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応用情報技術者試験 の 10問
第1問
ダイバーシティマネジメントの説明はどれか。

応用情報技術者試験 の 10問
第2問
通信を要求したPCに対し、ARPの仕組みを利用して実現できる通信可否の判定方法のうち最も適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 の 10問
第3問
ATM(現金自動預払機)が1台ずつ設置してある二つの支店を統合し、統合後の支店にはATMを1台設置する。
統合後のATMの平均待ち時間を求める式はどれか。
ここで、待ち時間はM/M/1の待ち行列モデルに従い、平均待ち時間にはサービス時間を含まず、ATMを1台に統合しても十分に処理できるものとする。

[条件]
 (1)平均サービス時間:Ts
 (2)統合前のシステムの利用率:両支店ともρ
 (3)統合後の利用者数:統合前の両支店の利用者数の合計

応用情報技術者試験 の 10問
第4問
家庭内で、PCを無線ALNとブロードバンドルータを介してインターネットに接続するとき、期待できるセキュリティ上の効果の記述のうち、適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 の 10問
第5問
横軸にロットの不良率、縦軸にロットの合格率をとり、抜取検査でのロットの品質とその合格率の関係を表したものはどれか。

応用情報技術者試験 の 10問
第6問
SEOの説明はどれか。

応用情報技術者試験 の 10問
第7問
人聞には読み取ることが可能でも、プログラムでは読み取ることが難しいという差異を利用して、ゆがめたり一部を隠したりした画像から文字を判読させ入力させることで、人間以外による自動入力を排除する技術はどれか。

応用情報技術者試験 の 10問
第8問
プロセスイノベーションに関する記述として、適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 の 10問
第9問
ソフトウェアやデータに瑕疵かしがある場合に、製造物責任法の対象となるものはどれか。

応用情報技術者試験 の 10問
第10問
コンピュータによる伝票処理システムがある。このシステムは、伝票データをためる待ち行列をもち、M/M/1の待ち行列モデルが適用できるものとする。平均待ち時間がT 秒以上となるのは、処理装置の利用率が少なくとも何%以上となったときか。ここで、伝票データをためる待ち行列の特徴は次のとおりである。

伝票データは、ポアソン分布にしたがって発生する。
伝票データのたまる数に制限はない。
1件の伝票データの処理時間は、平均T 秒の指数分布に従う。

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