1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
造園工事における法令に基づく必要な手続きに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
「都市計画法」に基づく風致地区内において木竹の伐採をしようとする場合、原則として都道府県知事又は市町村長の許可を受けなければならない。
貝づか、古墳その他埋蔵文化財を包蔵する土地として周知されている土地を造園工事の目的で発掘しようとする場合、「文化財保護法」に基づき、原則として都道府県の教育委員会(いわゆる政令指定都市においては当該政令指定都市の教育委員会)に届け出なければならない。
「景観法」に基づく景観重要樹木の移植をしようとする場合、原則として景観行政団体の長の許可を受けなければならない。
「都市緑地法」に基づく特別緑地保全地区内において、建築物を新築しようとする場合、原則として都道府県知事へ届け出なければならない。
1級造園施工管理技士 の 5門
第2問
次の【イ】~【ニ】のうち、造園工事において、いわゆるリース業者から「労働安全衛生法」で定められた機械等の貸与を受け、下請負者に操作させる場合において、講じなければならない措置として、正しいものの個数はどれか。
【イ】法令に基づき必要とされている資格又は技能の有無の確認
【ロ】作業の内容の通知
【ハ】指揮の系統の通知
【ニ】連絡、合図等の方法の通知
1個
2個
3個
4個
1級造園施工管理技士 の 5門
第3問
下表に示す「地山の種類」とその場合の掘削面の「高さ」と「勾配」について、手掘りによる明かり掘削が可能なものの正誤の組合せとして、「労働安全衛生規則」上、正しいものはどれか。ただし、地山は、発破等により崩壊しやすい状態になっている地山ではない。
【イ】正 ――【ロ】正
【イ】正 ――【ロ】誤
【イ】誤 ――【ロ】正
【イ】誤 ――【ロ】誤
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第4問
花壇に用いられる植物に関する組合せとして、適当なものはどれか。
春播き一年草 ―― コスモス、ヒナゲシ、マツバボタン
秋播き一年草 ―― キキョウ、デージー、ヤグルマソウ
球根類 ―― チューリップ、ムスカリ、ルピナス
宿根草 ―― シロタエギク、ハナショウブ、マーガレット
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第5問
植物の肥料の成分に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
リンは、エネルギー代謝や光合成に重要な働きをし、欠乏すると生育不良で葉色が濃くなり、花芽分化や開花・結実が悪くなる。
カルシウムは、細胞壁や原形質などの膜構造の維持に重要な働きをし、欠乏すると若葉が巻き上がり、根の生長が止まる。
カリは、酵素の活性化や細胞の生理作用の調整・制御に関与し、欠乏するとマグネシウム等の吸収を妨げ、生育が阻害される。
窒素は、タンパク質や葉緑素、核酸などの構成成分であり、欠乏すると草丈、分げつは抑えられ、植物は小型になる。