公認会計士試験問題『管理会計論』 の 5問
第1問
バランスト・スコアカード(BSC)に関する次の記述は正しいでしょうか?
BSC は、戦略の策定と実行のマネジメント・システムであり、戦略を可視化する戦略マップと尺度や目標値を設定するアクション・プランからなる。
公認会計士試験問題『管理会計論』 の 5問
第2問
下記の記述は、わが国の「原価計算基準」に照らして正しいでしょうか?
総合原価計算において、製造工程が二以上の連続する工程に分けられ、工程ごとにその工程製品の総合原価を計算する場合には、一工程から次工程へと振り替えられた工程製品の総合原価を当該工程の完成品として当該工程の勘定に残しておき、次工程に振り替えない。
公認会計士試験問題『管理会計論』 の 5問
第3問
バランスト・スコアカード(BSC)に関する次の記述は正しいでしょうか?
2000 年代初頭の米国における会計不正問題を受けて制定された SOX 法により、上場企業はオンバランスによる情報開示の手段として BSC を利用することになった。
公認会計士試験問題『管理会計論』 の 5問
第4問
総合原価計算に関する次の記述は正しいでしょうか?
実務上、連産品のうち一部の製品を副産物に準じて計算し、これを一期間の総合原価から控除した金額をもって、他の連産品の価額とすることが見受けられるが、この処理方法はわが国の「原価計算基準」でも認められている。
公認会計士試験問題『管理会計論』 の 5問
第5問
下記の記述は、わが国の「原価計算基準」に照らして正しいでしょうか?
原価の費目別計算とは、一定期間における原価要素を費目別に分類測定する手続きをいい、財務会計における費用計算であると同時に、原価計算における第一次の計算段階である。費目別計算においては、原価要素を原則として、機能別分類を基礎とし、これを直接費と間接費に大別し、さらに必要に応じて形態別分類を加味して分類する。