介護福祉士 国家試験 の 10門
第1問
高齢者の身体機能の変化に対応した食事の提供方法として、適切なものを1つ選びなさい。
味覚の低下に対しては、調味料を多用する。
唾液分泌の低下に対しては、主食をパンにする。
腸の蠕動運動の低下に対しては、根菜類を積極的に取り入れる。
咀嚼力の低下に対しては、肉料理を控える。
口渇感の低下に対しては、酸味のある味付けにする。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第2問
機能性尿失禁がある利用者の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
症状の改善に、骨盤底筋群を鍛える体操が効果的である。
尿路の疾患が疑われるので、泌尿器科の受診を勧める。
トイレを洋式に替えて、洗浄機能付き便座を設置する。
留置カテーテルを使用する。
早めのトイレ誘導を行う。
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第3問
小規模多機能型居宅介護に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
2012年度(24年度)から開始された介護サービスである。
管理者は、医師であることが義務付けられている。
長期間の宿泊を目的としている。
訪問入浴介護のサービス提供を目的としている。
地域密着型サービスの1つである。
介護福祉士 国家試験 の 10門
第4問
「障害者総合支援法」に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
法律の目的には、障害児の保護者の所得保障が規定されている。
障害者の年齢を20歳以上と規定している。
知的障害者や精神障害者の場合は、その家族が支給決定の申請をすることとしている。
障害児の障害支援区分認定のための調査は、保護者の申告があれば行わなくてもよい。
障害支援区分の審査および判定を行う場合、市町村審査会は、その対象となる障害者の家族に意見を聴くことができる。
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第5問
認知症(dementia)の人によくみられる排尿障害として、正しいものを1つ選びなさい。
溢流性尿失禁
腹圧性尿失禁
心因性頻尿
切迫性尿失禁
機能性尿失禁
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第6問
認知症サポーターに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
認知症(dementia)の人やその家族を見守り、支援する。
10万人を目標に養成されている。
認知症介護実践者等養成事業の一環である。
認知症ケア専門の介護福祉職である。
国が実施主体となって養成講座を行っている。
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第7問
2003年(平成15年)に高齢者介護研究会が示した、「2015年の高齢者介護~高齢者の尊厳を支えるケアの確立に向けて~」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
高齢者介護においては、高齢者の尊厳の保持よりも日常生活における身体的な自立への支援が優先される。
介護保険は、高齢者の自立支援を目指すものであるが、おの根底にあるのは「介護者の負担の軽減」である。
高齢者が施設に入所した場合、環境や集団生活に効率的に適応するように、それまでの生活習慣を見直すことが望ましい。
認知症高齢者のケアの基本として、本人の生活の仕方や潜在する力を周囲が大切にしなければならない。
介護サービスの質を占示す自立支援の効果測定を行う既存の標準的な尺度を、今後とも使用することが望ましい。
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第8問
皮膚に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
表面は無菌である。
ビタミンB(Vitamin B)の産生にかかわる。
表面は弱酸性である。
表皮に汗腺がある。
エクリン腺は、体臭の原因となる。
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第9問
脱水時の状態として、正しいものを1つ選びなさい。
除脈(じょみゃく)
血圧の上昇
皮膚緊張の増加
めまい
体重の増加
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第10問
心拍数が減少する要因として、正しいものを1つ選びなさい。
精神的緊張
怒り
体温の上昇
睡眠
激しい運動