介護福祉士 国家試験 の 5門
第1問
社会保障制度の歩みに関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
国民年金法が1950年に制定され、すべての国民を対象とする皆年金制度が成立した。
国民健康保険法が1950年代後半に改正され、すべての国民を対象とする皆保険制度の基礎が作られた。
1960年代になり、老人福祉法、母子福祉法、「精神保健福祉法」の3法が制定され、福祉6法体制が確立した。
1970年代前半には、高齢者の健康増進のために老人保健法が制定された。
1980年代後半から国民年金制度の見直しが始められ、1990年代に入って基礎年金制度が創設された。
介護福祉士 国家試験 の 5門
第2問
施設での終末期介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
マッサージや好きな音楽の鑑賞は、疼痛や不安の緩和に有効である。
死への恐怖を訴えた場合、それを否定する。
清拭を家族が行うことは避ける。
食事はカロリー摂取に重点を置く。
使用薬剤の特徴は把握しなくてもよい。
介護福祉士 国家試験 の 5門
第3問
成人の認知機能を評価する方法の中で、口頭での回答と図形の模写などで簡便に行えるものとして、適切なものを1つ選びなさい。
Functional Assessment Staging(FAST)
改訂長谷川式簡易知能評価スケール
Mini-Mental State Examination(MMSE)
ビネー式知能検査
Clinical Dementia Rating(CDR)
介護福祉士 国家試験 の 5門
第4問
機能性尿失禁がある利用者の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
症状の改善に、骨盤底筋群を鍛える体操が効果的である。
尿路の疾患が疑われるので、泌尿器科の受診を勧める。
トイレを洋式に替えて、洗浄機能付き便座を設置する。
留置カテーテルを使用する。
早めのトイレ誘導を行う。
介護福祉士 国家試験 の 5門
第5問
ユニットケアの理念に基づく望ましい生活環境として、最も適切なものを1つ選びなさい。
4名以上の利用者が1つの居室で生活する。
1ユニットの利用者は、20名程度で構成する。
利用者相互の交流は、同じユニット内に限定する。
廊下に向かって横並びに居室を配置する。
ユニットを担当する職員は、一定期間固定して配置する。