エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第1問
ページング方式の仮想記憶において、ページ置換えアルゴリズムにLRU方式を採用した場合、ページの参照順序が1、2、3、2、3、1、4、2、4、3、1であるプログラムを実行するとき、ページの読込みは何回発生するか。ここで、主記憶のページ枠は3で、初期状態では主記憶にどのページも存在しないものとする。
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エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第2問
図のようなIPネットワークのLAN環境で、ホストAからホストBにパケットを送信する。LAN1において、パケット内のイーサネットフレームのあて先とIPデータグラムのあて先の組合せとして、適切なものはどれか。ここで、図中のMACn /IPm はホスト又はルータがもつインタフェースのMACアドレスとIPアドレスを示す。
【イーサネットフレームのあて先】MAC2
【IPデータグラムのあて先】IP2
【イーサネットフレームのあて先】MAC2
【IPデータグラムのあて先】IP3
【イーサネットフレームのあて先】MAC3
【IPデータグラムのあて先】IP2
【イーサネットフレームのあて先】MAC3
【IPデータグラムのあて先】IP3
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第3問
キャッシュメモリに関する記述のうち、適切なものはどれか
キャッシュメモリの最適容量は、プログラムサイズから求めることができる。
キャッシュメモリの最適容量は、プロセッサの演算速度と主記憶容量から求めることができる。
キャッシュメモリのヒット率は、キャッシュメモリの容量とほぼ正比例の関係になる。
キャッシュメモリのヒット率は、プログラムの構造によって変化する。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第4問
MPUがもつウェイト機能及びレディ機能の使い方として、適切なものはどれか。
MPUとDMAコントローラとのバス調停を行う。
OSが実行すべきタスクがないときに、MPUをウェイト状態とする。
アクセス速度の遅いメモリにMPUを同期させる。
入出力装置の処理完了をMPUに知らせる。
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES) の 5問
第5問
プロセスのスケジューリングに関する記述のうち、ラウンドロビン方式の説明として、適切なものはどれか。
各プロセスに優先度が付けられていて、後に到着してもプロセスの優先度が処理中のプロセスよりも高ければ、処理中のものを中断し、到着プロセスを処理する。
各プロセスに優先度が付けられていて、イベントの発生を契機に、その時点で最高優先度のプロセスを実行する。
各プロセスの処理時間に比例して、プロセスのタイムクウォンタムを変更する。
各プロセスを待ち行列の順にタイムクウォンタムずつ処理し、終了しないときは待ち行列の最後につなぐ。