応用情報技術者試験 の 10問
第1問
組込み機器用のソフトウェアを開発委託する契約書に開発成果物の著作権の帰属先が記載されていない場合、委託元であるソフトウェア発注者に発生するおそれがある問題はどれか。ここで、ソフトウェアは委託先が全て自主開発するものとする。
開発成果物を、委託元で開発する別のソフトウェアに適用できなくなる。
ソースコードを公開することが義務付けられる。
ソフトウェアをバイナリ形式でしか販売できなくなる。
ハードウェアと合わせて、アルゴリズムに関する特許を取得できなくなる。
応用情報技術者試験 の 10問
第2問
図は、定量発注方式の在庫モデルを表している。発注aの直後に資材使用量の予測が変わって、納品aの直前の時点における在庫量予測が安全在庫量Sから①で示されるXになるとき、発注a時点での発注量Eに対する適切な変更はどれか。ここで、発注直後の発注量の変更は可能であり、納品直後の在庫量は最大在庫量を超えないものとする。
E + S - Xを追加発注する。
K + S - Xを追加発注する。
K - Xの発注取消を行う。
X - Sの発注取消を行う。
応用情報技術者試験 の 10問
第3問
ある会社におけるウォータフォールモデルによるシステム開発の標準では、開発工程ごとの工数比率を表1のとおりに配分することになっている。全体工数が40人月と見積もられるシステム開発に対し、表2に示す開発要員数を割り当てることになった。このシステム開発に要する期間は何か月になるか。
2.5
6.7
12
14
応用情報技術者試験 の 10問
第4問
パスワードに使用できる文字の種類の数をM 、パスワードの文字数をn とするとき、設定できるパスワードの理論的な総数を求める数式はどれか。
応用情報技術者試験 の 10問
第5問
TCP/IPの環境で使用されるプロトコルのうち、構成機器や障害時の情報収集を行うために使用されるネットワーク管理プロトコルはどれか。
NNTP
NTP
SMTP
SNMP
応用情報技術者試験 の 10問
第6問
受注管理システムにおける要件のうち、非機能要件に該当するものはどれか。
顧客から注文を受け付けるとき、与信残金額を計算し、結果がマイナスになった場合は、入力画面に警告メッセージを表示すること
受注管理システムの稼働率を決められた水準に維持するために、障害発生時は半日以内に回復できること
受注を処理するとき、在庫切れの商品であることが分かるように担当者に警告メッセージを出力すること
出荷できる商品は、顧客から受注した情報を受注担当者がシステムに入力し、営業管理者が受注承認入力を行ったものに限ること
応用情報技術者試験 の 10問
第7問
企業のDMZ上で1台のDNSサーバをインターネット公開用と社内用で共用している。このDNSサーバが、DNSキャッシュポイズニングの被害を受けた結果、引き起こされ得る現象はどれか。
DNSサーバのハードディスク上のファイルに定義されたDNSサーバ名が書き換わり、外部から参照者が、DNSサーバに接続できなくなる。
DNSサーバのメモリ上にワームが常駐し、DNS参照元に対して不正プログラムを送り込む。
社内の利用者が、インターネット上の特定のWebサーバを参照しようとすると、本来とは異なるWebサーバに誘導される。
社内の利用者間で送信された電子メールの宛先アドレスが書き換えられ、送受信ができなくなる。
応用情報技術者試験 の 10問
第8問
電子メールに用いられるS/MIMEの機能はどれか。
ウイルスの検出
改ざんされた内容の復元
スパムメールのフィルタリング
内容の暗号化とディジタル署名の付与
応用情報技術者試験 の 10問
第9問
固定区画方式を使用した主記憶において、大きさが100kバイト、200kバイト、300kバイト、400kバイトの区画をそれぞれ一つ設定する。この主記憶に、大きさが250kバイト、250kバイト、50kバイトのプログラムをベストフィット方式で割り当てた。この時点で、使用できない領域は合計で何kバイト生じているか。
200
250
350
450
応用情報技術者試験 の 10問
第10問
コア技術の事例として適切なものはどれか。
アライアンスを組んでインタフェースなどを策定し、共通で使うことを目的とした技術
競合他社がまねできないような、自動車エンジンのアイドリングストップ技術
競合他社と同じCPUコアを採用し、ソフトウェアの移植性を生かす技術
製品の早期開発、早期市場投入を目的として、汎用部品を組み合わせて開発する技術