エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第1問
CSMA/CD方式に関する記述として、適切なものはどれか。
衝突発生時の再送動作によって、衝突の頻度が増すとスループットが下がる。
送信要求の発生したステーションは、共同伝送路の搬送波を検出してからデータを送信するので、データ送出後は衝突は発生しない。
ハブによって複数のステーションが分岐接続されている構成では、衝突の検出ができないので、この方式は使用できない。
フレームとしては任意長のビットが直列に送出されるので、フレーム長がオクテットの整数倍である必要はない。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第2問
利用者PCがボットに感染しているかどうかをhostsファイルで確認するとき、設定内容が改ざんされていないと判断できるものはどれか。ここで、hostsファイルには設定内容が1行だけ書かれているものとする。
【設定内容】127.0.0.1 a.b.com
【説明】a.b.comはOS提供元のFQDNを示す。
【設定内容】127.0.0.1 c.d.com
【説明】c.d.comはPCの製造元のFQDNを示す。
【設定内容】127.0.0.1 e.f.com
【説明】e.f.comはウイルス定義ファイルの提供もとのFQDNを示す。
【設定内容】127.0.0.1 localhost
【説明】localhostは利用者PC自信を示す。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第3問
操作に不慣れな人も利用するシステムでは、間違ったデータが入力されることが想定される。誤入力が発生しても、プログラムやシステムを異常終了させずに、エラーメッセージを表示して次の操作を促すような設計を何というか。
フールプルーフ
フェールセーフ
フェールソフト
フォールトトレランス
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第4問
BABOKの説明はどれか。
ソフトウェア品質の基本概念、ソフトウェア品質マネジメント、ソフトウェア品質技術の三つのカテゴリからなる知識体系
ソフトウェア要求、ソフトウェア設計、ソフトウェア構築、ソフトウェアテスティング、ソフトウェア保守など10の知識エリアからなる知識体系
ビジネスアナリシスの計画とモニタリング、引き出し、要求アナリシス、基礎コンピテンシなど七つの知識エリアからなる知識体系
プロジェクトマネジメントに関して、スコープ、時間、コスト、品質、人的資源、コミュニケーション、リスク管理など九つの知識エリアからなる知識体系
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第5問
セマフォの基本操作であるP操作、V操作に関する記述のうち、適切なものはどれか。
操作とV操作は交互に行わなければならない。
P操作は資源のロック、V操作は資源のアンロックを実現するのに使用する。
P操作は事象の発生通知、V操作は事象の待合わせに用いられる。
P操作はセマフォ変数の値を増加させ、V操作は減少させる。