第二種衛生管理者(国家試験) の 5門
第1問
事務室における必要換気量Q(m3/h)を算出する式として、正しいものは1~5のうちどれか。ただし、AからDは次のとおりとする。
A 室内二酸化炭素濃度の測定値(%)
B 室内二酸化炭素基準濃度(%)
C 外気の二酸化炭素濃度(%)
D 在室者全員が呼出する二酸化炭素量(m3/h)
Q = D × A/B
Q = D × B/C
Q = D /(A-B)× 100
Q = D /(A-C)× 100
Q = D /(B-C)× 100
第二種衛生管理者(国家試験) の 5門
第2問
腎臓での尿の生成に関する次の文中の[ ]内に入れるAからDの語句の組合せとして、正しいものは1~5のうちどれか。
「腎小体を通る血液中の血球及び[ A ]以外の成分は、糸球体から[ B ]に濾過されて原尿になる。原尿中の水分、電解質、[ C ]などの成分が[ D ]において血液中に再吸収され、残った成分で生成された尿は膀胱にたまり体外に排泄される。」
A=蛋白質
B=尿細管
C=糖
D=ボウマン嚢
A=糖
B=ボウマン嚢
C=蛋白質
D=尿細管
A=糖
B=ボウマン嚢
C=アミノ酸
D=尿細管
A=糖
B=尿細管
C=蛋白質
D=ボウマン嚢
A=蛋白質
B=ボウマン嚢
C=糖
D=尿細管
第二種衛生管理者(国家試験) の 5門
第3問
週所定労働時間が30時間以上で、雇入れの日から起算して5年6か月継続勤務した労働者に対して、新たに与えなければならない年次有給休暇日数は、法令上、何日か。ただし、その労働者はその直前の1年間に全労働日の8割以上出勤したものとする。
16日
17日
18日
19日
20日
第二種衛生管理者(国家試験) の 5門
第4問
蛋白質並びにその分解、吸収及び代謝に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
蛋白質は、約20種類のアミノ酸が結合してできており、内臓、筋肉、皮膚など人体の臓器等を構成する主成分である。
蛋白質は、膵臓から分泌される消化酵素である膵すいリパーゼなどによりアミノ酸に分解され、小腸から吸収される。
血液循環に入ったアミノ酸は、体内の各組織において蛋白質に再合成される。
肝臓では、アミノ酸から多くの血漿蛋白質が合成される。
飢餓時には、肝臓などでアミノ酸などからブドウ糖を生成する糖新生が行われる。
第二種衛生管理者(国家試験) の 5門
第5問
総括安全衛生管理者に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
総括安全衛生管理者は、事業場においてその事業の実施を統括管理する者に準ずる者を充てることができる。
都道府県労働局長は、労働災害を防止するため必要があると認めるときは、総括安全衛生管理者の業務の執行について事業者に勧告することができる。
総括安全衛生管理者は、選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任しなければならない。
総括安全衛生管理者を選任したときは、遅滞なく、選任報告書を、所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
総括安全衛生管理者が旅行、疾病、事故その他やむを得ない事由によって職務を行うことができないときは、代理者を選任しなければならない。