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第一種衛生管理者(国家試験) の 10門
第1問
第一種酸素欠乏危険作業に係る業務に労働者を就かせるときに行う特別の教育の科目として、法令上、定められていないものは次のうちどれか。

第一種衛生管理者(国家試験) の 10門
第2問
労働基準法に基づき、満18歳に満たない者を就かせてはならない業務に該当しないものは次のうちどれか。

第一種衛生管理者(国家試験) の 10門
第3問
金属による中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

第一種衛生管理者(国家試験) の 10門
第4問
屋内作業場において、第二種有機溶剤等を使用して常時洗浄作業を行う場合の措置として、法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、消費する有機溶剤等が一定量を超えない場合や、臨時又は短時間の有機溶剤業務を行う場合などの有機溶剤中毒予防規則に定める適用除外及び設備の特例はないものとする。

第一種衛生管理者(国家試験) の 10門
第5問
感覚又は感覚器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

第一種衛生管理者(国家試験) の 10門
第6問
厚生労働省の「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に基づく措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

第一種衛生管理者(国家試験) の 10門
第7問
常時800人の労働者を使用する製造業の事業場の有害業務及び衛生管理者の選任の状況は、次の(1)及び(2)のとおりである。この事業場の衛生管理者の選任についての法令違反の状況に関するAからDの記述について、正しいものの組合せは1~5のうちどれか。

(1)有害業務製造工程において多量の低温物体を取り扱う業務に常時30人の労働者が従事しているが、他に有害業務はない。
(2)衛生管理者の選任選任している衛生管理者数は2人である。このうち、1人は、この事業場に専属でない労働衛生コンサルタントで、衛生工学衛生管理者免許を有していない。他の1人は、この事業場に専属で、衛生管理者としての業務以外の業務を兼任しており、また、第一種衛生管理者免許を有しているが、衛生工学衛生管理者免許を有していない。

A 選任している衛生管理者数が少ないことが違反である。
B 衛生管理者として選任している労働衛生コンサルタントがこの事業場に専属でないことが違反である。
C 衛生工学衛生管理者免許を有する者のうちから選任した衛生管理者が1人もいないことが違反である。
D 専任の衛生管理者が1人もいないことが違反である。

第一種衛生管理者(国家試験) の 10門
第8問
特定化学物質のうち第一類物質を製造し、又は取り扱う場合の措置に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

第一種衛生管理者(国家試験) の 10門
第9問
労働時間の状況等が一定の要件に該当する労働者に対して、法令により実施することが義務付けられている医師による面接指導に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

第一種衛生管理者(国家試験) の 10門
第10問
労働基準法に基づく1箇月単位の変形労働時間制に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、常時使用する労働者数が10人以上の規模の事業場の場合とし、本問において「労使協定」とは、「労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)と使用者との書面による協定」をいう。

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