第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第1問
週所定労働時間が30時間以上で、雇入れの日から起算して5年6か月継続勤務した労働者に対して、新たに与えなければならない年次有給休暇日数は、法令上、何日か。ただし、その労働者はその直前の1年間に全労働日の8割以上出勤したものとする。
16日
17日
18日
19日
20日
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第2問
次の装置のうち、法令上、定期自主検査の実施義務が規定されているものはどれか。
木工用丸のこ盤を使用する屋内の作業場所に設けた局所排気装置
塩酸を使用する屋内の作業場所に設けた局所排気装置
アーク溶接を行う屋内の作業場所に設けた全体換気装置
酢酸エチルを重量の5%を超えて含有する接着剤を製造する工程において、当該接着剤を容器に注入する屋内の作業場所に設けた局所排気装置
アンモニアを使用する屋内の作業場所に設けたプッシュプル型換気装置
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第3問
食中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
毒素型食中毒は、食物に付着した細菌により産生された毒素によって起こる食中毒で、代表的なものとしてサルモネラ菌によるものがある。
感染型食中毒は、食物に付着している細菌そのものの感染によって起こる食中毒で、代表的なものとして黄色ブドウ球菌によるものがある。
O-157やO-111による食中毒は、赤痢菌の毒素と類似の毒素を産生する大腸菌による食中毒で、腹痛、出血を伴う水様性の下痢などを呈する。
テトロドトキシンは、カビの産生する毒素の一つで腹痛や下痢を起こす。
エンテロトキシンは、食中毒の原因となる自然毒の一つであるフグ毒の主成分である。
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第4問
次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。
酒類を入れたことのある醸造槽の内部における作業
セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業
強烈な騒音を発生する場所における作業
水深10m以上の場所における潜水の作業
試験研究業務としてベンゼンを取り扱う作業
第一種衛生管理者(国家試験) の 5門
第5問
労働基準法に基づき、満18歳に満たない者を就かせてはならない業務に該当しないものは次のうちどれか。
さく岩機、鋲打機等身体に著しい振動を与える機びょう械器具を用いて行う業務
給湿を行う紡績又は織布の業務
多量の高熱物体を取り扱う業務
著しく寒冷な場所における業務
強烈な騒音を発する場所における業務