介護福祉士 国家試験 の 5門
第1問
介護老人福祉施設で臨終期にある人の介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。
昼夜の区別を明確にするような照明にする。
定期の入浴を行う。
夜間の巡回は控える。
安楽な体位を保持する。
仲の良い入所者の面会を控える。
介護福祉士 国家試験 の 5門
第2問
Dさん(38歳、女性)は、知的障害があり、障害者支援施設で生活保護を受けながら生活している。ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)は自立しているが、家事や金銭管理に援助が必要な状況である。家族から経済的・精神的な支援は期待できない。ある日、Dさんから、「仕事はできないけれど、ここから出て暮らしてみたい」という希望があり、検討することになった。
Dさんの地域生活を実現するための支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
指定一般相談事業者の利用を勧める。
発達障害者支援センターに支援計画の作成を依頼する。
移動援護の支給申請を行う。
就労移行支援の利用を勧める。
地域包括支援センターに支援を要請する。
介護福祉士 国家試験 の 5門
第3問
ボランティア活動に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
無償の活動に限定される。
個人が行う活動で、法人が行う活動は含まれない。
特徴として、自発性や自主性が挙げられる。
社会貢献よりも、自己満足を達成することの方が重視される。
社会福祉に関する活動に限定される。
介護福祉士 国家試験 の 5門
第4問
高齢者の肺炎(pneumonia)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
日本の高齢者(65歳以上)の死因順位(2011年(平成23年))で第一位である。
インフルエンザ(influenza)に合併することはまれである。
初発症状は高熱である。
呼吸数は減少する。
誤嚥性肺炎(aspiration pneumonia)の予防には口腔ケアが有効である。
介護福祉士 国家試験 の 5門
第5問
介護記録に関する記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
予測できることは事前に記録する。
家族の言動は記録しない。
介護職が判断した内容も記録する。
利用者の気持ちを憶測して記録する。
介護計画どおりに実施した場合は記録しない。