ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第1問
次の文章の【 】の中に当てはまる、最も適切なものを1つ選びなさい。
契約者(=保険料負担者)および死亡保険金受取人が夫、被保険者が妻である生命保険契約において、夫が受け取る死亡保険金は【 】の課税対象となる。
所得税
相続税
贈与税
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第2問
不動産の登記記録の権利部(甲区)には、所有権に関する事項が記載される。
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第3問
定期建物賃貸借契約(定期借家契約)は、公正証書によって締結しなければならない。
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第4問
銀行による預金の受入れや保険会社による保険契約の締結は、「金融商品の販売等に関する法律」における金融商品の販売に該当する。
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第5問
次の文章の【 】の中に当てはまる、最も適切なものを1つ選びなさい。
顧客のライフプランニングを行うには可処分所得の把握が重要であるが、一般に、可処 分所得の金額は、年収から所得税・住民税ならびに( )を控除した額をいう。
生命保険料
損害保険料
社会保険料
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第6問
都市計画法で定める用途地域のうち、商業地域内では住宅の建築が禁じられている。
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第7問
次の文章の【 】の中に当てはまる、最も適切なものを1つ選びなさい。
全国健康保険協会管掌健康保険の被保険者に支給される傷病手当金の額は、1日につき、原則として、当該被保険者の標準報酬日額の【 】に相当する額である。
3分の1
3分の2
4分の3
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第8問
次の文章の【 】の中に当てはまる、最も適切なものを1つ選びなさい。
生命保険の保険料のうち、将来の死亡保険金を支払うための財源となる純保険料は、予定死亡率および【 】に基づいて計算されている。
予定利率
予定生存率
予定事業費率
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第9問
株式の投資指標の1つである配当利回りは、1株当たりの配当金の額を一定とすれば、 株価が上昇するほど高くなる。
ファイナンシャルプランナー3級 の 10問
第10問
次の文章の【 】の中に当てはまる、最も適切なものを1つ選びなさい。
健康保険の傷病手当金の支給期間は、同一の疾病等に関しては、その支給開始日から起算して最長【 】である。
1年6カ月
2年6カ月
3年6カ月