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はり師・きゅう師 の 10問
第1問
六経弁証の少陽病証でみられるのはどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第2問
疾病予防のうち二次予防はどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第3問
施灸に際して行う患者の皮膚消毒で正しいのはどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第4問
発疹がみられるのはどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第5問
乗り物酔いで吐き気を訴える患者に対して、八脈交会穴を用いる場合に適切なのはどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第6問
第6頸髄節残存の頸髄損傷患者が行えるADLはどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第7問
骨会はどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第8問
「45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱炎5壮の施術を行った。」目的とした治療的作用はどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第9問
経脈間の接続とその部位との組合せで正しいのはどれか。

はり師・きゅう師 の 10問
第10問
次の文で示す経脈病証はどれか。「首が腫れ、後ろを振り返ることができない。難聴があり、上肢後面内側が痛む。」

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