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応用情報技術者試験 の 5問
第1問
2台のプリンタがあり、それぞれの稼働率が0.7と0.6である。この2台のプリンタのいずれか一方が稼動していて、他方が故障している確率は幾らか。ここで、2台のプリンタの稼動状態は独立であり、プリンタ以外の要因は考慮しないものとする。

応用情報技術者試験 の 5問
第2問
家庭内で、PCを無線ALNとブロードバンドルータを介してインターネットに接続するとき、期待できるセキュリティ上の効果の記述のうち、適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 の 5問
第3問
電源の瞬断時に電力を供給したり、停電時にシステムを終了させるのに必要な時間の電力を供給することを目的とした装置はどれか。

応用情報技術者試験 の 5問
第4問
業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンはどれか。

応用情報技術者試験 の 5問
第5問
A社は顧客管理システムの開発を、情報システム子会社であるB社に委託し、B社は要件定義を行った上で、設計・プログラミング・テストまでを協力会社であるC社に委託した。C社では優秀なD社員にその作業を担当させた。このとき、開発したプログラムの著作権はどこに帰属するか。ここで、関係者の間には、著作権の帰属に関する特段の取決めはないものとする。

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