行政書士○×問題 の 5門
第1問
処分取消訴訟と処分無効確認訴訟に関する次の記述は正しいでしょうか?
取消訴訟においては、自己の法律上の利益に関係のない違法を理由として取消しを求めることができないが、この制限規定は、無効確認訴訟には準用されていない。
行政書士○×問題 の 5門
第2問
契約の解除に関する次の記述は、民法の規定および判例に照らし、妥当でしょうか?
Aが、その所有する土地をBに売却する契約を締結し、その後、Bが、この土地をCに転売した。Bが、代金を支払わないため、Aが、A・B間の売買契約を解除した場合、C名義への移転登記が完了しているか否かに関わらず、Cは、この土地の所有権を主張することができる。
行政書士○×問題 の 5門
第3問
錯誤による意思表示に関する次の記述は、民法の規定および判例に照らし、妥当でしょうか?
動機の錯誤については、表意者が相手方にその動機を意思表示の内容に加えるものとして明示的に表示したときは法律行為の要素の錯誤となるが、動機が黙示的に表示されるにとどまるときは法律行為の要素の錯誤となることはない。
行政書士○×問題 の 5門
第4問
国家公務員と地方公務員の相違についての次の記述は妥当でしょうか?
国家公務員による争議行為は、一般的に禁止されているが、地方公務員による争議行為は、地方公務員法上、単純な労務に従事する職員について、一定の範囲で認められている。
行政書士○×問題 の 5門
第5問
戦後日本の物価の動きに関する次の記述は妥当でしょうか?
第一次石油危機による原油価格の上昇は、列島改造ブームによる地価高騰と相俟って、「狂乱物価」と呼ばれる急激な物価上昇を招いた。