1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
土壌改良材の特性に関する次の記述の正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
【イ】バーミキュライトは、ひる石を焼成・膨張させたものであり、土壌の透水性や保肥力を改善する効果がある。
【ロ】黒曜石パーライトは、黒曜石を焼成・膨張させたものであり、土壌の保肥力を改善する効果がある。
【イ】正 ――【ロ】正
【イ】正 ――【ロ】誤
【イ】誤 ――【ロ】正
【イ】誤 ――【ロ】誤
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第2問
造園工事の高所作業における墜落防止措置について、次の【イ】、【ロ】の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、「労働安全衛生規則」上、正しいものはどれか。
【イ】高さ3m の単管足場の作業床に、【 A 】及び【 B 】を設けた。
【ロ】高さ4m のわく組足場の作業床に、交さ筋かい及び【 C 】を設けた。
【A】高さ90cmの手すり ――【B】高さ35cmのさん ――【C】高さ25cmの幅木
【A】高さ80cmの手すり ――【B】高さ45cmのさん ――【C】高さ30cmの幅木
【A】高さ90cmの手すり ――【B】高さ20cmの幅木 ――【C】高さ45cmのさん
【A】高さ80cmの手すり ――【B】高さ30cmの幅木 ――【C】高さ35cmのさん
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第3問
植物の肥料の成分に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
リンは、エネルギー代謝や光合成に重要な働きをし、欠乏すると生育不良で葉色が濃くなり、花芽分化や開花・結実が悪くなる。
カルシウムは、細胞壁や原形質などの膜構造の維持に重要な働きをし、欠乏すると若葉が巻き上がり、根の生長が止まる。
カリは、酵素の活性化や細胞の生理作用の調整・制御に関与し、欠乏するとマグネシウム等の吸収を妨げ、生育が阻害される。
窒素は、タンパク質や葉緑素、核酸などの構成成分であり、欠乏すると草丈、分げつは抑えられ、植物は小型になる。
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第4問
次の【イ】~【ニ】のうち、造園工事において、いわゆるリース業者から「労働安全衛生法」で定められた機械等の貸与を受け、下請負者に操作させる場合において、講じなければならない措置として、正しいものの個数はどれか。
【イ】法令に基づき必要とされている資格又は技能の有無の確認
【ロ】作業の内容の通知
【ハ】指揮の系統の通知
【ニ】連絡、合図等の方法の通知
1個
2個
3個
4個
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第5問
植物の虫害に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
アブラムシ類の幼虫・成虫は、植物の花芽・新葉などに群生して汁液を吸収する。また、ウイルス病を媒介する場合がある。
グンバイムシ類の幼虫は、地中に生息して根を食害する。成虫は植物の芽・新葉・花卉を食害する。
ミノガ類の幼虫は、葉や枝で作った巣に生息して、葉を食害する。幼虫は6~8月ごろに巣の中の卵からふ化する。
カイガラムシ類の幼虫・成虫は、植物の枝や幹、新芽や葉などから汁液を吸収し、衰弱・枯死させる。また、すす病を併発させる場合がある。