エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第1問
認証局が侵入され、攻撃者によって不正なWebサイト用のディジタル証明書が複数発行されたおそれがある。どのディジタル証明書が不正に発行されたものか分からない場合、誤って不正に発行されたディジタル証明書を用いたWebサイトにアクセスしないために利用者側で実施すべき対策はどれか。
Webサイトのディジタル証明書の有効期限が過ぎている場合だけアクセスを中止する。
Webサイトへのアクセスログを確認し、ドメインがWhoisデータベースに登録されていない場合だけアクセスする。
当該認証局のCP(Certificate Policy)の内容を確認し、セキュリティを考慮している内容である場合だけアクセスする。
ブラウザで当該認証局を信頼していない状態に設定し、Webサイトのディジタル証明書に関するエラーが出た場合はアクセスを中止する。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第2問
SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。
HTTP通信の経路上での中間者攻撃を検知する。
LANへのPCの不正接続を検知する。
内部ネットワークへの不正侵入を検知する。
メール送信のなりすましを検知する。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第3問
バリューチェーンによる分類はどれか。
競争要因を、新規参入の脅威、サプライヤの交渉力、買い手の交渉力、代替商品の脅威、競合企業の五つのカテゴリに分類する。
業務を、購買物流、製造、出荷物流、販売・マーケティング、サービスという五つの主活動と、人事・労務管理などの四つの支援活動に分類する。
事業の成長戦略を、製品(既存・新規)と市場(既存・新規)の2軸を用いて、市場浸透、市場開発、製品開発、多角化の4象限のマトリックスに分類する。
製品を、市場の魅力度と自社の強みの2軸を用いて、花形、金のなる木、問題児、負け犬の4象限のマトリックスに分類する。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第4問
エンタープライズアーキテクチャ(EA)を説明したものはどれか。
オブジェクト指向設計を支援する様々な手法を統一して標準化したものであり、クラス図などのモデル図によってシステムの分析や設計を行うための技法である。
概念データモデルを、エンティティ、リレーションシップで表現することによって、データ構造やデータ項目間の関係を明らかにするための技法である。
各業務と情報システムを、ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジの四つの体系で分析し、全体最適化の観点から見直すための技法である。
企業のビジネスプロセスを、データフロー、プロセス、ファイル、データ源泉/データ吸収の四つの基本要素で抽象化して表現するための技法である。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第5問
ソフトウェアの使用性を向上させる施策として、適切なものはどれか。
オンラインヘルプを充実させ、利用方法を理解しやすくする。
外部インタフェースを見直し、連携できる他システムを増やす。
機能を追加し、業務においてシステムが利用できる範囲を拡大する。
ファイルを分散して配置し、障害によるシステム停止のリスクを減らす。