第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第1問
有害業務とそれに常時従事する労働者に対して特別の項目について行う健康診断の項目の一部との組合せとして、法令上、正しいものは次のうちどれか。
鉛業務-----尿中のマンデル酸の量の検査
放射線業務-----尿中の潜血の有無の検査
高圧室内業務-----四肢の運動機能の検査
有機溶剤業務-----尿中のデルタアミノレブリン酸の量の検査
石綿等を取り扱う業務-----尿中又は血液中の石綿の量の検査
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第2問
労働基準法により作成が義務付けられている就業規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
始業及び終業の時刻、休憩時間、休日並びに休暇に関する事項については、必ず就業規則に定めておかなければならない。
退職に関する事項(解雇の事由を含む。)については、必ず就業規則に定めておかなければならない。
安全及び衛生に関する事項については、必ず就業規則に定めておかなければならない。
就業規則は、常時作業場の見やすい場所へ掲示すること、労働者に書面を交付すること等の一定の方法によって、労働者に周知させなければならない。
就業規則の作成又は変更の手続きとして、事業場の労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)の意見を聴かなければならない。
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第3問
事業場の建物、施設等に関する措置について、労働安全衛生規則の衛生基準に違反していないものは次のうちどれか。
精密な作業を行う作業場で、作業面の照度を250ルクス以下にならないように管理している。
常時、男性5人、女性30人の労働者を使用している事業場で、休憩の設備を設けているが、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を男女別がに設けていない。
事業場に附属する食堂の炊事従業員について、専用の便所を設けているほか、一般従業員と共用の休憩室を設けている。
有害業務を行っていない事業場において、直接外気に向かって開放することのできる窓の面積が、常時床面積の1/15である屋内作業場に、換気設備を設けていない。
日常行う清掃のほか、1年ごとに1回、定期的に大掃除を行っている。
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第4問
常時800人の労働者を使用する製造業の事業場における衛生管理体制に関する1~5の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。ただし、800人中には、製造工程において次の業務に常時従事する者が含まれているが、他に有害業務に従事している者はいないものとする。
鉛、水銀及び一酸化炭素の粉じん、蒸気又はガスを発散する場所における業務-----30人
深夜業を含む業務-----300人
衛生管理者は、2人以上選任しなければならない。
衛生管理者のうち1人については、この事業場に専属ではない労働衛生コンサルタントのうちから選任することができる。
衛生管理者のうち1人を、衛生工学衛生管理者免許を有する者のうちから選任しなければならない。
衛生管理者のうち少なくとも1人を、専任の衛生管理者として選任しなければならない。
産業医は、この事業場に専属の者ではないが、産業医としての法定の要件を満たしている医師のうちから選任することができる。
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第5問
厚生労働大臣が定める規格を具備しなければ、譲渡し、貸与し、又は設置してはならない機械等に該当しないものは、次のうちどれか。
潜水器
防振手袋
一酸化炭素用防毒マスク
ろ過材及び面体を有する防じんマスク
排気量40cm3以上の内燃機関を内蔵するチェーンソー