2級アロマテラピー検定 の 10問
第1問
抽出部位が葉の精油名を1つ選び答えよ。
ジュニパーべリー
ゼラニウム
イランイラン
レモン
2級アロマテラピー検定 の 10問
第2問
芳香浴法に関する説明で、間違っているものを1つ選び答えよ。
八ンカチに1~2滴落として、自分で香りを楽しんだ。
必ず芳香拡散器を使わなくてはいけない。
部屋の通気性が悪かったため、滴数を少なめに行った。
精油の香りが濃厚だったため、滴数を少なめに行った。
2級アロマテラピー検定 の 10問
第3問
イランイランについて誤った文を下記より1つ選んで答えなさい。
フィリピン、マダガスカル、コモロ、セイシェル、インドネシアが主な産地。
リナロール、ゲラニオール、酢酸ベンジル、安息香酸メチルが主成分。
バンレイシ科の高木。花から水蒸気蒸留法で製造。
光毒性に注意して使う。
2級アロマテラピー検定 の 10問
第4問
花や緑を植える取り組みで間違っているものはどれか、1つ選べ
騒音が低減する
ヒートアイランド現象を緩和
街の空気が浄化される
二酸化炭素が増える
2級アロマテラピー検定 の 10問
第5問
精油の使用に関する説明で、正しくないものを選び答えよ。
胃の調子が悪いときは、飲用を行ったほうが効き目が早い。
多少刺激を感じても、そのまま続けたほうがよい。
原液の場合は、注意しながら皮膚につけなければならない。
目に入れてはいけない。
2級アロマテラピー検定 の 10問
第6問
ヒポクラテスについて誤っている説明を下記より選んで答えなさい。
古代ローマの医学者であった
病気を科学的にとらえて西洋医学の基礎を作った
マッサージの重要性を説き、その効用効果を医療の手法や健康作りに用いた
ヒポクラテス全集の著者である
2級アロマテラピー検定 の 10問
第7問
下記のうち、間違っているものを1つ選び答えよ。
イスラム世界では古代ギリシア文化を受け入れた。
イブン・シーナーはアリス卜テレス哲学を修得行った。
イブン・シーナーは蒸留技術を使い、芳香蒸留水を製造行った。
【リグ・ヴェーダ】がイブン・シーナーによって著された。
2級アロマテラピー検定 の 10問
第8問
京都議定書によって日本に義務付けられた温室効果ガスの削減率は1990年と比較して2008年から2012年でマイナス何%でしょうか?下記より1つ選んで答えなさい。
5%
6%
10%
16%
2級アロマテラピー検定 の 10問
第9問
ゼラニウムの抽出法を下記より1つ選んで答えなさい。
水蒸気蒸留法
圧搾法
油脂吸着法
芳香浴法
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第10問
人物とその著書の正しい組み合わせを下記より1つ選んで答えなさい。
ディオスコリデス ━━ マテリカメディカ
プリニウス ━━ プリニウス全集
ヒポクラテス ━━ ロミオとジュリエット
ジョン・ジェラード ━━ 広範囲の本草学書