データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第1問
システム開発のプロジェクトにおいて、EVMを活用したパフォーマンス管理をしている。開発途中のある時点でCV(コスト差異)の値が正、SV(スケジュール差異)の値が負であるとき、プロジェクトはどのような状況か。
開発コストが超過し、さらに進捗も遅れているので、双方について改善するための対策が必要である。
開発コストと進捗がともに良好なので、今のパフォーマンスを維持すればよい。
開発コストは問題ないが、進捗に遅れが出ているので、遅れを改善するための対策が必要である。
進捗は問題ないが、開発コストが超過しているので、コスト効率を改善するための対策が必要である。
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第2問
並列にアクセス可能な複数台の磁気ディスクに、各ファイルのデータを一定サイズのブロックに分割して分散配置し、ファイルアクセスの高速化を図る手段はどれか。
ディスクアットワンス
ディスクキャッシュ
ディスクストライピング
ディスクミラーリング
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第3問
B+木インデックスとビットマップインデックスを比較した説明のうち、適切なものはどれか。
ANDやOR操作だけで行える検索はB+木インデックスの方が有効である。
BETWEENを用いた範囲指定検索はビットマップインデックスの方が有効である。
NOTを用いた否定検索はB+木インデックスの方が有効である。
少数の異なる値をもつ列への検索はビットマップインデックスの方が有効である。
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第4問
伝送速度64kビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき、平均して100秒に1回の1ビット誤りが発生した。この回線のビット誤り率は幾らか。
1.95×10-8
1.56×10-7
1.95×10-5
1.56×10-4
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第5問
SOA(Service Oriented Architecture)でサービスを設計する際の注意点のうち、適切なものはどれか。
可用性を高めるために、ステートフルなインタフェースとする。
業務からの独立性を確保するために、サービスの命名は役割を表すものとする。
業務の変化に対応しやすくするために、サービス間の関係は疎結合にする。
セキュリティを高めるために、一度開発したサービスは再利用しない方がよい。
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第6問
BABOKの説明はどれか。
ソフトウェア品質の基本概念、ソフトウェア品質マネジメント、ソフトウェア品質技術の三つのカテゴリからなる知識体系
ソフトウェア要求、ソフトウェア設計、ソフトウェア構築、ソフトウェアテスティング、ソフトウェア保守など10の知識エリアからなる知識体系
ビジネスアナリシスの計画とモニタリング、引き出し、要求アナリシス、基礎コンピテンシなど七つの知識エリアからなる知識体系
プロジェクトマネジメントに関して、スコープ、時間、コスト、品質、人的資源、コミュニケーション、リスク管理など九つの知識エリアからなる知識体系
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第7問
2相コミットで分散トランザクションの原子性を保証する場合、ネットワーク障害の発生によって参加者のトランザクションが、コミットすべきかロールバックすべきかを判断できななくなることがある。このような状況を発生させるネットワーク障害に関する説明として、適切なものはどれか。
調停者のトランザクションが、コミット又はロールバック可否の問合せを参加者に送る直前に障害になった。
調停者のトランザクションが、コミット又はロールバックの決定を参加者に送る直前に障害になった。
調停者のトランザクションに、コミット又はロールバック可否の応答を参加者が返す直前に障害になった。
調停者のトランザクションに、コミット又はロールバックの完了を参加者が返す直前に障害になった。
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第8問
施策案a~dのうち、利益が最も高くなるマーケティングミックスはどれか。ここで、広告費と販売促進費は固定費とし、1個当たりの変動費は1,000円とする。
a
b
c
d
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第9問
更新前レコードと更新後レコードをログとして利用するDBMSにおいて、ログを先に書き出すWAL(Write Ahead Log)プロトコルに従うとして、処理①~⑥を正しい順番に並べたものはどれか。
①begin transactionレコードを書き出す。
②データベースを更新する。
③ログに更新前レコードを書き出す。
④ログに更新後レコードを書き出す。
⑤commitレコードを書き出す。
⑥end transactionレコードを書き出す。
①→②→③→④→⑤→⑥
①→③→②→④→⑥→⑤
①→③→②→⑤→④→⑥
①→③→④→②→⑤→⑥
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第10問
有料の公衆無線LANサービスにおいて実施される、ネットワークサービスの不正利用に対するセキュリティ対策と目的はどれか。
利用者ごとに異なるSSIDを割当てることによって、利用者PCへの不正アクセスを防止する。
利用者ごとに異なるサプリカントを割当てることによって、利用者PCへの不正アクセスを防止する。
利用者ごとに異なるプライベートIPアドレスを割り当てることによって、第三者によるアクセスポイントへのなり済ましを防止する。
利用者ごとに異なる利用者IDを割り当て、パスワードを設定することによって、契約者以外の利用者によるアクセスを防止する。