2級土木施工管理技士(土木) の 5門
第1問
トンネルの山岳工法による掘削に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
ベンチカット工法は、一般にトンネルの断面を上半断面と下半断面に分割して掘進する工法である。
発破掘削は、地山が岩質である場合などに用いられ、切羽の中心の一部を先に爆破し、新しい自由面を次の爆破に利用する。
全断面工法は、トンネルの全断面を一度に掘削する工法で、大きな断面のトンネルや、軟弱な地山に用いられる。
全断面掘削機による機械掘削は、余掘りが少なくてすむなどの利点はあるが、一般に掘削断面が円形であるため断面変更が難しい。
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第2問
港則法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
特定港内に停泊する船舶は、各々そのトン数又は積載物の種類に従い、当該特定港内の一定の区域内に停泊しなければならない。
小型船は、船舶交通が著しく混雑する特定港内においては、小型船及び雑種船以外の船舶の進路を避けなければならない。
汽船が、港の防波堤の入口で他の汽船と出会うおそれのあるときは、出航する汽船は防波堤の内で入航する汽船の進路を避けなければならない。
特定港内又は特定港の境界付近で工事又は作業をしようとする者は、港長の許可を受けなければならない。
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第3問
ヒストグラムの見方に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
A図の場合は、製品のバラツキは規格に十分入っており、平均値も規格の中心と一致している。
B図の場合は、製品のバラツキは規格に入っているが、平均値が規格の上限のほうに偏り、規格外れが出るおそれがあるので規格の中央に来るように処置する。
C 図の場合は、上限規格のみが与えられている場合で、規格の上限を超えているものがあるので、規格値内に収まるように処置する。
D図の場合は、製品のバラツキは規格にちょうど一致しており、余裕がないので安心できないことから、規格値の幅を小さくする必要がある。
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第4問
土工作業の種類と使用機械の組合せとして次のうち、適当でないものはどれか。
さく岩 ―― スクレーパ
締固め ―― 振動ローラ
溝掘り ―― バックホウ
伐開除根 ―― ブルドーザ
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第5問
下記の説明に該当する工程表は、次のうちどれか。
「縦軸に出来高比率(%)を取り、横軸に時間経過比率(%)を取り、あらかじめ、予定工程を計画し、実施工程がその上方限界及び下方限界の許容範囲内に収まるように管理する工程表である。」
横線式工程表(バーチャート)
横線式工程表(ガントチャート)
曲線式工程表
ネットワーク式工程表