第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第1問
粉じん障害防止規則に基づく措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、設備による注水又は注油をする場合や、臨時の作業等で有効な呼吸用保護具を使用させる場合などの同規則に定める適用除外はないものとする。
屋内の特定粉じん発生源については、その区分に応じて密閉する設備、局所排気装置、プッシュプル型換気装置若しくは湿潤な状態に保つための設備の設置又はこれらと同等以上の措置を講じなければならない。
常時特定粉じん作業を行う屋内作業場については、6月以内ごとに1回、定期に、空気中の粉じんの濃度の測定を行い、その測定結果等を記録して、これを7年間保存しなければならない。
特定粉じん発生源に係る局所排気装置に、法令に基づき設ける除じん装置は、粉じんの種類がヒュームである場合には、サイクロンによる除じん方式のものでなければならない。
特定粉じん作業以外の粉じん作業を行う屋内作業場については、全体換気装置による換気の実施又はこれと同等以上の措置を講じなければならない。
粉じん作業を行う屋内の作業場所については、毎日1回以上、清掃を行わなければならない。
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第2問
電離放射線に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
電離放射線を放出する元素には、ウラン、ラジウムなど天然に存在するものと、コバルト60、イリジウム192など人工的に作られたものがある。
エックス線は、通常、エックス線装置を用いて発生させる人工の電離放射線であるが、放射性物質から放出されるガンマ線と同様に電磁波である。
電離放射線の被ばくによる白内障は、早期障害に分類され、被ばく後1~2月後に現れる。
電離放射線の被ばくによる発がんは、晩発障害に分類され、被ばく後10年以上たってから現れることもある。
電離放射線の被ばくによる発がんと遺伝的影響は確率的影響に分類され、発生する確率が被ばく線量の増加に応じて増加する。
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第3問
次のAからDまでの消化酵素について、蛋白質の消化に関与しているものの組合せは1~5のうちどれか。
A トリプシン
B ペプシン
C アミラーゼ
D リパーゼ
A、B
A、C
B、C
B、D
C、D
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第4問
化学物質による健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
酢酸メチルによる中毒では、再生不良性貧血や白血病などがみられる。
ノルマルヘキサンによる中毒では、多発性神経炎がみられる。
シアン化水素による中毒では、細胞内での酸素利用の障害による呼吸困難や痙攣がみられる。
二酸化硫黄による慢性中毒では、慢性気管支炎や歯牙酸蝕症がみられる。
弗化水素による慢性中毒では、骨の硬化や斑状歯がみられる。
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第5問
次の図は局所排気装置のフードを模式的に表したものである。各図のフードの型式の名称の組合せとして正しいものは1~5のうちどれか。
A=外付け式グリッド型
B=レシーバー式キャノピー型
C=囲い式ドラフトチェンバー型
A=外付け式スロット型
B=囲い式ドラフトチェンバー型
C=レシーバー式カバー型
A=外付け式グリッド型
B=囲い式ドラフトチェンバー型
C=レシーバー式カバー型
A=外付け式スロット型
B=レシーバー式キャノピー型
C=囲い式ドラフトチェンバー型
A=外付け式スロット型
B=レシーバー式キャノピー型
C=レシーバー式カバー型