1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
下記の条件により雨水流出量(m3/sec)の計算をした場合の値として、正しいものはどれか。ただし、合理式で計算するものとする。
【条件】
・流出係数=0.2
・降雨強度=100 mm/hr
・排水面積=7,920 m2
0.011
0.044
0.11
0.44
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第2問
次の【イ】~【ハ】のうち、コンクリートの表面仕上げに関する作業として、適当なものを全て示したものはどれか。
【イ】滑らかで密実な表面とするため、作業が可能な範囲で、できるだけ遅い時期に、金ごてで強い力を加えてコンクリート上面を仕上げた。
【ロ】相当硬化したコンクリート面にモルタル塗り仕上げをするため、ワイヤーブラシ等でコンクリート面の粗骨材を露出させ、清浄でしっかりした凹凸の面を造り、その上にセメントペーストを塗り付けた後、直ちにモルタルを塗った。
【ハ】型枠を取りはずした後、せき板に接する面を仕上げるため、表面にできた突起、すじ等を除いて平らにした。また破損箇所等の不良部分を取り除き、その箇所を水でぬらした後、適当な配合のコンクリート又はモルタルのパッチングをして平らにした。
【イ】
【ロ】、【ハ】
【イ】、【ロ】
【イ】、【ロ】、【ハ】
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第3問
植栽の機能に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「防風植栽において、防風効果は【A】。また、風が吹き抜けないほどの高い密度で植栽した場合には【B】。また、防音植栽において、植樹帯は、音の伝播経路に対して直角方向に生垣状とし、【C】に近付けた方が減衰効果が大きい。」
【A】風上側には及ばない
【B】防風効果の及ぶ範囲が最も広くなる
【C】騒音源
【A】風上側には及ばない
【B】風下側の林縁部の防風効果が小さくなる
【C】受音点
【A】風上側にも及ぶ
【B】風下側の林縁部の防風効果が小さくなる
【C】騒音源
【A】風上側にも及ぶ
【B】防風効果の及ぶ範囲が最も広くなる
【C】受音点
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第4問
作庭された時代が、古いものから順に並んでいる日本庭園の組合せとして、適当なものはどれか。
浄瑠璃寺庭園 → 大徳寺大仙院庭園 → 無鄰庵庭園
桂離宮庭園 → 浄瑠璃寺庭園 → 大徳寺大仙院庭園
平等院庭園 → 無鄰庵庭園 → 龍安寺方丈庭園
龍安寺方丈庭園 → 平等院庭園 → 桂離宮庭園
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第5問
造園樹木の移植に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
振るい堀りは、鉢を少し大きめに取り、掘り上げてから根巻きせずに、そのまま運んで植え付ける方法であり、主に移植適期の常緑樹に対して行われる。
根鉢の形は根系の状態によって異なり、一般に皿鉢は浅いところに根が広がった樹木に、貝尻は地中深くまで根が分布する樹木に用いられる。
水極めは、樹木の埋戻し方法の1つで、土を埋め戻しながら十分に水を注いで泥状にし、鉢の周りに土がよく密着するように棒で泥をよく突き、これを繰り返しながら、地表面まで土を埋め戻していく。
水極め、土極め、いずれの方法で埋戻しを行った場合でも、鉢の外周に沿って浅い溝を掘るか、あるいは木の根元を平らにし鉢の外周に土を盛り上げて水鉢を切り、雨水や灌水を集め浸透しやすいようにする。