1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
樹木の病害に関する次の記述の(A)、(B)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
?「( A ) はカビが原因で起こる病気であり、発症した樹木では( B )」
モザイク病 ―― 葉や花弁に色の濃淡のモザイク症状や、壊疽斑が現れ、さらに、葉身のよじれや奇形葉等が生じる。
炭疽病 ―― 葉や幼茎枝に黒褐色、褐色等の円形、不整形の病斑を生じ、病斑上に小黒点を形成することが多い。
白紋羽病 ―― 葉の表面や裏面が白色で粉状の菌子で覆われ、また、病原菌の種類や樹種により、褐色や紫褐色を呈するものがある。
こぶ病 ―― 枝の一部が膨らんでこぶ状となり、その先から不定枝が多数ほうき状に放生する。
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第2問
次の【イ】~【ニ】のうち、動植物が生息又は生育しやすい水辺の施設づくりに関する記述として、適当なものの個数はどれか。
【イ】ヨシの植え方には、春先に伸びたヨシの新芽を1本苗として植える方法や、地下茎と根を含む株を切り取って植える方法などがある。
【ロ】水生植物の苗を水中に植え付けるには、植え付けた苗が浮力で引き抜けてしまわないように、粘質土にしっかり固めて植え付ける。
【ハ】水生昆虫や魚類は、種や生活史によって、生息に適した流速や水深が異なるため、止水域や浅瀬、瀬、淵などを形成し、流速や水深が均一にならないようにする。
【ニ】一般に、空石積みは石と石との間の空隙が水中では水生動物の生息場所になるなど、練石積みと比べ動植物の生息、生育しやすい空間が確保される。
1個
2個
3個
4個
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第3問
造園工事における労働安全衛生管理体制に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、適当なものはどれか。
常時20人の労働者を使用する事業場においては、安全衛生推進者を選任しなければならない。
常時30人の労働者を使用する事業場においては、産業医を選任しなければならない。
常時40人の労働者を使用する事業場においては、安全管理者を選任しなければならない。
常時50人の労働者を使用する事業場においては、総括安全衛生管理者を選任しなければならない。
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第4問
排水工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
地表勾配が急な場所において、管底差が80cmの上流管と下流管を接合する場合は、一般に副管付きマンホールを用いる。
内径300mmの排水管の直線区間においては、一般にマンホールを150m間隔で設ける。
開渠の場合は、適当な余裕高をもって所定の計画流量を流せるように断面の大きさを決定するが、U型側溝は、一般に80%水深とする。
路面の雨水排水桝は、園路の形態や、側溝の排水能力等によって異なるが、一般に20~30m間隔で設ける。
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第5問
品質管理に関する次の記述の【A】、【B】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「X-R管理図は、計量値管理図の1つであり、1群の試料における各組の平均値の変動と【A】の変化とを同時にみていくことにより【B】を把握することができる。」
【A】最頻値 ――【B】工程の安定状態
【A】最頻値 ――【B】規格外れの発生率
【A】ばらつき ――【B】工程の安定状態
【A】ばらつき ――【B】規格外れの発生率