エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第1問
システムの信頼性向上技術に関する記述のうち、適切なものはどれか。
故障が発生したときに、あらかじめ指定された安全な状態にシステムを保つことをフェールソフトという。
故障が発生したときに、あらかじめ指定されている縮小した範囲のサービスを提供することをフォールトマスキングという
故障が発生したときに、その影響が誤りとなって外部に出ないように訂正することをフェールセーフという。
故障が発生したときに対処するのではなく、品質管理などを通してシステム構成要素の信頼度を高めることをフォールトアボイダンスという。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第2問
真理値表に示す3入力多数決回路はどれか。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第3問
安全なWebアプリケーションの作り方について、攻撃と対策の適切な組合せはどれか。
【攻撃】SQLインジェクション
【対策】SQL文の組立てに静的プレースホルダを使用する。
【攻撃】クロスサイトスクリプティング
【対策】任意の外部サイトのスタイルシートを取り込めるようにする。
【攻撃】クロスサイトリクエストフォージェリ
【対策】リクエストにGETメソッドを使用する。
【攻撃】セッションハイジャック
【対策】利用者ごとに固定のセッションIDを使用する。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第4問
システム開発のプロジェクトにおいて、EVMを活用したパフォーマンス管理をしている。開発途中のある時点でCV(コスト差異)の値が正、SV(スケジュール差異)の値が負であるとき、プロジェクトはどのような状況か。
開発コストが超過し、さらに進捗も遅れているので、双方について改善するための対策が必要である。
開発コストと進捗がともに良好なので、今のパフォーマンスを維持すればよい。
開発コストは問題ないが、進捗に遅れが出ているので、遅れを改善するための対策が必要である。
進捗は問題ないが、開発コストが超過しているので、コスト効率を改善するための対策が必要である。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第5問
モンテカルロ法によって、正方形に内接する円の面積を近似的に求める方法はどれか。
円に内接する正多角形の面積によって求める。
正方形内に多数の小円を重ならないようにぎっしり詰めて、円の中にある小円の個数によって求める。
正方形内に乱数を用いて多数の点を一様に打ち、円の中にある点の個数によって求める。
正方形内を微細な間隔の格子点で区切り、円の中にある格子点の個数によって求める。