クレーン・デリック運転士試験 の 5門
第1問
電動機の制御に関し、次のうち誤っているものはどれか。
容量の大きな電動機では、間接制御は、回路の開閉が困難になるので使用できない。
間接制御では、シーケンサーを使用することで、いろいろな自動運転や速度制御が容易に行える。
間接制御は、直接制御に比べ、制御器は小型軽量であるが、設備費が高い。
直接制御は、電動機の主回路を制御器の内部接点で直接開閉する方式で、間接制御に比べ、制御器のハンドル操作が重く、運転者の疲労が大きい。
ゼロノッチインターロックは、各制御器のハンドルが停止位置以外にあるときは、主電磁接触器を投入できないようにしたものである。
クレーン・デリック運転士試験 の 5門
第2問
図のような「てこ」において、A点に力を加えて、質量60kgの荷を持ち上げるとき、これを支えるために必要な力Pは、1~5のうちどれか。ただし、重力の加速度は9.8m/s
2
とし、「てこ」及びワイヤロープの質量は考えないものとする。
15N
15kN
147N
147kN
150kN
クレーン・デリック運転士試験 の 5門
第3問
次のうち、電気の絶縁体のみの組合せはどれか。
黒鉛 雲母 塩化ビニル樹脂
磁器 空気 ガラス
銀 鉄 ポリエチレン樹脂
空気 塩水 アルミニウム
木材 ゴム 鉛
クレーン・デリック運転士試験 の 5門
第4問
クレーン・デリック運転士免許に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
満18歳に満たない者は、免許を受けることができない。
免許に係る業務に就こうとする者は、免許証を滅失したときは、免許証の再交付を受けなければならない。
免許の取消しの処分を受けた者は、遅滞なく、免許の取消しをした都道府県労働局長に免許証を返還しなければならない。
労働安全衛生法違反の事由により免許の取消しの処分を受けた者は、取消しの日から1年間は、免許を受けることができない。
免許に係る業務に現に就いている者は、転職により事業場を変更したときは、免許証の書替えを受けなければならない。
クレーン・デリック運転士試験 の 5門
第5問
次のうち、法令上、デリックの玉掛用具として使用禁止とされていないものはどれか。
リンクの断面の直径の減少が製造されたときの当該直径の9%のつりチェーン
直径の減少が公称径の8%のワイヤロープ
著しい形くずれがあるワイヤロープ
安全係数が4のフック
ワイヤロープ1よりの間で素線(フィラ線を除く。以下同じ。)の数の11%の素線が切断しているワイヤロープ