2級造園施工管理技士 の 5問
第1問
造園樹木の移植に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
運搬時に根鉢の重量を軽くするため、掘取りの一週間前から灌水を控え、根鉢を乾燥させた。
根の切り口からの腐れを防ぐため、根鉢周囲に出ている根の切直しを行った。
立込み時に樹木の向き・傾きなどを容易に調整できるようにするため、植え穴の底は中央をやや高く仕上げた。
根鉢とその周囲に入れた埋戻し土を密着させるため、棒で突きながら埋戻しを行った。
2級造園施工管理技士 の 5問
第2問
造園樹木の根回しに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
根回しは、移植後の活着や生育を容易にするため、移植に必要な根の範囲で、あらかじめ根を切断し、切断部位より新たな細根の発生を促すものである。
落葉広葉樹の根回しの時期は、秋から冬にかけての樹木の休眠期が最も適している。
溝掘り式根回しは、三方または四方に残した太根を環状はく皮し、そのほかの根は根鉢に沿って切断するものである。
根回し完了後は、倒伏や樹木の揺れにより新根が切断しないように支柱を取り付ける。
2級造園施工管理技士 の 5問
第3問
下図(模式図)に示すアスファルト舗装において、プライムコートを施工する場合の位置として、適当なものはどれか。
A
B
C
D
2級造園施工管理技士 の 5問
第4問
下図に示す施工管理の一般的な手順を示したデミング・サークルの【A】、【B】に当てはまる(イ)~(ハ)の作業内容の組合せとして、適当なものはどれか。
(イ)計画どおりでない場合は対策をとる。
(ロ)計画に適合しているか調べる。
(ハ)施工計画を作る。
【A】(イ) ――【B】(ロ)
【A】(イ) ――【B】(ハ)
【A】(ロ) ――【B】(イ)
【A】(ハ) ――【B】(ロ)
2級造園施工管理技士 の 5問
第5問
造園樹木の支柱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
布掛支柱は、丸太又は竹を幹に平行に添えて地中に差し込み、幹と結束して支えるものである。
八ツ掛支柱は、3、4本の丸太又は竹で、幹の高い位置で樹木を支えるものである。
鳥居型支柱は、基本型は二脚型だが、樹木の形状や植栽地の状況によって三脚型や十字型等を用いる。
地下埋設型支柱は、根鉢周囲に支持アンカーを十分に打ち込み、ワイヤロープ等を用いて根鉢を地下で固定するものである。