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2級土木施工管理技士(土木) の 5門
第1問
測量に関する次の説明文に該当するものは、次のうちどれか。

この観測方法は、主として地上で水平角、高度角、距離を電子的に観測する自動システムで器械と鏡の位置の相対的三次元測量である。その相対位置の測定は、水準面あるいは重力の方向に準拠して行われる。
この測量方法の利点は、1回の視準で測距、測角が同時に測定できることにある。

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第2問
土工機械と土工作業の次の組合せのうち、適当でないものはどれか。

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第3問
アスファルト舗装道路の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

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第4問
品質管理のPDCA(Plan、Do、Check、Action)の手順として、適当なものは次のうちどれか。

【イ】異常の原因を除去する処置をとる。
【ロ】工事を「作業標準」に従って作業を実施する。
【ハ】各データにより解析、検討する。
【ニ】「品質特性」を決め、「品質標準」を決める。

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第5問
コンクリートダムに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

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