2級土木施工管理技士(土木) の 5門
第1問
建築基準法上、現場に設ける延べ面積が50 m2を超える仮設建築物に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
工事着手前に、建築主事へ確認の申請書を提出しなければならない。
準防火地域に設ける建築物の屋根の構造は、政令で定める技術的基準などに適合するものとする。
建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合(容積率)の規定が適用されるものとする。
仮設建築物を除去する場合は、都道府県知事に届け出なければならない。
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第2問
土量の変化率に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、L=1.20 L=ほぐした土量/地山土量。C= 0.90 とする。C=締め固めた土量/地山土量
?締め固めた土量100 m3に必要な地山土量は111 m3である。
?100 m3の地山土量の運搬土量は120 m3である。
?ほぐされた土量100 m3を盛土して締め固めた土量は75 m3である。
?100 m3の地山土量を運搬し盛土後の締め固めた土量は83 m3である。
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第3問
施工計画に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工計画は、発注者から示された工程が最適であるとは限らないので、経済性や安全性、品質の確保を考慮して検討する。
施工計画は、過去の同種工事を参考として、できるだけ従来の方法を踏襲し、新しい方法や改良を行わずに策定する。
施工計画は、十分な予備調査によって慎重に立案するだけでなく、工事中においてもつねに計画と対比し、計画とずれが生じた場合には適切な是正措置をとる。
施工計画は、実際の工事を進めるうえで基本となるため、発注者側と協議して、その意図を理解したうえで計画をたてることが必要である。
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第4問
保護具の使用に関する次の記述のうち、労働安全衛生法令上、誤っているものはどれか。
酸素欠乏危険作業で転落のおそれがある場所では、親綱を設置し安全帯を使用しなければならない。
建設現場で用いられる刈払機(草刈機)を用いて作業を行う場合には、保護眼鏡などの保護具を用いて作業する。
高さ2m 以上に積み上げられた土のうの上での作業では、保護帽を着用しなければならない。
ゴンドラの作業床における作業では、手すりや中さんの構造規格が定められているので、安全帯を使用する必要はない。
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第5問
下図に示す道路の橋台構造一般図に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
パラペット(胸壁)の高さは1.166 m である。
車道幅員は8.2 m である。
フーチングの厚さは0.9 m である。
横断勾配は2.0%である。