1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
滝石組の一般的な施工において、最初に据え付ける役石として、適当なものはどれか。
水受石
水落石
水分石
水切石
1級造園施工管理技士 の 5門
第2問
茶室に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
杉、檜、さわらなどを薄く削った木片により屋根を葺いたものをこけら葺という。
台目切の場合に、点前座と客座との間の炉隅に立てる柱を中柱という。
亭主側の出入口であり、亭主が点前をする際の出入口を給仕口という。
外露地に設けられ、客が連客を待ったり、席入りの準備をするための建物を寄付きという。
1級造園施工管理技士 の 5門
第3問
植生に関する記述のうち、適当なものはどれか。
潜在自然植生とは、その地域の環境条件のもとで、間伐等の人為的行為により、種組成や構造が安定した植生をいう。
先駆植物とは、遷移の初期において、はじめに裸地に侵入し繁茂する植物であり、一般に、貧栄養で劣悪な環境条件に耐える陰性のものが多い。
二次林とは、自然林が伐採や山火事等で破壊された後に自然に成立した森林であり、これらの多くは、萌芽更新等による薪炭林などとして、活用されてきた。
代償植生とは、その地域の環境条件のもとで、人間の影響がなくなった場合に成立すると推定される植生をいう。
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第4問
当年枝に花芽分化し、年内に開花する花木の組合せとして、適当なものはどれか。
キンモクセイ、サザンカ
サルスベリ、シャリンバイ
サツキ、ムクゲ
アベリア、ウメ
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第5問
建設機械に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
トラクターショベルは、ほぐされた土砂や岩石を積み込むのに適した機械であり、走行装置の形式によって履帯式と車輪式に大別されるが、車輪式は履帯式に比べて機動性に富み、道路を走行して目的地まで自走することができる。
バックホウは、地盤より低い所を掘削するのに適した機械であり、硬い土質をはじめ各土質に適用でき、また、仕上がり面が比較的きれいで、垂直掘りや底ざらいなど正確に掘削することができる。
振動ローラは、転圧輪を強制振動させ動荷重によって締固め作業を行う機械であり、含水比の高い砂質土などの締固めに効果的であるが、礫混じり砂などには効果が少ない。
レーキドーザは、表土を残して草木や樹木の根などを処理するのに適した機械であり、原野を切り開くための抜根作業などに用いられる。