美容師国家試験 の 10問
第1問
皮膚の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
表皮は、角化細胞、色素細胞、ランゲルハンス細胞、メルケル細胞という4つの異なった系列の細胞から成る。
角化細胞は、表面より角質層、透明層、顆粒層、有棘層、基底層の5つの細胞層から成る。
真皮内の線維成分は、大部分がエラスチンというタンパク質から成る弾性線維である。
皮下組織は、多量の脂肪を含み、外界からの外力に対してクッションの作用をする。
美容師国家試験 の 10問
第2問
ヘアブリーチに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
脱色のムラをなくすために、毛先から根元まで均等に塗布する。
染まりにくいフロントラインから塗布する。
酸化剤を主成分とする第1剤とアルカリ剤を主成分とする第2剤を用いる。
ブリーチ剤を塗布すると黒髪は時間の経過とともに、アンダートーンが変化した色になる。
美容師国家試験 の 10問
第3問
制汗・脱臭剤による体臭の防止方法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
殺菌剤により微生物の発育・活動を抑制する。
キレート剤を用いて金属イオンを封鎖する。
収れん剤を用いて発汗を抑制する。
香料を利用して悪臭をマスキングする。
美容師国家試験 の 10問
第4問
スキャルプトリートメントに関する次の記述のうち、化学的な方法に該当するものはどれか。
ヘアトニック、スキャルプトリートメント剤などを使用し、頭皮及び毛髪の生理機能を健康に保持する方法
スチームタオルやヘアスチーマーなどの湿熱、あるいは遠赤外線などの温熱を利用する方法
スキャルプマッサージによる方法
ブラシを使用する方法
美容師国家試験 の 10問
第5問
次の物質のうち、尿中に通常排池世されないものはどれか。
尿素
アンモニア
グルコース
クレアチニン
美容師国家試験 の 10問
第6問
皮膚疾患と病原体に関する次の組合せのうち、正しいものはどれか。
尋常性毛瘡(カミソリカブレ) ━━ 真菌(カビ)
男性型脱毛症 ━━ 化膜菌
頭部白癖(シラクモ) ━━ ヒゼンダニ
帯状疱疹(帯状ヘルベス) ━━ ウイルス
美容師国家試験 の 10問
第7問
次の感染症のうち、消化器系感染症に該当するものはどれか。
クラミジア
麻しん
ペスト
急性灰白髄炎(ポリオ)
美容師国家試験 の 10問
第8問
カット技法に関する次の説明に該当する技法はどれか。
「腕の反復運動により、 1回ごとにシザーズを開閉させながら動かして毛髪を削り取るカット技法で、毛髪がテーパーされ、先細りの形になり、毛先に軽さや方向性が生み出されると同時に、毛量の調節が行われる。」
ストロークカット
セニングカット
ポインティングカット
スライシングカット
美容師国家試験 の 10問
第9問
絶対温度(K)とセルシウス温度(℃)との間には、次の関係式が成り立つ。
絶対温度 T=273+セルシウス温度t
次の記述のうち、正しいものはどれか。
100Kは173℃である。
200Kは73℃である。
300Kは27℃である。
400Kは-127℃である。
美容師国家試験 の 10問
第10問
パーマネントウェーブに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
施術の前の毛髪診断は、パーマネントウェーブの残存状態がよく分かるシャンプー前のドライヘアで判断する。
吸水性毛は、水分は吸収するが、薬剤をはじくのでパーマネントウェーブがかかりにくい。
ワインディングは、作業効率を考えて、パーマネントウェーブのかかりにくい部分から巻き始める。
カラーリングや残存ウェーブがあり、かかりすぎるおそれのある毛髪には、あらかじめ第1剤(1液)を塗布し、薬液の作用をセーブする。