介護福祉士 国家試験 の 10門
第1問
脱水時の状態として、正しいものを1つ選びなさい。
除脈(じょみゃく)
血圧の上昇
皮膚緊張の増加
めまい
体重の増加
介護福祉士 国家試験 の 10門
第2問
知的障害者に対する支援方として、最も適切なものを1つ選びなさい。
本人のいないところで、本人のことを決める。
子供に接するようにかかわる。
失敗経験をさせないように先回りをする。
何かを伝えるときは、言葉だけでなく身振りや絵などを使う。
社会的マナーに違反したときは、時間がたっってから注意する。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第3問
身体障害の種類とその状態の組合せとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
聴覚障害 ――― 嚥下障害
肢体不自由 ――― 構音障害
平衡機能障害 ――― 意識障害
内部障害 ――― 呼吸器機能障害
視覚障害 ――― 半側空間無視
介護福祉士 国家試験 の 10門
第4問
各専門職とその業務に関する次の組み合わせのうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
社会福祉士 ―― 医療行為の実施
介護福祉士 ―― 訪問介護の提供
介護支援専門員 ―― 地域包括支援センターでの権利擁護
主任介護支援専門員 ―― 市町村での介護保険被保険者証の交付
医師 ―― 介護給付でのケアプラン作成
介護福祉士 国家試験 の 10門
第5問
Eさん(80歳、男性)は、介護老人保健施設に入所して3か月になる。最近、夜間に大声で介護職員を呼び、介護職員が駆けつけると、「何でもない」と返事をすることが繰り返されている。そこでF介護福祉職は、Eさんの行動の意味やその背景にある気持ちを把握するため 、Eさんの話を聞いた。Eさんは、「夜になって、一人でこれからのことを考えているとつらい気持ちになって、つい職員さんを呼んでしまうのです。でも職員さんが来てくれると、結局何も言えなくなってしまうのですよ。いつも申し訳ないと思ってはいるのですが」と話した。F介護福祉職は、Eさんの了解のもと、その内容とその意味するところを他の介護職員に会議の場で伝えた。会議の場でのF介護福祉職の支援行動の意味として、最も適切なものを1つ選びなさい。
利用者本位
プライバシーの保護
総合的なサービスの提供
利用者ニーズの代弁
後継者の養成
介護福祉士 国家試験 の 10門
第6問
認知症(dementia)による実行機能障害に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
いつもと違うことがあると混乱して自然な行動ができない。
計画を立てて段取りをすることができない。
交通機関の自動改札機をスムーズに通れない。
2つ以上のことが重なるとうまく処理できない。
新しいことや大切なことが覚えられない。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第7問
Eさん(70歳、男性)は、介護老人保健施設に入所している。認知症(dementia)はあるが、普段は他の利用者と一緒に穏やかに話をしている。しかし、介護職が食事の準備をしているのを見ると、落ち着きがなくなって食堂をうろうろしたり、大声を出したりすることがある。Eさんの言動を理解するための介護職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
料理に出た食材を話題にして、季節について質問する。
若いころの仕事や生活のことなど、Eさん自身の話を詳しく聞く。
認知機能の評価尺度を用いて、認知症(dementia)の程度を確認する。
箸の使い方などの食事の動作を見守る。
ロールプレイ(role-play)を通して、人とのかかわりを観察する。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第8問
内閣府が2011年度(平成23年度)に実施した、「高齢者の経済生活に関する意識調査」における「世話の費用」に関する回答の中で、最も多かったものを1つ選びなさい。
資産の売却(担保を含む)等でまかなうことになると思う
子どもからの経済的な援助を受けることになると思う
特に用意しなくても年金等の収入でまかなうことができると思う。
その場合に必要なだけの貯蓄は用意していると思う
貯蓄だけでは足りないが、自宅などの不動産を担保にお金を借りてまかなうことになると思う
介護福祉士 国家試験 の 10門
第9問
生活に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
生活は、食事と排泄はいせつと睡眠の3つの要素で構成される。
生活空間とは、居間と寝室のことである。
生活圏とは、どのライフステージ(life stage)でも同じである。
高齢者の生活様式は、画一化されている。
生活時間は、その人独自のものがある。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第10問
介護福祉職が行う報告に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
状況を詳細に述べてから結論を報告する。
自分の主観的意見を中心に報告する。
報告の内容にかかわらず、報告のタイミングは上司の都合に合わせる。
指示を受けた仕事の報告は、指示者へ行う。
抽象的な表現に整理して報告する。