2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装) の 5門
第1問
公共工事標準請負契約約款に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
工事材料の品質については、設計図書に定めるところによるが、設計図書にその品質が明示されていない場合にあっては、中等の品質を有するものとする。
受注者は、工事の施工に当たり、設計図書の表示が明確でないことを発見したときは、その旨を直ちに監督員に通知し、その確認を請求しなければならない。
発注者は、工事用地その他設計図書において定められた工事の施工上必要な用地を受注者が工事の施工上必要とする日までに確保しなければならない。
設計図書において監督員の検査を受けて使用すべきものと指定された工事材料の検査に直接要する費用は、すべて発注者の負担とする。
2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装) の 5門
第2問
火薬類の取扱いに関する次の記述のうち、火薬類取締法上、誤っているものはどれか。
消費場所で火薬類を取り扱う者は、腕章を付ける等他の者と容易に識別できる措置を講じなければならない。
火薬庫内に入る場合には、搬出入装置を有する火薬庫を除いて土足で入ることは禁止されている。
火薬類を装てんする場合の込物は、砂その他の発火性又は引火性のないものを使用し、かつ、摩擦、衝撃、静電気等に対して安全な装てん機、又は装てん具を使用する。
工事現場に設置した2級火薬庫に火薬と導火管付き雷管を貯蔵する場合は、管理を一元化するために同一火薬庫に貯蔵しなければならない。
2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装) の 5門
第3問
塗料の品質管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
塗料は、保管期間が長期にわたる場合は品質の変化が生じるおそれがあるので、ジンクリッチペイントは6ケ月、その他の塗料は12ケ月を超えないうちに使いきる。
塗付作業中の塗料に異常が見られる場合は、それと同一製造ロットの塗料の使用を中止して原因を究明し、塗料品質に異常がある場合にはそれと同一製造ロットの塗料は使用しない。
品質確認を抜き取り試験で直接行う場合は、試験に要する時間を考慮して工程をたてることが必要である。
塗料の品質の確認は、塗料製造業者の規格試験成績書によって行ってはならない。
2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装) の 5門
第4問
下記の説明に該当する工程表は、次のうちどれか。
「縦軸に出来高比率(%)を取り、横軸に時間経過比率(%)を取り、あらかじめ、予定工程を計画し、実施工程がその上方限界及び下方限界の許容範囲内に収まるように管理する工程表である。」
横線式工程表(バーチャート)
横線式工程表(ガントチャート)
曲線式工程表
ネットワーク式工程表
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第5問
主任技術者又は監理技術者に関する次の記述のうち、建設業法上、正しいものはどれか。
発注者から直接建設工事を請け負った特定建設業者は、その下請負契約の請負代金の額が政令で定める金額以上になる場合、主任技術者を置かなければならない。
主任技術者又は監理技術者の職務内容としては、工事現場における技術上の管理及び下請負人との契約事務が定められている。
下請負人となる建設業者は、監理技術者を置く必要はないが主任技術者を置かなければならない。
建設業者は、国又は地方公共団体が発注する建設工事を請け負った場合、必ず監理技術者を置かなければならない。