられる。
ケンタッキーブルーグラスは、寒地型芝草で耐寒性があり踏圧に強く回復も早いため、冷涼地のゴルフ場のフェアウェイや運動場などに用いられる。
クリーピングベントグラスは、寒地型芝草で広葉で粗剛であり暖地や不良地でも生育するため、法面の土壌浸食防止などに用いられる。