2級アロマテラピー検定 の 10問
第1問
精油の作用経路として、間違っているものを1つ選び答えよ。
消化器から血液循環に
嗅覚から血液循環に
皮膚から血液循環に
呼吸器から血液循環に
2級アロマテラピー検定 の 10問
第2問
下記のうち、間違っているものを1つ選び答えよ。
イタリア南部の港町サレルノは、ヒポクラテスの町として栄えた。
十字軍は、アラビア人が聖地エルサレムを奪還するため派遣を行った。
十字軍遠征により、蒸留法やアラビア医学がヨーロッパに渡った。
中世ヨーロッパでは、薬草中心の僧院医学が実践された。
2級アロマテラピー検定 の 10問
第3問
ラベンダーに関する説明で、間違っているものを1つ選び答えよ
心と身体を鎮静させる。
抽出部位は葉。
原産は地中海地方。
ラベンダーには「洗う」「青みがかった鉛色」の意味がある。
2級アロマテラピー検定 の 10問
第4問
全身浴法に適行った滴数を1つ選び答えよ。
2滴
7滴
9滴
10滴
2級アロマテラピー検定 の 10問
第5問
レモン精油の作用として正しいものを下記より1つ選んで答えなさい。
利尿、発汗
更年期障害、生理前の不快な症状の緩和
皮脂分泌のバランスをとる、収れん
リフレッシュ、集中力を与える、消毒殺菌効果、感染症予防
2級アロマテラピー検定 の 10問
第6問
下記のうち、間違っているものを1つ選び答えよ。
イスラム世界では古代ギリシア文化を受け入れた。
イブン・シーナーはアリス卜テレス哲学を修得行った。
イブン・シーナーは蒸留技術を使い、芳香蒸留水を製造行った。
【リグ・ヴェーダ】がイブン・シーナーによって著された。
2級アロマテラピー検定 の 10問
第7問
マルグリッ卜・モーリーのアロマテラピーに関する説明で、間違っているものを1つ選び答えよ。
ホリスティック・アロマテラピーと呼ばれるようになつた。
精油を植物油に希釈してマッサージする方法を示行った。
インド、チべッ卜、中国などの伝統医学や哲学を研究行った。
フランスのアロマテラピーに大きな影響を与えた。
2級アロマテラピー検定 の 10問
第8問
作と著者の組合せで、正しいものを1つ選び答えよ。
【AROMATHERAPE】 ━━ ニコラス・カルペパー
【The English Physician】 ━━ マルグリツト・モーリー
【AromatherapieJ 】━━ ルネ・モーリス・ガットフォセ
【Lecapital'Jeunesse'】 ━━ ジャン・バルネ
2級アロマテラピー検定 の 10問
第9問
ハンガリアンウォーターの説明として誤っているものを下記より選んで答えなさい。
ハンガリー王妃の水=ハンガリアンウォーターである
手足が痛む病気にかかった王妃の為に修道院の僧が作った
痛み止めの薬だったが、後に若返りの水と呼ばれた
ラベンダーを主体として作られた
2級アロマテラピー検定 の 10問
第10問
シソ科の植物ではないものを1つ選び答えよ。
ティートリー
ローズマリー
ラベンダー
ペパーミン卜