2級土木施工管理技士(土木) の 5門
第1問
火薬類の取扱いに関する次の記述のうち、火薬類取締法上、誤っているものはどれか。
消費場所で火薬類を取り扱う者は、腕章を付ける等他の者と容易に識別できる措置を講じなければならない。
火薬庫内に入る場合には、搬出入装置を有する火薬庫を除いて土足で入ることは禁止されている。
火薬類を装てんする場合の込物は、砂その他の発火性又は引火性のないものを使用し、かつ、摩擦、衝撃、静電気等に対して安全な装てん機、又は装てん具を使用する。
工事現場に設置した2級火薬庫に火薬と導火管付き雷管を貯蔵する場合は、管理を一元化するために同一火薬庫に貯蔵しなければならない。
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第2問
建設業法に定められている主任技術者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
主任技術者は、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどるものである。
主任技術者は、現場代理人の職務を兼ねることができる。
実務経験が10年以上ある者は、その経験のある業種に限って主任技術者となることができる。
元請負人が主任技術者を置いた建設工事の下請負人は、主任技術者を置く必要はない。
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第3問
コンクリートの打込み及び締固めに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
コンクリートと接して吸水するおそれのある型枠の部分は、打込み前に湿らせておかなければならない。
再振動を行う場合には、コンクリートの締固めが可能な範囲でできるだけ早い時期がよい。
締固めにあたっては、棒状バイブレータ(内部振動機)を下層のコンクリート中に10 cm 程度挿入しなければならない。
コンクリートの締固めには、棒状バイブレータ(内部振動機)を用いることを原則とし、それが困難な場合には型枠バイブレータ(型枠振動機)を使用してもよい。
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第4問
土工作業の種類と使用機械の組合せとして次のうち、適当でないものはどれか。
さく岩 ―― スクレーパ
締固め ―― 振動ローラ
溝掘り ―― バックホウ
伐開除根 ―― ブルドーザ
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第5問
施工計画に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
環境保全計画は、法規に基づく規制基準に適合するように計画することが主な内容である。
事前調査は、契約条件・設計図書を検討し、現地調査が主な内容である。
仮設備計画は、仮設備の設計、仮設備の配置計画が主な内容である。
調達計画は、労務計画、資材計画、安全衛生計画が主な内容である。