行政書士○×問題 の 5門
第1問
Aは、B所有の甲土地上に乙建物を建てて保存登記をし、乙建物をCが使用している。この場合に関する次の記述は、民法の規定および判例に照らし、正しいでしょうか?
Aが、甲土地についての正当な権原に基づかないで乙建物を建て、Cとの間の建物賃貸借契約に基づいて乙建物をCに使用させている場合に、乙建物建築後20年が経過したときには、Cは、Bに対して甲土地にかかるAの取得時効を援用することができる。
行政書士○×問題 の 5門
第2問
戦後日本の物価の動きに関する次の記述は妥当でしょうか?
1980年代後半から、低金利によって余った資金が土地や株式などに投資され、地価や株価などの資産価格を高騰させて、いわゆる「リフレ経済」を招いた。
行政書士○×問題 の 5門
第3問
行政事件訴訟法による不作為の違法確認の訴えに関する次の記述は正しいでしょうか?
不作為の違法確認の訴えは、公法上の当事者訴訟の一類型であるから、法令以外の行政内部の要綱等に基づく申請により、行政機関が申請者に対して何らかの利益を付与するか否かを決定することとしているものについても、その対象となりうる。
行政書士○×問題 の 5門
第4問
錯誤による意思表示に関する次の記述は、民法の規定および判例に照らし、妥当でしょうか?
法律行為の要素に関する錯誤というためには、一般取引の通念にかかわりなく、当該表意者のみにとって、法律行為の主要部分につき錯誤がなければ当該意思表示をしなかったであろうということが認められれば足りる。
行政書士○×問題 の 5門
第5問
次の記述は内閣に関する憲法の規定の説明として正しいでしょうか?
内閣総理大臣は、衆議院議員の中から、国会の議決で指名する。