公認会計士試験問題『監査論』 の 5問
第1問
連結財務諸表の監査に関する次の記述は正しいでしょうか?
監査人は、連結子会社の監査人から不正についての報告を受けた場合には、連結財務諸表の作成に責任を有する経営者のうち適切な者にその事項を報告しなければならない。
公認会計士試験問題『監査論』 の 5問
第2問
会社法監査制度に関する次の記述は正しいでしょうか?
会社法上の大会社である監査役会設置会社において、特定監査役は、特定取締役及び会計監査人に、計算書類等に関する監査役会監査報告の内容を、会計監査報告を受領した日から 1 週間を経過した日、又は特定取締役及び特定監査役の間の合意で定めた日のあるときはその日のうち、いずれか早い日までに通知しなければならない。
公認会計士試験問題『監査論』 の 5問
第3問
一般に公正妥当と認められる監査の基準に関する次の記述は正しいでしょうか?
企業会計審議会が公表する「監査における不正リスク対応基準」は、不正による重要な虚偽表示のリスクに対応した監査手続を明確化するとともに、一定の場合には監査手続をより慎重に実施することを求めるものであり、一般に公正妥当と認められる監査の基準を構成することから、法令によって強制されなくとも、公認会計士はこれを遵守しなければならない。
公認会計士試験問題『監査論』 の 5問
第4問
監査調書に関する次の記述は正しいでしょうか?
監査ファイルの最終的な整理を完了する期限は、通常、監査報告書日から 60 日程度を超えないものとされているが、複数の監査報告書が発行された監査調書を 1 つのファイルに整理する場合は、いずれか早い監査報告書日から 60 日程度を超えないこととされている。
公認会計士試験問題『監査論』 の 5問
第5問
グループ監査に関する次の記述は正しいでしょうか?
構成単位の財務情報の監査を実施している構成単位の監査人は、グループ財務諸表上で修正又は開示することが要求される可能性のある当該構成単位の後発事象を識別するための手続の実施を、グループ監査チームから求められることはない。