ファイナンシャルプランナー2級 の 5門
第1問
表面利率が0.8%、発行価格が額面100円当たり98円80銭、償還年限が10年の固定利付債券を新規発行時に購入し、3年後に額面100円当たり99円40銭で売却した場合の所有期間利回り(単利・年率)として、正しいものはどれか。なお、手数料、経過利子、税金等については考慮しないものとする。
ファイナンシャルプランナー2級 の 5門
第2問
金融派生商品に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
オプション取引は、将来の一定期日または一定期間内に、あらかじめ定められた価格で原資産を売る権利または買う権利を売買する取引である。
オプションの買い手は、売り手に対してプレミアム(オプション料)を支払うことになる。
先物取引は、取引時点において、現在価値の等しいキャッシュフローを交換する取引である。
ヘッジ取引は、現物と反対のポジションの先物を保有することなどにより、価格変動リスク等を回避または軽減することを狙う取引である。
ファイナンシャルプランナー2級 の 5門
第3問
ファイナンシャル・プランナーの顧客に対する行為に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
税理士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが、顧客向けセミナーにおいて、1,000万円の住宅ローンを借り入れたと仮定した場合の住宅借入金等特別控除の控除額の計算方法を解説し、その効果について説明した。
生命保険募集人の登録を受けていないファイナンシャル・プランナーが、ライフプランの相談に来た顧客に対し、医療保険の商品性を説明した。
金融商品取引業の登録を受けていないファイナンシャル・プランナーが、株式投資の相談に来た顧客に対し、有償の投資相談に関する契約を締結したうえで、その契約に基づき、今後値上がりが期待できる個別銘柄に関して助言した。
弁護士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが、相続の相談に来た顧客に対し、遺留分について、民法の該当条文を示して一般的な解説を行った。
ファイナンシャルプランナー2級 の 5門
第4問
株価チャート分析に関する次の記述の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
株価チャート分析は、過去の株価や出来高などの推移を図示し、将来の株価の動向を予測する手法であり、( ア )分析の手法の一つとされている。
下図は、株価の始値、高値、安値、終値を図示する「ローソク足」であり、( イ )よりも( ウ )の方が高い場合は陽線、( イ )よりも( ウ )の方が安い場合は陰線となる。
(ア)テクニカル (イ)始値 (ウ)終値
(ア)ファンダメンタルズ (イ)終値 (ウ)始値
(ア)テクニカル (イ)終値 (ウ)始値
(ア)ファンダメンタルズ (イ)始値 (ウ)終値
ファイナンシャルプランナー2級 の 5門
第5問
相続財産の評価に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
相続税法に規定する財産とは、金銭に見積もることができる経済的価値のあるすべてのものをいう。
財産の価額は、原則として、個々の評価単位ごとに評価され、宅地の価額は利用の単位となっている1区画の宅地ごとに評価される。
共有財産の持分の価額は、その財産の価額をその共有者の持分に応じて按分した価額によって評価される。
外貨建てによる財産や国外にある財産の価額は、被相続人がその財産を取得した時期における為替相場により邦貨換算される。