1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
工程、原価、品質の一般的な関係を表した下図の「X軸」、「Y軸」、「Z軸」を示す語句の組合せとして、適当なものはどれか。
ただし、矢印の方向は、
原価については、高い
工程については、はやい
品質については、良い を表している。
【X軸】工程 ――【Y軸】品質 ――【Z軸】原価
【X軸】品質 ――【Y軸】工程 ――【Z軸】原価
【X軸】工程 ――【Y軸】原価 ――【Z軸】品質
【X軸】品質 ――【Y軸】原価 ――【Z軸】工程
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第2問
公園内の運動施設における照明器具の配置として、適当でないものはどれか。( ●:照明器具の位置を示す。)
(1) 野球場
(2) テニスコート(4面以上並列に連続するコート)
(3) サッカー専用競技場
(4) 陸上競技場
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第3問
造園工事における植栽基盤の整備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
普通耕とは、土層改良のため、植栽基盤の表層部分を20 cm程度耕起することにより、土壌の団粒化、通気性、透水性を改良し、有効土層を拡大する方法である。
砂柱法とは、植栽基盤の下層に不透水層があり、その不透水層が比較的薄く、下層に透水層がある場合、下層の透水層まで植え穴などの一部を貫通させ、砂を埋め戻し、植栽箇所の透水性、通気性の改善を図る方法である。
深耕とは、土層改良のため、土壌の性質が異なる植栽基盤の表層部と下層部を混合耕耘することにより有効土層を確保し、土層構造の連続性をもたせる方法である。
砂溝法とは、植栽基盤の下層全体に不透水層があり、その不透水層が厚く、除去等ができない場合、有効土層下部の不透水層に緩傾斜をつけた溝を掘り、砂を埋め戻し、植栽地全体の排水性、透水性の改善を図る方法であり、有孔管等の併設を行うとより効果的である。
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第4問
茶室及び茶庭に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
落ち天井とは、平天井が2段となっている場合に低い方の天井をいう。
砂雪隠とは、飾り雪隠ともいい、内露地に設ける装飾用の便所(厠)をいう。
茶道口とは、亭主が点前をする際の出入口をいう。
沓脱石とは、露地における中門や中潜りの内露地側に据える石をいう。
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第5問
石材(JISA5003)に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
「そり」は、石材の表面及び側面における曲がりのことであり、欠点となる。
「穴」は、石材の表面及び側面に現れた穴のことであり、軟石の欠点となる。
「へこみ」は、石材の表面のくぼみのことであり、欠点となる。
「はん点」は、石材の表面に付着した他の材料の色のことであり、化粧用石材の欠点となる。