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はり師・きゅう師 の 10問
第1問
「58歳の女性。数年前から左手の第4指の近位指節間関節の腫張に気がついた。特に疼痛はなかったが、今年になって右手の第4指近位指節間関節の腫張もみられるようになった。」本患者の治療で有効なのはどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第2問
次の文で示す症例に対する鍼施術で治療対象となる筋はどれか。「17歳の女子。陸上部の長距離選手。練習開始時、脛骨内側縁の中1/3と下1/3の境界付近に軽い痛みを覚えるようになったが、日常生活に支障はない。エックス線像に異常は認めない。」

はり師・きゅう師 の 10問
第3問
下肢の徒手検査でないのはどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第4問
刺入した鍼の角度を変える手技はどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第5問
関節リウマチ患者によく用いる自助具はどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第6問
生体リズムに関する陰陽学説で最も適切なのはどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第7問
骨会はどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第8問
難経六十九難の治療法則で肝虚証の治療穴はどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第9問
舌咽神経と関連するのはどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第10問
局所治療穴として気戸穴が最も適切となる徒手検査所見はどれか。

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