1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
建設業法に基づく施工体制台帳に関する記述のうち、適当なものはどれか。
発注者から直接建設工事を請け負い、下請契約を締結して工事を施工する特定建設業者は、下請契約の請負代金の額にかかわらず、施工体制台帳を作成しなければならない。
施工体制台帳は、工事現場の最寄りの営業所に備え置き、発注者から請求があれば閲覧に供しなければならない。
施工体制台帳の二次、三次等の下請負人に関する記載事項については、当該二次、三次等の下請負人となった者が、台帳の作成を義務付けられた特定建設業者に通知しなければならない。
施工体制台帳には、台帳の作成を義務付けられた特定建設業者及び下請負人の健康保険等の加入状況を記載しなければならない。
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第2問
樹木の病害に関する記述のうち、適当なものはどれか。
こぶ病は、枝の一部が膨らんでこぶ状となり、その先から不定枝を放生し、小枝が多数ほうき状に伸びる。
こうやく病は、枝や幹の表面を褐色・灰褐色・黒褐色の厚いビロード状の菌糸膜が覆い、円形から楕円形に広がる。
白紋羽病は、茎の地際が水に浸したような褐色に変化し、やがて病患部の表面や周辺の土壌には白色で光沢のあるカビが膜のように広がる。
もち病は、主に葉の表面に発生し、灰白色ないし緑灰色の小塊を生じ、徐々に放射状に広がる。
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第3問
我が国の公園制度に関する次の記述の、【 】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「我が国の公園制度は、明治6年の公園開設に関する太政官布達をもってその始まりとされており、その時に創設されたのは、在来の勝区旧跡を利用したものが多く、【 A 】はその一つである。その後、大正12年の関東大震災後の震災復興事業として、東京では【 B 】の整備が行われた。」
【A】東京の上野恩賜公園 ――【B】隅田公園
【A】東京の上野恩賜公園 ――【B】日比谷公園
【A】横浜の山下公園 ――【B】日比谷公園
【A】横浜の山下公園 ――【B】隅田公園
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第4問
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」に関する次の記述の正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
【イ】「芝付き」とは、ウメなどのように樹木の根元付近から幹が分岐しやすいものなどの、幹が土と接している根元部分の周長をいう。
【ロ】「根鉢」とは、樹木等の移動に際し、土を付けたままで鉢を掘り、土を落とさないよう、鉢の表面を縄その他の材料で十分締め付けて巻き上げることをいう。
【ハ】「仕立物」とは、樹木の自然な生育にまかせるのではなく、その樹木が本来持っている自然樹形とは異なり、人工的に樹形を作って育成したものをいう。
【イ】正 ――【ロ】正 ――【ハ】誤
【イ】誤 ――【ロ】正 ――【ハ】誤
【イ】正 ――【ロ】誤 ――【ハ】正
【イ】誤 ――【ロ】誤 ――【ハ】正
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第5問
排水工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
地表勾配が急な場合には、管渠径の変化の有無にかかわらず、計画水位を一致させて接合する管頂接合を用いる。
雨水桝を設置する場合には、底部に泥だめを設け、汚水桝を設置する場合には、底部にインバートを設ける。
排水管への取付け管は、排水管に対し90度又は流下方向に60 度の向きで、排水管の中心線より上方に取り付ける。
管底差が70 cm の上流管と下流管を接合する場合は、流下量に応じた副管付きマンホールを設ける。