はり師・きゅう師 の 10問
第1問
「70歳の男性。嚥下障害と体重減少で来院し、食道癌と診断された。さらに右眼瞼下垂と縮瞳が認められた。」本症例にみられる合併症はどれか。
上大靜脈症候群
反回神経麻痺
顏面神経麻痺
ホルネル症候群
はり師・きゅう師 の 10問
第2問
腹膜を形成する上皮で正しいのはどれか。
移行上皮
円柱上皮
線毛上皮
扁平上皮
はり師・きゅう師 の 10問
第3問
次の文で示す患者の病証に対する治療方針として除くべき外邪はどれか。「55歳の男性。風が強く吹く天候の中、ここ数日屋外で仕事をしていたら右上肢に痛みが出た。痛みは右の肩や肘、手首など定まっていない。疼痛部に冷えはない。舌苔は薄、脈は浮。」
寒邪
風邪
温邪
熱邪
はり師・きゅう師 の 10問
第4問
皮膚症状と疾患の組合せで正しいのはどれか。
紫斑 ━━ アトピー性皮膚炎
蝶形紅斑 ━━ 全身性硬化症
黄疸 ━━ 全身性エリテマトーデス
手掌紅斑 ━━ 肝硬変
はり師・きゅう師 の 10問
第5問
「58歳の女性。数年前から左手の第4指の近位指節間関節の腫張に気がついた。特に疼痛はなかったが、今年になって右手の第4指近位指節間関節の腫張もみられるようになった。」本患者の治療で有効なのはどれか。
非ステロイド系抗炎症薬
カルシトニン
ビタミンD製剤
ビタミンB6
はり師・きゅう師 の 10問
第6問
骨疾患と好発時期との組合せで正しいのはどれか。
くる病 ━━━ 小児期
骨肉腫 ━━━ 老年期
転移性骨腫瘍 ━━━ 青年期
骨粗鬆症 ━━━ 思春期
はり師・きゅう師 の 10問
第7問
温熱療法はどれか。
紫外線療法
極低温法
低周波電気療法
極超短波療法
はり師・きゅう師 の 10問
第8問
骨肉腫の初発症状でよくみられるのはどれか。
癸熱
運動時痛
腫脹
間欠跋行
はり師・きゅう師 の 10問
第9問
次の文で示す患者への初期対応で適切でないのはどれか。「86歳の女性。8月の日中に開かれたゲートボール大会でめまい感、悪心、軽い頭痛を訴えた。発汗量は少ない。バイタルサインに異常は認めない。」
木陰に寝かせる。
鼠径部に氷のうを当てる。
自動体外式除細動器(AED)を使う。
スポーツドリンクを飲ませる。
はり師・きゅう師 の 10問
第10問
神経線維の興奮伝導について正しいのはどれか。
活動電位は隣接する神経線維に伝わる。
無髄線維は有髄線維より伝導速度が速い。
活動電位の大きさは伝導の途中で減衰する。
有髄線維では跳躍伝導が起こる。