データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第1問
事業継続計画(BCP)について監査を実施した結果、適切な状況と判断されるものはどれか。
従業員の緊急連絡先リストを作成し、最新版に更新している。
重要書類は複製せずに一か所で集中保管している。
全ての業務について優先順位なしに同一水準のBCPを策定している。
平時にはBCPを従業員に非公開としている。
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第2問
真理値表に示す3入力多数決回路はどれか。
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第3問
UMLを用いて表した部門と社員の関係を表すデータモデルの説明のうち、適切なものはどれか。
社員が1人も所属していない部門は登録できない。
社員は複数の部門に所属することができる。
どの部門にも所属しない社員は登録できない。
一つの部門に複数の社員は所属できない。
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第4問
次の図の作成で用いられている表記法はどれか。
DFD
状態遷移図
流れ図
ペトリネット
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第5問
スタースキーマでモデル化し、一定期間内に発生した取引などを分析対象データとして格納するテーブルはどれか。
ディメンションテーブル
デシジョンテーブル
ハッシュテーブル
ファクトテーブル
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第6問
ディザスタリカバリを計画する際の検討項目の一つであるRPO(Recovery Point Objective)はどれか。
業務の継続性を維持するために必要な人員計画と交代要員の要求スキルを示す指標
業務を代替する遠隔地のシステム環境と、通常稼働しているシステム環境との設備投資の比率を示す指標
災害発生時からシステムを再稼働するまでの時間を示す指標
システムが再稼働したときに、データが災害発生前のどの時点の状態に復旧されなければならないかを示す指標
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第7問
ディジタルフォレンジクスの説明として、適切なものはどれか。
あらかじめ設定した運用基準に従って、メールサーバを通過する送受信メールをフィルタリングすること
サーバに対する外部からの攻撃や不正なアクセスを防御すること
磁気ディスクなどの書換え可能な記憶媒体を単に初期化するだけではデータを復元される可能性があるので、ニンイノデータで上書きすること
不正アクセスなどコンピュータに関する犯罪の法的な証拠性を確保できるように、原因究明に必要な情報を保全、収集、分析すること
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第8問
関係モデルにおいて、情報無損失分解ができ、かつ、関数従属性保存が成り立つ変換が必ず存在するものはどれか。ここで、情報無損失分解とは自然結合によって元の関係が必ず得られる分解をいう。
第2正規形から第3正規形への変換
第3正規形からボイスコッド正規形への変換
非正規形から第1正規形への変換
ボイスコッド正規形から第4正規形への変換
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第9問
SQLにおけるドメインに関する記述のうち、適切なものはどれか。
基底表を定義するには、ドメインの定義が必須である。
ドメインの定義にはCREATE文、削除にはDROP文を用いる。
ドメインの定義は、それを参照する基底表内に複製される。
ドメイン名は、データベースの中で一意である必要はない。
データベーススペシャリスト(DB) の 10問
第10問
磁気ディスクのレコードを、直接アクセスで検索するプログラムがある。このアクセス時間の大部分は、位置決め時間と回転待ち時間と転送時間から成る。ブロック長と検索時間の関係に関する説明のうち、適切なものはどれか。ここで、位置決め時間と回転待ち時間はブロック長に依存せず、同一ブロック内の複数レコードを同時に直接アクセスで検索することはないものとする。
ブロック長を大きくしても、1レコードあたりの転送時間は一定であるので、検索時間は変わらない。
ブロック長を大きくすると、1ブロックあたりのレコード数が増えるので、検索時間は短くなる。
ブロック長を大きくすると、ブロックの転送時間が長くなり、その分だけ検索時間は長くなる。
ブロック長を調整するよりも、ディスクキャッシュを導入する方が、検索時間短縮に効果的である。