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公認会計士試験問題『管理会計論』 の 5問
第1問
バランスト・スコアカード(BSC)に関する次の記述は正しいでしょうか?

BSC は、企業のビジョンや戦略を多次元な視点における戦略目標に置き換える。非営利組織の病院経営において BSC を用いる場合、「顧客の視点」を頂点として、各視点の戦略目標間の因果関係を重視する場合もある。

公認会計士試験問題『管理会計論』 の 5問
第2問
財務情報およびキャッシュ・フロー管理に関する次の記述は正しいでしょうか?

売上高利益率と自己資本比率を一定とした場合で総資本回転率が上昇しているときは、自己資本利益率は低下する。

公認会計士試験問題『管理会計論』 の 5問
第3問
バランスト・スコアカード(BSC)に関する次の記述は正しいでしょうか?

2000 年代初頭の米国における会計不正問題を受けて制定された SOX 法により、上場企業はオンバランスによる情報開示の手段として BSC を利用することになった。

公認会計士試験問題『管理会計論』 の 5問
第4問
次は日本の「原価計算基準」に関する記述は正しいでしょうか?

標準直接労務費を算定する際は、物量標準と価格標準の両面を原則として考慮する。前者については、直接作業の区分毎に、製品単位当たりの標準時間を定めるが、能率向上の観点から疲労や身体的必要あるいは手待などの時間的余裕は含められていない。

公認会計士試験問題『管理会計論』 の 5問
第5問
標準原価計算に関する次の記述は正しいでしょうか?

かつての能率技師は科学的管理法の理念に基づいて標準原価計算を開発したが、能率の尺度として考えていた標準原価はおおむね現実的標準原価であった。現実的標準原価の算定では、たとえば材料について、科学的、統計的調査により製品単位当たりの各種材料の標準消費量を定める。標準消費量は、通常生ずると認められる程度の減損、仕損等の消費余裕を含まない。

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