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介護福祉士 国家試験 の 10門
第1問
小規模多機能型居宅介護に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

介護福祉士 国家試験 の 10門
第2問
誤嚥を防止している部位として、正しいものを1つ選びなさい。

介護福祉士 国家試験 の 10門
第3問
電気かみそりを使ったひげそりの方法として、適切なものを1つ選びなさい。

介護福祉士 国家試験 の 10門
第4問
Dさん(42歳、男性)は、営業の仕事をしていた。休日に趣味のサイクリングの最中、交通事故に遭った。脊髄を損傷し、対麻痺の状態になり、車いすで移動する生活になった。Dさんに関する次の記述のうち、ICF(International Classification of Functioning ,Disability and Health : 国際生活機能分類)における「心身機能・身体構造」と「活動」の関係を示すものとして、適切なものを1つ選びなさい。

介護福祉士 国家試験 の 10門
第5問
各専門職とその業務に関する次の組み合わせのうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

介護福祉士 国家試験 の 10門
第6問
せん妄(delirium)の危険因子として、正しいものを1つ選びなさい。

介護福祉士 国家試験 の 10門
第7問
Lさん(80歳)は、妻(75歳)と二人暮らしである。半年前に脳梗塞(cerebral infarction)を起こし、左片麻痺が残った。時間をかければ、着脱や洗面など、身の回りのことができる。現在、要介護1で、週1回訪問介護(ホームヘルプサービス)を受けている。妻は、70歳ころから軽い心不全(heart failure)がくり返し起きるため、屋内での生活が中心となっている。Lさんは、自分でできることは自分でやりたいと思っているが、妻は夫の世話は自分の役割と思って、Lさんが自分でできることでも世話をしてしまう。Lさんはお風呂が好きで、脳梗塞(cerebral infarction)を起こす前は、毎日、湯船につかっていた。しかし、自宅の浴槽の縁が浴室の床から遠く、妻の介助では、湯船につかることができないために、退院後はシャワーを使用していた。Lさんは「在宅生活を続けながら、週1回でも湯船につかりたい」と訪問介護員(ホームヘルパー)に話している。

妻は、訪問介護員(ホームヘルパー)に「おとといの朝、夫が咳をしていたので病院に行き診察を受けましたが、医師から、熱もないし検査結果も心配はないと言われました。念のためベッドに寝かせていますが、自分で寝返りはしています」と話した。臥床を続けた場合に、最初に現れると予測される身体の状態として、最も適切なものを1つ選びなさい。

介護福祉士 国家試験 の 10門
第8問
介護保険の被保険者に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。 

介護福祉士 国家試験 の 10門
第9問
トイレの環境整備として、最も適切なものを1つ選びなさい。

介護福祉士 国家試験 の 10門
第10問
Fさん(80歳、女性)は、2週間前に、リハビリテーション病院から介護老人保健施設に入所した。脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症のため、構音障害と嚥下障害がある。また、よだれが流れて衣服が濡れてしまうことが多い。食事は、とろみをつけた刻み食を1人で摂取できるが、むせることが多い。介護職がFさんに「何を食べたいですか」と尋ねると、「おいうをあえあい」(「お肉を食べたい」の意味)という不明瞭な発話が返ってきた。

Fさんの食事場面でのコミュニケーションに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

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