1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
植栽基盤の調査として、長谷川式簡易現場透水試験を行ったところ、40分後には土壌は飽和に近い状態で減水量は安定し、下表に示す測定結果を得た。この場合の最終減水能として、正しいものはどれか。
30mm/hr
36mm/hr
90mm/hr
150 mm/hr
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第2問
造園工事における植栽作業の品質管理に関する次の記述の【A】、【B】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「【A】とは、樹木等の移植に際し、根を通常の根鉢の径より長く残して、土のまとまりを付けずに掘り上げ、根を縄や水苔等で巻かずに運搬移植する方法であり、一般に移植適期の【B】 などに用いられる。」
【A】ふるい掘り ――【B】イチョウ、エンジュ
【A】ふるい掘り ――【B】ジンチョウゲ、フジ
【A】追掘り ――【B】イチョウ、エンジュ
【A】追掘り ――【B】ジンチョウゲ、フジ
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第3問
芝生に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ビロードシバは、暖地型芝草で小型で密に生育するため、小庭園などに使われるほか、鉢植えにして観賞に用いられる。
改良バーミューダグラス(ティフトン)は、暖地型芝草で踏圧に強く生長や回復が早いため、運動場や校庭などに用いられる。
ケンタッキーブルーグラスは、寒地型芝草で耐寒性があり踏圧に強く回復も早いため、冷涼地のゴルフ場のフェアウェイや運動場などに用いられる。
クリーピングベントグラスは、寒地型芝草で広葉で粗剛であり暖地や不良地でも生育するため、法面の土壌浸食防止などに用いられる。
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第4問
「労働基準法」に関する記述のうち、正しいものはどれか。
使用者は、労働者の責に帰すべき事由に基づいて、労働者を解雇する場合においては、少なくとも30 日前にその予告をしなければならない。
使用者は、労働者の退職の場合において、権利者である労働者の請求があった場合においては、30 日以内に賃金を支払わなければならない。
使用者は、労働者が、退職の場合において、使用期間、業務の種類、退職の事由等について証明書を請求した場合においては、30日以内にこれを交付しなければならない。
使用者は、労働者が業務上負傷し、療養のために休業する期間及びその後30日間は、原則として解雇してはならない。
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第5問
造園樹木に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
レンギョウは、落葉広葉樹であり、黄色い花をつける。
ホソバタイサンボクは、常緑広葉樹であり、白い花をつける。
ヤマボウシは、常緑広葉樹であり、黄色い花をつける。
エゴノキは、落葉広葉樹であり、白い花をつける。