1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
次の条件で床掘りを行う場合のバックホウの1日当たり掘削量(地山土量)として、正しいものはどれか。
ただし、人員、機械等は現場に用意されており、準備及び跡片付け等の時間は考慮しないものとする。なお、計算結果に小数点以下の端数が出る場合は、小数第1位を四捨五入することとする。
〔条件〕
・バックホウの台数:1台
・バケット容量(ほぐし土量) :0.5 m3
・バックホウのサイクルタイム:60 秒
・バックホウの作業効率:0.8
・バックホウの1日平均作業時間:6時間
・土量変化率(L) :1.2
120 m3
173 m3
188 m3
270 m3
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第2問
公共工事における工事費積算基準に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
共通仮設費には、現場内における器材の運搬や、伐開、整地及び除草に要する費用が含まれる。
共通仮設費には、出来形管理のための測量及び工程管理のための資料の作成に要する費用が含まれる。
現場管理費には、契約に基づき使用する特許の使用料及び現場労働者の安全・衛生に要する費用が含まれる。
現場管理費には、現場従業員に関する労災保険料及び健康保険料の法定の事業主負担額が含まれる。
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第3問
次の【イ】~【ニ】のうち、常時60人の労働者を使用する建設業の事業場において、「労働安全衛生法」上、選任しなければならないものを全て示したものはどれか。
【イ】総括安全衛生管理者
【ロ】安全衛生推進者
【ハ】衛生管理者
【ニ】産業医
【ロ】
【ハ】、【ニ】
【イ】、【ロ】、【ハ】
【イ】、【ハ】、【ニ】
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第4問
下記の数量表に基づき植栽工事を行う場合の樹木の寸法規格の判定として、「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における規格基準に照らし、適当なものはどれか。
トチノキで、樹高が2.8m、幹周が0.13m、枝張について最大幅が0.8m、最小幅が0.5mのもの。
2本立のナツツバキで、樹高がそれぞれ3.1m、2.2m、幹周がそれぞれ0.10m、0.10mのもの。
3本立のイヌシデで、樹高がそれぞれ4.0m、3.6m、2.5m、幹周がそれぞれ0.20m、0.10m、0.10mのもの。
5本立ちのエゴノキで、樹高がそれぞれ3.2m、3.0m、2.8m、2.4m、2.0m、幹周がそれぞれ0.10m、0.05m、0.05m、0.04m、0.04mのもの。
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第5問
植生に関する記述のうち、適当なものはどれか。
潜在自然植生とは、その地域の環境条件のもとで、間伐等の人為的行為により、種組成や構造が安定した植生をいう。
先駆植物とは、遷移の初期において、はじめに裸地に侵入し繁茂する植物であり、一般に、貧栄養で劣悪な環境条件に耐える陰性のものが多い。
二次林とは、自然林が伐採や山火事等で破壊された後に自然に成立した森林であり、これらの多くは、萌芽更新等による薪炭林などとして、活用されてきた。
代償植生とは、その地域の環境条件のもとで、人間の影響がなくなった場合に成立すると推定される植生をいう。